プレミアムシネマ 5128
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>>1
1/24 (金) 13:00 〜 15:02 (122分)
◆「海外特派員」<字幕スーパー><スタンダードサイズ> (原題:FOREIGN CORRESPONDENT)
舞台は第二次世界大戦目前のヨーロッパ。
アムステルダムでの和平会議を取材していたアメリカの新聞記者ジョーンズは、
大物政治家の暗殺を目撃し、国際的な陰謀に巻き込まれてしまう…。
イギリスからアメリカに渡った巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、「レベッカ」に続いて発表したスパイ・アクション。
二転三転するスリリングな物語、華麗なテクニックを駆使した映像表現で、映画史上の名作として今なお高く評価される傑作。
【出演】ジョエル・マクリー,ラレイン・デイ,ハーバート・マーシャル,ジョージ・サンダース
【脚本】チャールズ・ベネット,ジョーン・ハリソン
【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】アルフレッド・ニューマン
〜1940年 アメリカ制作〜 レベッカの女優さん高校の時に好きだったわ
忘れじゃの面影とかも良かった __ __
/__\ ./__\
( (´・ω・`)) ((´・ω・`) ) 結婚するならマシンガンおばあちゃんに気をつけないと なんでも出来るからとあれもこれもと手を出すよりも、出来ることが少ないからこそ
その限られた中で工夫を凝らす方が良いものが出来やすいのかもしれない
和歌でもなんでもありになった現代和歌に古今集や新古今集みたいな名作はほぼないだろうし この時代の記者はまだ「カネ出さないと書いてやるぞ」ってユスリ記者もいたんだろな
>>23
遊魚船でいつもポイントまで寝てるが >>60
でも権力者には逆らいにくかった時代かな? >>79
前に車を走らせてその後ろから撮影するって出来なかったのかな? >>84
あーゆう撮影はボディの前だけしか造ってないから後からは撮れない(´・ω・`) ネタバレ
・・・塔の鐘楼に登ったところで
ふいに現れた修道女に驚いて墜死 えらく干渉してくるボディーガードなんて怪しすぎるわw いやー面白いわ
二転三転ドラマチック
現代の基本みたいな仕立て >>116
長くてダルそうな進行のようで、退屈しないんだよねw エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ おれってバカなのかな
やりとりも人物の行動も意味不明でわからない ( \/ /_∧ <./| /| /\___
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軽くあらすじ読んでるw
おじいちゃんが調印すれば戦争回避、戦争させたい組織が誘拐した
そのボスが彼女のパパだった >>219
じいさんを巡って(´・ω・`)
1主人公
2じいさん拉致政府組織
3潜入警察組織 >>219
同じく…集中して見ないとおいてきぼりだわ(´・_・`) アメリカで逮捕キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!! 主人公と警察側はいつ手を組んだんだ?(´・ω・`) みんな距離が近い(´・ω・`)
スタンダードサイズとはこういうことか 自分が起こした戦争に巻き込まれるとかなんという喜劇(´・ω・`) やっぱりこういまひとつ緊迫感がないんだね
そしてころころと人が死んでいく イランの旅客機もこんな感じだったんだろうな・・・トランプとイランのアホたれ(´・ω・`) >>268
フォン・シェーアと言ってたから戦艦じゃないの、ひええ
戦争中にはアドミラルシェーアというドイツ戦艦が暴れていた これは助からんな、浮き上がってもドイツ駆逐艦おるし >>268
そっか、画面からだとよくわからんかった ヒッチコックで救命ボートで漂流するサスペンスがなかったかな
タイトルが救命艇だか救助艇だったと思うんだけど 海わさーーーーーーーーーーーーーーーー(´・ω・`) >>305
救命艇
ヒッチコックは新聞の広告で登場するやつ アパッチ(`・ω・´)
コマンチは採用されなかったんだっけか これ新聞にしても主人公消されないか?(´・ω・`) USAUSA映画だったとは予想外だった(´・ω・`) オワタ
昔の映画は面白いの多いですね(´・ω・`)
ところでパパはどこのスパイでしたの? ながら見しちゃいけない映画だったな。ストーリー拾えてない部分多そう ヒッチコックがすごいのはわかったけどオチはよくわかんなかった ラストのプロパガンダ臭がちょっと萎えるんだよないつ観ても >>381
ドイツのスパイでエゲレスで平和活動家のフリしてた >>386
過激派だったよ(´・ω・)(・ω・`)ネー よーわからんかった
ヒッチコックらしさは風車小屋のところだけだった >>386
>>390
どっちだ(´・ω・`)
流れ的にたぶん後者かな 身代わりで殺されたやつがいるから狂信的過激派かもね >>393
エゲレスで表の顔は平和活動家やってて、裏の顔が過激派でドイツのスパイだった 20代の頃昔観たのは確かだけどほとんど記憶にない。
1980年頃のリバイバル公開で、ただ、字幕読むのがやたら大変だった思いが…
字幕は「燃えよドラゴン」みたいに少ないほど良いとの感想を持った。 録画したのを観てるが、やっぱ字幕が多すぎて大変ね。
今は録画してこうやって繰り返し見れるので良いけど
当時、劇場で見た人々は大変だったろう。 傘さす民族といえばイギリスとアジアしかも日本くらいでは? 風景が何やら怪しい、これミニチュアじゃないの?
ヒッチコックだもの何かありそうでワクワクする。
ほらやっぱりね、この風車こそ見せ場の一つです。 こんなシーンあったっけ?夜間の侵入シーン、
ほとんど忘れてるな 今、わかった、「海外特派員」はわたしが
生涯見た映画の中でも、字幕の多さでナンバーワンです。 ダリが美術で参加したヒッチコック映画あったよな
デカイ目玉だらけのセットが出てくるやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています