プレアムシネマ 5220
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
このお姫様やってる女優さんなんて人?
めっちゃ美人だな これはもう単純にスティング様に見せ場を用意したってだけの大人の事情だろうな
>>5
誰馬 みんな なんで 正面むいてしゃべってるんだろうか?w ここにキリコが現れて教団を壊滅させるんですねよくわかります(´・ω・`) >>5
でもデブとの肉体関係的にはスティングする方だった クイサッツハデラックって
何やねん?(´・ω・`)
いきなりそんなワード言われて
納得しろ言われても すげー久しぶりに観たけどやっぱり変な映画だった
コケるはずだわ ユーチューバーに こういう訳の分からない映画を
分かりやすく解説してくれる人ていないのかな?w ちょww
しかもこのとってつけたようなエンディングwwデビリンキレそう アリシアロアンヌウィットちゃんていうのかかわいいなあ >>37
ケツクッサイパンデミック
てきこえた(空耳) アホクサい映画だったなあ
スターウォーズみたいなのが好きな人向けなのかな
SFってスペースファンタジーって意味かね >>70
スコットランドかな
〜〜の息子は色々バージョンあるね 稲村ジェーンをわざわざ映画館まで見に行った時のことを思い出す 俺が好きなソ連・ロシア映画
戦艦ポチョムキン(1925年)
クバンのコサック(1949年)
戦争と貞操(鶴は翔んでゆく)(1957年)
怒りのキューバ(1964年)
火の馬(1964年)
アンドレイ・ルブリョフ(1966年)
戦争と平和(1967年)
ダイアモンド・アーム(1969年)
ざくろの色(1971年)
惑星ソラリス(1972年)
鏡(1974年)
運命の皮肉(1975年)
ストーカー(1979年)
モスクワは涙を信じない(1980年)
炎628(1985年)
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年)
無力症候群(1990年)
太陽に灼かれて(1994)
ロシアン・ブラザー(1997年)
無愛(2017年)
(´・ω・`)プレシネでやってくれ ここだけの話
映画館で観た(´・ω・`)
VHDのソフトも買った たらこ衣装の幼女はこんなクソエンディングでもかわいいな 名優マックス・フォン・シドー・・・(´;ω;`)ブワッ >>86
国によって違うんかな
「〜ソン」も息子だよね ラノワにロジャーにイーノという強烈な布陣は音楽好きのリンチならではって感じ >>85
原作は本格SF大河なんだけどね…(´・ω・`) 大河ドラマの駆け足編集見せられた気分(´・ω・`) ショーンヤングだったのか、ブレランにも出てこっちにも出て パトリックスチュワートはやっぱりハゲ
そんな映画でしたね 最後の方しか見れなかった
コレって小学生の頃テレビで見た記憶があるけど
変な機械に手を入れて痛みに耐えるシーンってなかったっけ? TVKでFate見たほうが良かったのかもしれん(´・ω・`) >>88
妖婆死棺の呪い、ドウエル博士の首、霧の中のハリネズミはダメっすか? まぁ実況有れば
どんな映画でも楽しい(´・ω・`) 原作だったか映画だったか忘れたが
ゲームは面白そうだったな
ボードゲームなんで一人でやれず
断念したが >>108
たしか原作は2時間の映画ごときじゃ説明できない感じだったと思う
指輪物語と同じで >>94
あー イデオンにそのまんまのやつが居たような・・・ 長い原作は映画向きでないと断るか、
いくつかに分割するか、
換骨奪胎してテーマ性だけを抽出するか、
逆に絵になりそうなシーンだけ切り貼りするか…
やり方は色々あるだろうけど、公開当時に
この映画が興行的に失敗だったろうというのは分かる >>7
お姫様役ってヴァージニア・マドセンの事かな? 無理して映画にするよりドラマの方がよかったんじゃないかな(´・ω・`) 去年とあわせて2回目だったが、1回目の方がむしろ話分かった気がする
夜過ぎてちょっと >>114
よく練られた世界設定に王道エンタメストーリー
それがなぜこんな変な映画になってしまったのかw tvkで桜のオナニー観たほうがマシだった(´;ω;`) 初めて見たけど電波受信してる人が作る洗脳映像かこれ
内容はよく分からんかったが雰囲気は悪くない >>132
長編大作なのですか
部分的に抜き出して映像化とかできなかったのかなあ 王蟲の元ネタにはサンドワーム説とモスラの幼虫説があるんだよな 4000万ドル?もかかったの?金の無駄とはまさにこのことだな >>133
おお、やっぱりあったか
悪いヤツが女性の顔に唾を吐くシーンもあった記憶がある べつに宇宙ものにしなくても
中世ローマ的な舞台でもよかったんじゃないか?
と思わないでもない作品 >>86
マクなんとかという名前はアイルランド系じゃなかったっけ? >>94
ガンダムの方が少し前だけどね ちょっと円谷っぽさもあるこの映画 >>161
あの時代のクリエイターが大きく影響を受けた作品てなんだろうな?
富野とか死ぬ前に語ってくれないかな? とっ散らかった感じは逆に引き込まれる
なぜこうなったのか、と思わずにいられない >>94
ジョンミリアスの若き勇者たちとかも見てそう、富野 >>157
マクドナルドとかマッカーシーとかマクブライトとか
アイリッシュもそうなんだ? >>141
リンチがオファー受けたものの
どうせ2時間の映画で説明できんのが最初から分かってて
個人趣味に走って遊んだものだと思ってるw >>136
最後の方に出てきた冷たい顔の若い美人さん
ヴァージニア・マドセンっていうの?
覚えておきますわ 結局「香料」ってものはドラッグと考えていいのかな? >>161
原作はデューンの方が大分早いんだけどな >>171
不老不死というか長寿薬だったような(´・ω・`) >>171
じつはあの時代極秘だったコカコーラの秘密のレシピだという噂 >>163
手塚の新宝島は多い(トキワ荘メンバーにパヤオも富野も松本零士も) >>159
空っぽになるスーパーとかどんな田舎だよ(´・ω・`) >>163
やっぱり2001年の影響は絶大だったんじゃね?
ATG映画辺りの影響も大きそう
あとは時代劇?
ガンダムで子連れ狼やってるしw こういう変態的な映画が許された時代ってのがあったんだよな
日本でも鈴木清純の大正三部作とかかなり変態
よく分からないけどなんか好き 変な映画だったけど、こんなもん作ってそれでも評価されてんだな
と、なんだか生きる意欲がわいてきた。
ありがとう、リンチ監督 >>171
実際に超能力を得てるんだからドラッグなんかとは全く違う >>186
単純にあの世代とかあの頃は
スピリチュアルが流行ってた スターウォーズとか地球へとか色々あるよな、70年代の新人類もの 今の時代もっと実験的だけど監督のこだわりをとことん詰めた謎作品とか製品が必要だと思うんだよね。
売れる、売れないでモノ考えすぎて、本当にごく一部の天才的なデザイン以外は、
9割方が中途半端に格好だけ真似て中身は既存のものと変わらなくて、そのものに熱量も、面白みも感じられない >>189
その頃できたらしい自己啓発だか宗教だかよくわからんもんに
かかりつけの医者が入っているらしくカレンダーをもらった・・ >>171
スパイスはトレードも出来るから
もっと公的なものかと
>>179
コロナが来る前に東京で大流行
別世界の話っぽい感じ >>185
こんなもんしか作ってなかったら評価されてないと思う でもまあ70年代までの文学も
ドラッグから発想を得てたのは事実で
それが80年代に脱ドラッグからニューエイジとかいいだしたんだけど
発想そのものは延長線上っていうのが
文化論としてもよくいわれるって話は読んだわ >>191
ストーリーとか構図とか音楽みたいなものの基本的な発想とか構成はもう大体やり尽くしちゃったんじゃね? リンチの作風が実験ぽく見えてるだけで、原作も有名、リンチも有名、金もかけた、それが
コケたけど、一部で妙に高く評価されてるってだけだと思う 後期のフィリップKディックの小説とかわけわからんしな >>66
最初からやる気満々ならそうだろうが…リンチが興味有ったのは砂漠の怪物と顔傷だけで他の人物も作品自体も全く無関心でどうでもいい
>>169
小生が「元祖ハリウッドのつんく♂」と呼称し尊崇&敬愛しているリンチは商売とか経済的理由のみで創作することはない…『砂の惑星』は強引に他人支配下で奴隷労働で嫌々創作させられ遊ぶどころか欝で苦行拷問でしかなかった >>196
基本を壊して、クラシック→コンテンポラリーな感じでどんどん型を取り除いてイメージや感性だけで創出してくべきだと思うんだ。
とくに既存の発想や思考がAIに取り込まれるこれからの世界では >>185
>>199の追記&補足になるが
公式iモード検索が削除されたのと久々にファイルシーク使用したらコピーがどう分割しても一部しか出来なかったので…全文は下記サイト通読して欲しいが↓
http://zip2000.server-shared.com/bluevelvet.html
上記から一部抜粋↓
しかし、ヒットはヒット、当時映画業界はヒット作に恵まれず厳しい状況に追い込まれていただけに、ヒット作を撮れる監督は貴重な存在でした。
そのため、すぐに彼にはより大きな仕事の以来が巡ってきます。
イタリア出身の大物プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスからSF超大作「砂の惑星」の監督依頼がきたのです。
実は、この作品は当初、「エイリアン」、「ブレード・ランナー」の監督リドリー・スコットが撮る予定(以下に『砂の惑星』についての解説が継続するがコピー不可能なので割愛) >>185
>>201を自己訂正
>>201のURLだと抹消されているので…下記なら通読できるはず http://zip2000.server-shared.com/bluevelvet.htm
上記と他解説サイトからの情報纏めると下記になる↓
@ 当時のリンチは前作『エレファントマン』の世界的ヒットにより『三町目の夕日』が大ヒットした直後の山崎貴みたいな“人間愛感動映画監督”と世間一般に誤認識&誤解されていた
A 『砂の惑星』は当初はリドリースコットが監督する予定だったが突然降板した為に危急でリンチに押し付けられ相手がイタリア大物Pだった為に断れなかった
B そもそもリンチはSFという分野も英雄物語にも全く無関心な創作家であり彼が関心が有るのは常に人間が抱く悪夢であり才能発揮以前に創造意欲0
C 『砂の惑星』は100億以上の製作費が投入されたがその殆どはドブ捨て状態でしかなく興業収入も大赤字で批評家には酷評というリンチ史上で最低最悪の駄作&黒歴史の映画となった
D 当該イタリア大物Pは『砂の惑星』撮影前中後と事あるごとに介入しリンチの意向は尽く無視され編集も当該Pが担当しリンチは最初から最後までかやの外に置かれた
(長文エラーなので分割) >>202の中盤
E Dの映画史上に残る興業的大惨敗&芸術的黒歴史の汚名ばん回の為に当該イタリア大物Pはリンチに『砂の惑星』の数百分の一の低予算ながら一切口出しも介入もせず徹頭徹尾好き勝手に創作許認した
それこそがリンチが鬼才&天才と批評される元となった傑作『ブルーベルベット』である
F Dの元凶が自分が全て支配し介入したことにあると痛感し責任を強感していた当該イタリア大物Pは“次作には自身は一切手も口も出さぬが作品自体は自身が死守する”ことをモットーに『ブルーベルベット』に関与した
この姿勢には前作では殺し殺されに発展しかねぬほど関係悪化したリンチもいたく感謝した
G EFの姿勢を徹底した為に『ブルーベルベット』は数千万という低予算ながら撮影前の草稿段階から業界内では注目され当時「キャリア台なしになる」と周囲から反対されたデニス・ホッパーも
その一人で後に自ら直訴し重要役で出演
H ところが公開前の試写会では『ブルーベルベット』は酷評しかされず脚本に惹かれて出演したデニスや当該イタリア大物Pも面目丸潰れでリンチの元には悪質嫌がらせ手紙が殺到した
この事態には流石のリンチも劇場公開を諦めざるを得なかった >>202の後半
>>203の続き
I Hの事態を救ったのはFの約束を果たし続けたイタリア大物Pだった…自身の過去の成功事例を担保に各国劇場を口説き何とか小規模ながら複数劇場での世界公開を達成させリンチには必ず成功すると鼓舞し続けた
J 後年当該イタリア大物Pは義理人情や『砂の惑星』大惨敗&黒歴史への罪悪感からIのような行動に出たのではないと明言している…「映画には二種類在って大衆にウケる娯楽映画と批評家にウケる芸術映画が在り本作は後者だと長年のカンで確信した」と
K いざ劇場公開すると公開前のHよりもさらに事態は悪化しフランスでは「こんな下劣低俗映画公開するな」と抗議デモまで起きた…その原因は劇中で全裸女性が登場したり過激なSMプレイが繰り返されることだった
L リンチはこの反応に落胆し既に諦めていたがJの確信が在った当該イタリア大物Pはしつこく劇場公開継続させた…すると公開年の秋頃には
批評家達の中から「この映画は只野下劣低俗映画ではない!もっと深い映画だ」という賛美の声が上がり始め興業収入も黒字に
M 最終的には公開年の“批評家が選ぶTOP5”にまで『ブルーベルベット』は選出され芸術映画として認められた…正にJの証明だった きょうはUSA版の方か ジャニ嫌いで日本版みてないからこっち見れば分かるかな(´・ω・`) このころのベッソンはキリスト教色が強かったし。
90年代はいろいろと若者に厳しかった。 たまには ジョンウェンの「イオウジマ」でもやれよ! EPGに「2部作のアメリカ編」ってあるけど日本編はいつあったの?いつあるの? イーストウッドはこの頃髪が勝っていた
しかし今は少し衰えてきてる あのベトナム戦争のときの射殺されるベトナム人は見バレ、即処刑の(北ベトナムの制服着ていない軍人)スパイだったんだけどな
写真だけでなくフィルムでも残ってるし、射殺したのは南ベトナム軍の憲兵隊長だったか >>234
戦争PTSD絡みなら「ジェイコブスラダー」見たいわ
テレビで一向にやらん 写真にブラッドリーは写ってないことが判明してるみたいね アメリカは組む相手を間違えたな
日本と組んで満州開発すれば良かったのに >>244
手紙は犬がトラウマ
今度はどこがポポポポーンなんていわれてるが硫黄島かい |\___
/ :::::::。::::::;;;;;;>
/::::::::::::;;;www
)ヽ/ とノ(´・ω・) ドキドキ…
メノ'\ /
U"U >>211
ラインナップいまいち目新しさがないな
毎年やってるものが並んでる >>250
よく放送する映画という括りで言ってるだけでジャンルだなんて言ってない みんな地下にこもってトンネルでつながった陣地に隠れてるからだよ
ろくに真水がないので一日あたりの日本軍の兵士の水の配給量ですらわずかだったそう 中国も落とせないのに太平洋で戦端開いた国があるらしい もうBS1とBSP統合も視野に入れてるから新年度もやる気ないんかな
>>258 >>258
目新しさはないがダーティハリー、ゴッドファーザーはさすがに実況が盛り上がりそう
あとはチャップリンが久しぶりだな 戦闘機がいれば近接航空支援してくれるからな
この時代に前線航空統制する兵隊いたから知らんけど 太平洋戦争の日本とナポレオンフランスってどっちが無謀? なんで日本はそんなに満州利権にこだわったんだ?
財閥の要請とかもあったんかな? >>273
何が削られるんだろう…
スポーツ中継とかいらないんだけどなぁ ひどすぎる・・・これなら核弾頭2発落とされても文句は言えないわ >>287
当時のスローガンが満州は日本の生命線というものだった
元をただせばこれも東ヨーロッパはドイツの生命線とか言うののぱくりだけれど
東京ローズか >>287
満州事変の本ならたくさん出てるから読んでみ
WW1が国家総力戦だった事
いずれは米国と戦争せなあかんだろうって石原莞爾や永田鉄山は考えてた
満州の資源が必要だった ここから見た人にプライベートライアンって言っても誰も疑わない >>295
たしかサイパンとかで水際作戦は失敗したんじゃね >>295
怖いのはこれから
最初に上陸させておいて引きつけておいて
見えない陣地から攻撃してくる防御プランなので ここらへんのカットは明日のにも使われてるんだっけか こんな状況目の前で見たら絶望的になりそう
よく日本兵の皆さん戦ったな・・・ >>302
火炎放射器
プライベートライアンでは敵弾がタンクに命中して火だるまになる兵士の描写があったl CGを多用してるからバレないようにするために色を薄くしてるのかな アメ公がここまで一方的にやられる戦争映画って対宇宙人以外だとないよね >>320
日本の機関銃の倍は発射速度があるから日本軍の兵站では無理 空からの援護が有れば
硫黄島守り切れたかもな(´・ω・`) >>243
それがある種、一番の大オチになっちまったね
主人公が実は写真の6人じゃないというのが数年前に判明って こんだけやってもコールド間際で一点返した様なもんやろ >>328
あの摺鉢山に国旗建てる人達銅像のモデルのその後を描いた作品だからね ここまでやりあった相手とよく一緒にやれてるな今現在 >>322
その辺は分からんが、個人的には好きな色合いかな
この人の色使いはちょっとクセになる >>335
小銃弾でも貫通する
基本ヘルメットは上から降ってくる破片から頭部を守るため
後知られてないのは鍋の代わり インディアンとニホンジンは仲良くしなければならない事を
アメリカ人は学んだ >>351
ある意味ソ連のおかげだな
共通の敵がいると仲良くなりやすい >>294
敗戦後の復興のことを思えば必要というのもただの思い込みにすぎなかったのか? >>353
>>後知られてないのは鍋の代わり
陣笠から受け継がれる鍋イズム 一本分で二本取れるから、日本側のを作ったら何か評価されて
賞もらって困り顔のイーストウッド(´・ω・`)w >>355
これとか沖縄のハクソーリッジ見てっと
日本人こえーってなるわ >>334
写真撮影のシーンでブラッドリーあんまり描写されないからイーストウッドそのへん知ってたのかもしれないな
帰国後キャンペーンで回ったのは事実だろうからその話で映画にしたんだな 南部の人達は貧しいから兵隊に行って死ぬんだよな
現代でも アメリカ人も日本人もルーズベルトに殺されたようなもんだ >>362
対テロ・イラク戦争が始まってからだいぶ経って戦争に嫌気が差してるムードと、
何度も何度も第二次大戦の映画がやり尽くされたので観客が食傷気味だったのがアメリカでの低評価の原因と言われてる
タイミングが悪かった >>372
映画公開が2006 年で、疑惑が出て別人と判明したのが2014年だから微妙じゃない?
まぁ、アメリカ国内で言われてたなら話は別か ウィンドトーカーズにも出てたなこのネイティブアメリカン
対日本軍の暗号用にネイティブアメリカン言葉を使ってた 後半は英雄に祭り上げられて全米回って苦悩するってだけの展開だからつまんないんだよな >>380
どっちやねん
っていうか正反対のこと言う奴がいるってことは変化なしってことかな USA!USA!にならなくて
USA?USA?になるから
ヒットしないよなw メリケンさんは、なんでもエンターテイメント化しちゃうな オリンピックしかり 当時のアメ公がJAPANESEなんて言うかよ、JAPだろ
まったく毛唐はキレイゴトばっか イーストウッドはアメリカ人の見たくない帰国後の苦悩を嫌がらせのように描写してくからな >>389
マリアナ諸島(グアム・サイパン)を米軍が奪って
そこの飛行場からB-29が日本本土に飛んできて日本人を焼き殺しまくったんだけど
実はけっこうな数のB-29が日本軍の迎撃によって、帰り道に海の中に落ちちゃった
そこで日本本土とマリアナの中間点にある硫黄島を奪って緊急着陸用の
飛行場を作ろうってことで攻めることにした ザ・パシフィックではガダルカナルで日本軍の死体の山を築いて名誉勲章を受賞したバジロン軍曹が硫黄島で戦死した >>382
ブラッドリーの息子はうすうす気づいてたんじゃねーかなと勝手に思ってる アパッチがサムライに変わっただけの、太平洋上の西部劇なんだよ そんなに弾薬あったら日本人が毛唐に負けるかよ、ウソつき 進駐したら日本には本土決戦用に沢山の兵器があったんだけどな >>417
海兵隊は戦闘に関する兵科しかないんだろうな >>418
燃料不足で飛べない飛行機多数と竹槍
それに背中に担いで戦車の前に突っ伏してキャタピラで踏んづけてもらうことで自爆するバックパック爆弾がいっぱいね
悲惨なことにしかならないし、本気でこんな作戦考えてた奴等は本職軍人の癖に万死に値する
まあ戦後同じ連合国の軍人に馬鹿にされまくってるんだが 硫黄島の戦いが終わったのが3月26日で今日明日この映画か >>433
大きい旗のほうが見栄えがいいとかで
海軍の軍艦旗を持ってきて取り替えたんじゃなかったかな >>437
ポルシェで亡くなった人だっけ?しかも運転してない >>419
この映画もなんとなく誰が旗をあげたのかよくわからないシーンになってるし
イーストウッドがそうゆう噂を聞いていたのかも ベトナム戦争ものの方が二次大戦より受けたりする時代が来るんだもんな。
先のことは分からんわ こういう作品子供にも観てもらいたいが、R15とかなん? >>456
保有してたことはしていた
名機関銃手とは機関銃の故障を直すのがうまい兵士という評価の代物を
自衛隊の機関銃も旧軍の伝統を忠実にまもり、言うこときかん銃といわれてる笑えない話 戦前日本って御国のためと言いながら勝ち目のない戦争を続けて国益を損ない、天皇陛下の御ためと言いながら天皇の意志を軽んじてその命引いては天皇制そのものも危険に晒していただけにしか思えないが 硫黄島からの手紙のほうが評価がいいのはアメリカ人が他人事として見れるからだろうな 単純に退屈だなこの映画
これがリアルなんだろうけど ライアンって残酷描写はあっても基本的にはアメリカ万歳映画なのかね
スピさんはカサブランカについて「愛国心がファシズムに勝利する映画で何度見ても涙が出る」って言ってたな >>482
そうなんだよね、先住民の人とか細部の印象的なシーンは覚えても、
どんな風にこの映画終わったか覚えてないくらい鑑賞後印象にも残らなかった
どんな終わり方だったか確認するために見てるところあるわ イーストウッドは保守だって聞いたけど、この映画は逆な気がする。イーストウッドはどっちだったの? イーストウッドはリアルのこだわりすぎてテロの当事者を出演させたりしてるよな イーストウッドは今年の大統領選は民主党支持に鞍替えしたとか >>486
イデオロギー的な是非は観る人の判断にお任せスタイルじゃないの? 今のイーストウッドはかなり劣化してる
この頃は髪がかっていた >>494
うちの今年で88歳になる母が言うところによれば
唇が薄い男は薄情なんだとさ アメリカには歴史がないから作らなければならない
コリエイトよりはマシ >>494
イーストウッドといえば頑なに共和党のイメージだったのについに >>494
マジか、知らんかった
>>495
グラン・トリノとかあるし、よくわからん… >>476
天皇とかオリンピックって色んな清濁併せ持つ思惑に利用されやすいけど
それを純化しようとするとまた価値がおかしくなるんだろうな
オリンピックなんか結局は人類が殺し合いと奪い合いの中で産み落としたあらゆる文明とシステムと経済効果のバランスの確認みたいなもんで
世界中のアスリートとメディアと観客が1ヵ所に集まって、原始的な肉体的な躍動の競争に価値を置く
その内圧の全てが極まったところに存在してるのかな
その秩序の成り立ち方って凄まじい勢いで信じられないわ
核戦争でいつでも人類滅ぼせる準備を整えながら
テレビやスマホでオリンピックがどうの新型の未知のウイルスがどうの
情報を共有しても実感無くて当然な気もする この息子役の俳優さんがスポットライトの監督なんだよね まぁ爽快感がないなw
イーストウッドの映画は結構撃つとかすっきりしないのが多いけどさ >>505
オリンピックは、戦争で疲れた国家が、休戦の大義名分に戦士の息抜きをしましょう、と始まっただけ。深い意味はない まあまあ有名どころの役者配役してるのに
結構本人に似てる人選んでるのは驚くな >>486
>>501
最後のモノロ-グがイーストウッドの言いたいことだったんじゃない?
国のために戦う愛国心よりも戦友愛のほうが兵士には強烈だと
こんな言葉もあったな
爆撃気乗りの話だがもk表までは国のために飛び、その後は自分のために飛ぶとか何とか >>511
戦闘シーンは特に誰が何をしてるのか分からない アイラ役の人ぐらいオスカー候補にあげて良かったのにね
やっぱ白人の爺様会員はなかなか先住民俳優を認めようとはしない イーストウッドさんの映画はやっぱりダーティー・ハリーにも通じるような重厚さを感じる >>531
そういや来週のこの時間はダーティハリーなんだよな
見なきゃ >>523
目標までは国の為に、その後は自分の為に…真実だろな ロケ地に硫黄島とあったな
英霊が眠る島でよく戦争再現撮ろうと思ったな…
それとも最後の海水浴ぐらい? >>539
ただ正直言うと、、、
どれも似たような音楽なんだよねww >>541
あぁなるほどエンドロール後のあれだけね こういう映画はここでまったり実況しながら観ると飽きないね
そいじゃま どうせなら来週の火曜もジョン・ウェインやるなら捜索者じゃなくて
硫黄島の砂やればいいのにね 上でブラッドリーが人違いだってレスあったけどギャグノンもじゃん
https://www.afpbb.com/articles/-/3250244
主人公の3人のうち2人が実は写真の人物じゃなかったって… >>532
あ、そうだったのかw
失礼しましたm(__;)m >>1
映画にドラマ、こんな時期だし、
一日中籠りたくなる作品をバンバン流して欲しいな >>566
お母さんもね
この映画にもその毒親シーンがあるゾ wiki読んだら20代で引退したとか
女優より王妃の方が魅力だったわけか グレースケリーがモナコ公国に嫁いで、夫婦仲も冷え切ってて、何も打開策のないまま事故で死ぬまでの話。
途中からモナコ公国とフランスとの関係性がちょいちょい出てくるからWikipediaでも読みながらがおすすめ 学校も会社も休みだし早い時間に地上波でもやれば家族で見られるのに フジテレビの深夜に放送してたよねこれ。
CM多すぎてカットしまくられてた 今北
これの問題はグレース・ケリーがキッドマンより大女優な雰囲気だったことか…よく引き受けたよなぁ(´・ω・`) >>574
陰謀を暴いてUSA!USA!する映画
だったような こういう映画をヨーロッパ人が見ると、日本の時代劇で中国語喋ってるみたいな感じなんかな >>590
「SAYURI」みたいな感覚かな?中国人がヘンテコな芸妓の格好してるような。 >>582
女優としての格はともかくこっちがデカすぎるだろw >>590
スコセッシの沈黙かな みんなイギリス英語喋ってた セットとか衣装は完璧だったが ニコールキッドマンさん、見るたびにお直しが激しくて顔をアップにしないで欲しい アメリカの人ってみんなグリンチみたいな顔になるよね
ピートバーンズとかミッキーロークとかマジで勿体ない 神父ってものを何故そんなに信用するのかな…(´・ω・`) ニコールとトムは絶世の美男美女カップルだったのに、なぜ二人とも整形しまくるのか
ブサイクには理解できない >>608
彼らには顔は商売道具の一つだから車のメンテナンス感覚かもしれん…(´・ω・`) >>612
まぁ、お陰様?でグレースの子供達は割とフリーダムに生きてるみたいだしw(´・ω・`) >>613
ああいう世界は京都人くらいに言い方こなれてないとなのかな…(´・ω・`) 前もニコールの謎アップ多すぎて疲れて見るのやめたんだこの映画 …なんか英王室追い出されたアレ思い出す台詞…
格が違いすぎるけど(´・ω・`) レーニエとグレースって最初から愛し合ってたように見えない
元からお互いの肩書にしか惹かれてなかったでしょ >>618
イギリス人は京都人と同じくらいの慣れてるよな あれくらいじゃないといかないのかな >>622
ダイアナもそんな感じあるけど、その辺が自分でも理解出来なかった人たちなんだろうねぇ…
まぁ、一般人でもよく聞くような話だけども(´・ω・`) >>624
外交は仲良しこよしだけじゃあ上手くいかんだろうしねぇ…上手い喧嘩の仕方ってのは大事なんだろうなぁ(´・ω・`) 映像の世紀でも同じようなのやってたけど孤独だったんだろうなこの人は >>627
結婚のドキュメンタリーとか見てても、周りにお膳立てされてシチュエーションに酔ってた感じが凄かった
もともとグレースもあまり性格の良い人ではなかったようだけど >>628
後半がバラエティーだらけになりますがそれは(´・ω・`) グレケリさんも出た映画は少ないもんね
俺はグレゴリー・ペックの映画で見たぐらい >>631
ま、性格が良かったら女優としてのしあがってないだろうしねぇw
それでなくても生い立ち的に色々気難しいところはありそうだし、大公なんて地位も善人なばかりじゃ勤まらなかったろうし…
もう変に愛とか夢見てたらいかん世界なんだろうなぁ…(´・ω・`) >>636
インド・ヨーロッパ語族は皆似てるっちゃ似てるから…日本人にはどれもしんどいなw ダイアナにしてもグレースにしても、波乱万丈な割に人生が共感呼ばないのは
自分が恵まれている部分に目を瞑って不平不満ばかり抱いてるイメージがあるからだな >>637
しんどい 英語だけでヒーヒー言ってんのに >>639
グレース・ケリーはまだしも、ダイアナはメンヘラ過ぎるのがバレまくってるからねぇ…
相手がチャールズでなくても絶対似たようなことになってたやろ、あれ…(´・ω・`;) >>640
玉川大学のグレゴリー先生だっけなあ?
日本語に堪能なお方なのだけど「日本語は距離が遠いから大変でした」なんて言っててね
と比べたらロシア語もフランス語も英語と近いのだから楽だとさ 息子さんがコロナってるじゃん
2020年3月19日、新型コロナウイルスに感染したことが発表された。プリンセス・グレース病院の専門家から治療を受けており[4]、健康上の問題は無く、宮殿自室からの公務を継続する旨を発表した[5]。 本物はこれより美人やったんやからなぁ…
こんなんされたらデレデレになったのでは(´・ω・`) ヨーロッパの貴族じゃあ日本人に実感しづらいもんがあると思う
くだけたことしつつも爵位の序列がすごく大事とか >>644
物理的な距離は日本と比べたら近いのにもっと泣かせるらしいバスク語…
悪魔も泣いて逃げ出すとか言われてるんだっけw(´・ω・`) >>644
ロシア語とフランス語が楽だと……? 頭のいい人はわからんなー こういう神父さん本当にいたなら父親代わりな感じだったんだろうなぁ(´・ω・`) >>649
>>650
俺もヨーロッパ語や中国語を学んだ経験から分かるけどヨーロッパ言語って確かに似てるのよ(ハンガリー、バスクなんかはまた別)
「英語でこう言うよな」が「だからロシア語はこう言うんだな」って感じでね
8,000年ぐらい前はサンスクリット語も英語もないわけですから(分かれてなくて)
>>651
同じくの貴族でも爵位が違うとあんま通婚しないとかね
一方で英王室もノルウェー王室も親戚で継承権を持ってたりで
民族を超えた方々ね貴族は 勲章って、あのリボンの先にブラ下がって着いてるのが本体で、胸に着けてるのはオマケなんだってね。 >>652
実の父親がアカンかったから理想の父親像重ねて依存しちゃうだろうしな >>656
ダイアナはそういう相手がいなくて全部チャールズにぶつけちゃったのかな…
しかしチャールズも不実なんだか一途なんだかw(´・ω・`) ポ〜ン♪ __ ポコ♪ 彡'⌒ ≡ ⌒ ミ
\,`・-、、_ _ (^ω^≡^ω^) ポンポコポンポン♪
彡 ⌒ミ /\ `ヽ. ♪ γγ⌒ヽ/とノ
(´・ω・)/ ♪\ ノ 彡⌒ミ| /|u'‡
|| ノ つΓT 彡⌒ミ ̄`i (・ω・`)彡⌒ミ⊂ヽ ポポポポンポコ〜♪
||( 匚_⊥(´・ω・)≠n=ョ (ョノlとノ(・ω・(.┃ )
〓〓J=‖ ヽ う~ノ @ノu' ( ⊃-)廾(
|| || ‖ `u-u'彡ノハミ `u-( ┃ .)
♪ ( ´・) | ` ´
(l ノつ_
/`u-u' /|
| ̄ ̄ ̄ ̄|/ >>658
ドイツが統一されてなきゃ西欧2トップは英仏で誰も異論がないでしょう
国連の常任理事国5つのうち2つが英仏なのは妥当ではないかと(4番目なんかない、というか) 身内が裏切るパターンあるある
息子を即位させたいとなればな >>659
某ジャーナリストいわく「貴族なんて愛人がいるもん」で「エリザベス女王は息子の素行など気にもしてない」と
そういうメンタリティが崩れてきたならヨーロッパ貴族制も存続が難しくなってきてるのかも 布フェチなんでこの映画は眼福
いい布つかってますわ >>665
エカテリーナ2世なんてドイツから来た嫁のくせに、夫を退位させて息子が継ぐまで自分が…ですぜ。
則天皇后もそんなだけど、日本ではさすがにそこまで図々しい外戚はおらんかったかね。 >>666
とりあえずはウィリアムんとこは子供が何人も生まれたからいいものの、どこもそんな風にはいかんだろうしねぇ…
貴族の配偶者にも地位が目当てでも知性とか教養が備わってればまだいいんだろうけど、わざわざ狙いに行くのはそうじゃないのが大半だろうし(´・ω・`) >>670
強いて言えば神功皇后?w
そういうの考えたら益々カスティーリャ女王イサベラってすんげーなと思う…「二人は平等」を貫徹してたし(´・ω・`) >>671
まあ孫太子さんはヤヴァい人ではなさそうだし
エリザベスも伯父さんが「アメリカの人妻に惚れたんで王さま辞めます」でエリザベス父が即位
たぶん君主制って後継げる人が何人もいて出来のいい(やばくはない程度でいい)やつに…
じゃないと存続が危うい(おいおい天皇よ) >>673
外戚が権力を握るって女王さま自体がそこそこの人じゃないと難しいと思う(神功はもともと皇族の可能性も高いから、とりま措こう)
んなリスキーなことやるぐらいなら帝王を補佐するほうが楽ってのが歴史の実情じゃなかったでしょうか
エカテリーナも1世のほうは単なる肥満のおばはんだったようだし >>678
その伯父さんも人妻に惚れた、だけじゃなくヤバかったらしいもんねぇ…;
日本は今上陛下がバランスを重んじようとする穏やかな人で幸運な方だったのかもねぇ
タイなんて大変そうだし、ネパールは変な野心家がいたせいで王家なくなってもうたし…(´・ω・`) モナコなんて日本の大名ぐらいな規模のわりに周辺の情勢がすごいねw
ルパン三世カリオストロの城もまんざら空虚じゃないんだろうね >>682
ヨーロッパ貴族ってたまにぶっとんだお人が出ちゃいますもん
だから超国家的に何重にも保険をかけてるんでしょうね(A国王の弟がB国王で、C公爵も王位を継げる等) >>680
常に一番の矢面に立つって大変だもんなぁ
中大兄皇子がずっと即位しなかったのもその方が楽だったから、ってのが実際のところだろうし藤原一族も有能そうな人ほどその辺のラインを上手く図ってる感じ
四兄弟はやり過ぎた…(´・ω・`) >>687
天皇家も昔はそんな感じあったけどねぇ…近年は数は少なくて心配にしてもぶっ飛んでる人はメインの血筋にはあまりいないのが救いw
後鳥羽さんとか舟の舵ぶん回して賊の度肝抜いて降伏させるとか何っていうw(´・ω・`) >>687
階級社会だからねぇ
それに国家の枠組みって近代国家以降でしょ?国民の概念も >>688
君主制の歴史を追うと中国はむしろ「変わってる」部類でないかと思う
藤原さんも幕府の重鎮(老中や執権など)も「首長になりたい」とは思いもしなかったんではないか?
貴族的な秩序は崩さないで保守するほうが王も臣下も楽だったんじゃないかと
王家をコロコロ変えた中国がユニークなんではないかと なんか心理学の表情読みテストみたいな
しかしニコール、本当にこれは上手いなぁ(´・ω・`) >>691
>>692
もとをたどれば戦国大名のようなもんで「武田信玄と今川義元は義兄弟だが争いもする」と同類でしょう
ヨーロッパの国は民族とは別に王様が造ってた感じだから昔は合理性があったのかも(多民族地域でも社会をまとめられる)
みんな民選で大統領の国より王家同士が親戚ってほうが外交やりやすかったろうし ニコルキッドマンの自分にうっとり感はもう賞味期限切れ >>646
亀だけどそれくらいは言えるよ! 完璧ではないけどね! >>694
そういやあそこで名目上だけでも王朝が復興したのなんて漢ぐらいだもんねぇ…あれは光武帝が神がかり過ぎただけな気もするが(´・ω・`) ここでジャッキーチェンの映画みたいにメイキング流れたら面白いのに >>707
そなの?
まぁ、フィクションはフィクションなんだろうなぁ…(´・ω・`) >>704
今谷明先生は「なぜ天皇制は続いた?」の反証に「中国の王朝交代は実は異民族の侵入によることが多い」と指摘
ヨーロッパの王室も「家名は変わったけど、親戚には違いない」連続性はあるんですよね
その意味じゃ中国の王朝交代って「例外的だから、最も参考にしにくい君主制」かも知れない 近い時代の実在の人物は描けないことも多くて大変な面もあるのではないかな >>1-2乙
3/27 (金) 13:00 〜 15:22 (142分)
◆「硫黄島からの手紙」<レターボックスサイズ>[字] (原題:LETTERS FROM IWO JIMA)
巨匠クリント・イーストウッド監督が、太平洋戦争で激戦となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描き、
映画史上初の試みとして注目された2部作の日本編。
2006年、硫黄島の地中から、何百通もの手紙が発見される。
それは61年前、この島で戦った日本兵たちが、家族にあてて書き残したものだった…。
硫黄島防衛の先頭に立った指揮官・栗林中将や兵士たち、戦場で散っていったすべての者たちへの鎮魂の思いをこめた戦争映画。
【出演】渡辺謙,二宮和也,伊原剛志,加瀬亮,中村獅童
【原案】ポール・ハギス,アイリス・ヤマシタ
【脚本】アイリス・ヤマシタ
【監督】クリント・イーストウッド
【音楽】カイル・イーストウッド,マイケル・スティーブンス
〜2006年 アメリカ制作〜 結局買い物で昨日見れなかったのにこれかよ今日(´・ω・`) 昨日の父親たちの正常器なかなか面白かったから、こちらも期待 渡辺謙、東出昌大に「ガチギレ」
『日刊ゲンダイDIGITAL』(講談社)によれば、東出さんが謝罪会見でハッキリと『杏さんが好き』と答えなかったことで、
渡辺さんは怒りを通り越し呆れて言葉も出なかった あーあアイツ嫌いだけど見るか
故に初見(´・ω・`) イーストウッドの手にかかってもただの邦画になっちゃうんだな(´・ω・`) >>724
ストーリーは全然関係ないから問題ないよ イーストウッド監督作とはいえ
全編日本語の作品が作品賞候補になったのは改めて考えたら凄いことだわ
パラサイトの先駆け 二宮ってこの映画でもっとハリウッドから呼ばれるかと思った
ラストサムライの小雪も >>729
ミッドウェーなんて三船以外全員日系人役者だった事考えたら凄い事やね 卿等ノ善戦ニヨリ、克ク「ヒットラー」総統ヲ仆スヲ得ルトスルモ、如何ニシテ「スターリン」ヲ首領トスル「ソビエットロシヤ」ト協調セントスルヤ。
凡ソ世界ヲ以テ強者ノ独専トナサントセバ、永久ニ闘争ヲ繰リ返シ、遂ニ世界人類ニ安寧幸福ノ日ナカラン。 現在の硫黄島には戦前/戦中まで住んでいた住民は一人も居らず自衛隊の訓練基地になっています
そして未だに遺骨が埋まっている滑走路には訓練機(自衛隊または米軍機)が着陸してるそう
いくらか気がとがめるのか毎年のように慰霊祭が執り行われておりますな こんな時間にすごいのやってるな
この時代に生まれなくて本当によかった >>724
ストーリーは独立してるから問題ない
おなじようなシーンで日米双方からの視点で見直すと重なる部分があってより深くみれるけどね B29の緊急着陸と護衛戦闘機の基地で必要だった気がする >>741
火山地質を理由にアイスランド、冒頭他数シーンを硫黄島で 市丸中将があまりスポット当てられなくて残念。
大統領に当てた手紙はイーストウッドですらタブーなのか? >>745
おれは星条旗が見たかったんだよはぁーあ(´・ω・`) >>748
この飛行機をコピーした飛行機を飛ばしてたので許せる範囲らしい 意外と英語は使われていたのは知ってるけどジープとライフルはさすがに >>752
貴様あそれでも日本兵かあ!
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)
⊂彡☆))Д´)パーン >>745
きのうから2本の映画には重なる部分があるのかと思ってるんだが
日本兵が米兵を殺害する場面とか
その逆に虐殺された味方を発見したアメリカ兵が逆上して日本兵を殺害する話とか 水際防御やってたら2日で墜ちてるわなw
艦砲射撃を舐めんなよ >>767
陸軍じゃんこんな人格者な訳ないわ(´・ω・`) >>749
藤竜也が市丸中将演じてたTVドラマが放送されたことがなかったっけ?
未見だが 航空支援が無い状況で
防衛など出来る訳が無い(´・ω・`) >>781
アメリカを知る陸軍の現実派は居たよ、沖縄決戦に出てきた仲代達矢が演じた八原参謀とか 獅童キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! >>789
ドラマあったかな。
でも手紙には一切ふれてなかった。 >>794
そもそも栗林忠道大将は米国駐在武官だったし。 >>791
やることは防衛じゃくて時間稼ぎなのよ
占領されてしまえば本土に爆撃機が飛んでくるし そういや獅童もいたなその後ハリウッドには出てないか 昨日のより3倍くらい面白いけど、アメリカ人から見たら昨日の方が面白いのかな? >>788
ふーん 中には居たのかねぇ悪名高い陸軍でも(´・ω・`) 栗林中将は前職の近衛師団時代に不審火か何かで兵舎が火事になることがあって
その責任を取らされて硫黄島に飛ばされたという話が当時からあったそう これみんなハリウッド俳優か ハリウッド俳優って意外に多いんだな >>808
あれつまらないのか
チラ見したら面白そうだったのに >>808
アメリカ人は父親たちの星条旗見るのはしんどい >>808
金集める地味な内容でアメリカ人もつまんないじゃね 無能な兵隊を動かすのは心折れるやろ・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 日本人が見ても納得行く格好で日本軍の愚かな部分も描いててけっこう良いよね これ >>805
特攻だってなんだって「少しでも日本に有利な講和条約の材料にするため」
なんだよね
高卒とか理系はバカだからそういうのを学ばない 海軍のが持ち上げられてるけどノモンハンで痛い目を見た陸軍の方がやわらか頭だった説もある >>749
あくまでも司令官が栗林だからじゃない?
市丸はあとから来た増援部隊のトップの一人だし >>814
一度出れば俳優協会に登録されるので使われやすくなるとか。
キルビル出た人とかみんな恩恵にあやかったとか これ監督してる イーストウッド込みの画角で見たいわ >>823
あなたさまは高貴な文系ポスドクのワープア様ですか? >>826
海軍がバカで太平洋全域にまで戦線を広げちゃったから日本が苦しんだ 特攻が講和wwwwwww
アホが知ったかしてて吹くw >>826
でも結果歴史認識だから悪もんだよねどーしたって(´・ω・`) 日本人はよくこんな土人から、数十年でまともになったもんだ >>823
戦争行為そのものだって外交交渉の材料なんよね >>826
陸海軍と呼ぶか海陸軍と呼ぶかで会議で8時間揉めてた辺りで上の方は双方ダメダメ 邦画っぽいけど回想の入り方とかはやっぱ洋画って感じするな >>838
山本が独断出来たのに顔色伺いなんかするからだわあいつも結局アホ(´・ω・`) >>826
えっ?海軍の馬鹿どもが力持ってただけで、海軍こそ敗因の原因だろ >>842
世界最強の飛行機作れる土人がどこにおんだよ >>842
おじいちゃんに土人時代はどうでしたか?って聞いてみればいいのに バロン西キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!って ネトウヨが当時伊原がバロン西やったことに怒ってたなぁ 今から見るんだけど押さえておかなきゃいけないシーンありました? >>841
住民を疎開させるのも
身もふたもないけれど作戦の観点から見れば足手まといの上に
残しておけば食料はじめの面倒も必要だからねえ サントリーかニッカじゃねーのか?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>877
昨日地上波で追悼っぽい番組やってたからてっきり・・ >>858
サトウキビやレモングラス、医療用コカインのためのコカを栽培。ちゃんと稼げていて経済状態は良かったとのこと
流石に米は本土からの輸送に頼ってたそうだ たまにはウェス・アンダーソンの映画やってくれんかな(´・ω・`) >>894
上陸作戦は敵が来るまで戦闘はないからねえ
野火の場合は戦闘以前に兵糧攻め状態だから これでも日本帝国軍のキチガイぶりを現代人にも受け入れられるように作ったソフト演出なんです(´・ω・`) >>830
手紙がタイトルなんだから
大統領にあてた手紙も取り上げられないと
おかしいと思うんだよね。 USA資源で足らなかったのはタイヤのゴムくらいて話だし(´・ω・`) 二宮の役他にどの役者がオーディション受けたか気になる >>912
主題となった手紙は届けられず何十年も硫黄島で眠ってた手紙のことなんだよ
最後まで見ろ この二宮とつるんでる俳優さんこの映画でけっこう顔売ったと思ったけど
日本の映画やドラマでは見ないな
外国で活躍してるのかな? バロン西はエルメス製の蹄鉄を使ってたんで
こんなのを使うのはバロン西しかいないから特定された。 野崎、喋り方と顔が高橋一生に似てる
顔を丸くした高橋一生 >>913
ジャニ系も上手く使えば上手くハマる良い例だね >>919
いや知ってるけど
社会派と言われてるクリント・イーストウッドなら
大統領にあてた手紙を取り上げて欲しかった。 なんかいろんなキャラがいていろんな運命をたどる
人生は運だと感じさせる 憲兵に当たりが強いお話は見てて辛い そりゃひどいのもいたろうけど カミカゼと硫黄島の兵隊は
アメリカの捕虜になっても
アメリカ人から尊敬されたらしい >>922
そうだったん?
遺体は見つかったのか
ウラヌス号の遺髪のタテガミ持って硫黄島に赴任してそうだけど
城山三郎の短編集「硫黄島に死す」がバロン西の話だった
栗林中将とこんがらがってたが >>941
もーほーなんていないなんて(´・_・`) >>929
だからラストシーンで見つかった以外の有名な手紙を入れると主題がぶれるんだけど
あとイーストウッドは脚本にはほぼ感知しない人間だからな 二宮てセックスピストルズのボーカルにちょっと似てんな >>954
妻役が裕木奈江だったからあんま違和感なかった 二宮は妻帯者にはよう見えんなと思ったけど、向こうの人から見たら日本人端から童顔に見えるんだろう >>946
アイツら飛ぶんだよね 目の前のが急に居なくなって頭ガサガサしたら出て来て最悪だった(´・ω・`) >>943
投降を呼び掛けたって話は嘘らしい
米軍の前線が誰が配属されてるなんて知る由も無いから、だそうで 嫁も取られたのかとおもた・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>950
米軍はバロンがこの島にいると知って、何度もスピーカーで日本語で投降なさいと呼びかけたんだってね >>972
ソースがない・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>955
飢えと疲労でそんな気にはなんないだろうと今まで思ってたけどこの映画観て
シコるくらいはしてたんじゃなかろうかって(´・ω・`) >>961
ポケベルの鳴らないひと結構歳上だよね? 裕木奈江 1970-
二宮 和也 1983-
う〜ん >>988
でも年上女房とかこのころでもけっこういたというよ? もうちょっと上手い字で書こうよ(;・∀・)
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