プレミアムシネマ「Wの悲劇」
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薬師丸ひろ子主演、その演技が高く評価された青春映画。劇団研究生の静香は、次回公演「Wの悲劇」のオーディションにのぞむが、ライバルのかおりがヒロインに抜てきされてしまう。
そんななか、劇団の大女優にスキャンダルが発生。静香は、その身代わりとなるかわりにヒロインの座を手に入れるが…。名匠澤井信一郎監督が夏樹静子の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と成長を描く、80年代の日本映画を代表する名作。
【製作】角川春樹
【プロデューサー】黒澤満、伊藤亮爾、瀬戸恒雄
【監督・脚本】澤井信一郎
【原作】夏樹静子
【脚本】荒井晴彦
【撮影】仙元誠三
【音楽】久石譲
【出演】薬師丸ひろ子、世良公則、三田佳子、三田村邦彦、高木美保 ほか
製作国:日本
製作年:1984
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ >>1
専スレ乙
呉田軽穂作のWoman〜Wの悲劇より〜
聴きに来ますた (´・ω・`) ここか。
類の酒場放浪記と迷ったけど、こっちで待機する。 Wの悲劇
キネマ旬報1984
評論家選出・読者投票ともに2位 >>6
三田佳子のスキャンダルに身代わりになる感じ 土屋太鳳版は記憶に新しいけど、菅野美穂版があったことはもう忘れられてそう 有名なセリフの映画か
女優なんだから
ブタじゃないんだから 最初からふぁっくかよ ちきよおおおおおおおおおおおおおお 薬師丸ひろ子はすぐ引退して消える人だと思ってたわ(´・ω・`) この映画みて思うのは鬼演出家の蜷川幸雄が役者としては超大根であること >>28
タマキコ氏と結婚するって致命的なミスをしながら令和まで生き残るとかただ者ではないで >>42
演出家蜷川は役者蜷川に灰皿を150キロでぶん投げられるか 時代もあるから言うのもあれやけど、何から何まで安っぽいな… 探偵物語をリメイクしたのは二階堂ふみだったな
朝ドラでは親子(´・ω・`) 三田村を見てレオタードの下半身を
タオルだ隠すシーンはまだか? >>42
亡くなった時に元は俳優なのを芸能マスコミ達は完全スルーしてたな 五月の朝は今もこんなもん
青くてきれい(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています