京都・祇園 紗月の四季
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京都・祇園の芸妓、紗月。屈指の人気を誇る。秘密は何か?京都の伝統行事や美しい四季、芸妓や舞妓を支える伝統工芸の職人たちの世界とともに紗月の1年を追う。 >>113
場所代、料理代、お酒代、舞妓さん代・・・だから高いよね 恋舞妓の京都慕情で検索してごらん
舞妓時代の紗月ちゃんが仰山見られる 結局顔かな?
所作は素人目に見ても綺麗だと思うけど、皆が言ってるように京言葉は微妙じゃない? >>131
大阪出身やったらもっと京ことばが入ってきそうやけどな 間にお茶屋さんが入るから芸妓さんが売掛金抱えることは無いからいいな >>136
ごっつうピンハネされそうやけどな(´・ω・`) >>141
人を扱う商売はピンハネが基本やからな(´・ω・`) >>139
全然自由じゃないと思う
噂になったら客つかへんやろうし 天辺盗ったんか
姐さんたちの嫉妬はどーだったんだろ >>143
所詮は女の世界やからドロドロはしてそう
客の取り合いとかありそう >>145
芸妓さんは若い時は恋愛できないってこと? >>159
恋愛は自由だろうけど、くそ忙しいみたいね
髪の問題でなかなか自由に外に出歩けないみたいだし >>159
ある程度、置屋を設けさせたら恋愛を認めてもらえるとかあるんじゃない >>179
>>181
ありがと
でも、タイの大使のことを言ったんだ… 白塗りじゃないとき会ったことあるけどかわいかったなあー
喋り方とかも、好きになってしまうかんじ。 ある意味すごいよね、単なる芸妓さんだよ?
人気あるっていってもそんなひと沢山いる。
こんな密着してもらえるなんて、何を持ってるんだろ、このこは。 舞妓って中卒でもキャバクラ嬢みたいに
バカでは務まらない感じなのかな? >>196
この世界の場合は、”バカ”は演じてするもんなんじゃないかな こんな離島でもホットプレートにエバラ焼肉のたれで食う焼肉なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています