プレミアムシネマ 5444
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
7/2 (木) 13:00 〜 15:55 (175分)
◆「クォ・ヴァディス」(QUO VADIS)<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
ロバート・テイラー、デボラ・カー共演。ノーベル賞作家シェンキーヴィッチの小説を映画化。
古代ローマの暴君ネロに背いた男を壮大なスケールで描くスペクタクル史劇。
番組詳細
皇帝ネロが支配するローマ帝国時代。
3年にわたる遠征より凱旋した軍団長マーカスは美しい王女リジアと知り合う。
リジアは、禁じられたキリスト教徒だったが、マーカスは深い恋におち、宗教の深遠を知る。
やがて、ネロの悪政は非道をきわめ、キリスト教信者の弾圧に乗りだすが…。
ロバート・テイラー、デボラ・カー共演。
ポーランドのノーベル賞作家シェンキーヴィッチの小説を、壮大なスケールで映画化したスペクタクル史劇。
【出演】ロバート・テイラー,デボラ・カー,ピーター・ユスチノフ
【原作】ヘンリック・シェンキーヴィッチ
【脚本】ジョン・リー・メーヒン,S・N・バーマンほか
【監督】マービン・ルロイ
【音楽】ミクロス・ローザ
〜1951年 アメリカ制作〜 いちおつまさかの3スレ目に戦犯はおれ(´・ω・`) 当時のローマ市民はよくこんなのを娯楽として見てられたなあ >>11
3時のあなたで松島さん受難のニュースを報道した直後
「ここでライオンさんからのお知らせです」(´・ω・`) 交易が制限されていたのも海外渡航が禁止されていたのも事実なんだから「鎖国じゃなかった」と言ってもただの言葉遊びでしかないような気がする ライオンは顔は食わないと思うぞ
虎に喰われた人間の写真見たことあるけど薫だけ食べられてなくて顔から下は骨だけになってた グレートハンティングは、公開当時人がライオンに喰われるシーンが売りだった。人間解剖は文字通り、スナッフは実際に人が殺されるシーンを売りにした。 >>17
もともと多神教のローマで
国教になるまではおかしなカルト教団でしかないし
オウムが世間でどう思われてるかみたいな感覚かね >>31
話と関係ないけどこのそういえばこの女性牢獄でもメイクばっちりですな イギリスだって絞首刑は見世物だし、フランスもギロチン処刑が見世物、人はより不幸な者を見て満足するのだろうね、 >>37
戦国時代は庶民は合戦を弁当持って見物に来てたしね。 >>13
西洋人は葡萄の種を食べないんだったかな
食べるとおなかから葡萄の木が生えてくると小さいときから脅かされると
その代わり皮は食べるので逆の日本人は変に思われるんだと >>22
ピーター・オトゥール「ワシ、騙されて出ましてん」 >>49
神の子キリストと同じだと恐れ多いから逆さにした >>48
本格的に宇宙進出する前に自滅した方がいいかも ペトロ着ぶくれしてたのかな逆さ磔の時はわりとシュッとしてた >>62
運動不足のデブ実況民なら
自分の脂分で数日燃えてそう >>37
ワイらが血生臭いアクションやホラー観るようなもんやろなぁ。
当時はそれが普通だったんだし。 >>26
それは個体差じゃね
俺を食った虎は頭からバリボリ行ってたぜ >>68
アメリカだっけ、巨漢デブ火葬にしたら釜の中大変なことになったって話が 長崎もそうだけど迫害を強調するのは悪趣味だと思うんだが。 アンドロメダみたいだな
しかしこの王妃様のゴージャス感なんか好きだ >>90
ありがとう
名前は聞いたことあったけど初めて見た(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています