プレミアムシネマ 5456
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トイレへの廊下としてこの部屋を横切る、っていうこと? >>5
前スレの終わりに書いたけどたぶん共同アパート
モスクワの劣悪な住宅事情を皮肉ってると思われ ドア一枚で所帯が分けられてるってことか さっきのおっさんは隣人? 金賢姫もスパイ訓練受けてるときにフランスに研修にいって
いろいろカルチャーショック受けたらしいな ラジオをつければソ連の誇る芸術家の音楽を盛大に流していたはず この頃ってソ連映画はどんなのが作られてたのかな?
1920年代のエイゼンシュテインとかプドフキンの時代から1960年代のタルコフスキーの時代までの間の映画をほとんど知らん >>35
前進し続ける共産主義とかのプロパガンダ映画ばかりじゃない? >>34
この時代だと多分クラシックの大作曲家たちがまだ存命だよね >>48
作ったことないけどジャムつけて食べる甘いオムレツがあるらしいね >>35
1949年のプロパガンダ映画だけどベルリン陥落の第二部はすごくよかったデー エイゼンシュテインがイワン雷帝やアレクサンドル・ネフスキー作ってた頃じゃね? >>55
自分も二十世紀まではそうだった。
今のハリウッド映画は全く見てない(´・ω・`) >>65
ロシアは何にでもジャム その気になったら納豆にもいれるぞ 分かんないけど(´・ω・`) 未熟ものめ
共産主義賛美の文章に縦読みしこんどかないと >>99
ロシアンティーは紅茶にジャム入れるんじゃなくて添えて時々舐めながら飲むらしいね(´・ω・) まあ彼と会わせるためにわざとバカやったってところかな? >>109
ソ連に旅する旅行者が検閲を警戒してあらかじめ示し合わせておいた
ソ連から届く手紙が黒インクでかかれてたら内容は
はホント、緑インクならウソ
手紙がソ連から届く、黒インクで書かれて
そして最後に追伸でこう書かれていた
追伸、残念ながら当地で緑インクは入手不可能 >>159
イスタンブールに砂漠はないと知ったときはなんか裏切られた気分に >>158
その地域に合わせて味変えやすいしね
日本で椎茸はいってるやつとか食べた! 三人組は下手すりゃシベリア送りなのによくこんな芝居を打ったな あーこれ資本主義サイコーってプロパガンダ映画だったんだ ちょっと中だるみはあったけど
面白かったわ、見てよかった フランス人とロシア人がイスタンブールで暮らすなんてロマンチックだな〜 オワタ(´・ω・`)
なんかクールジャパンに出てくる女の話だった(´・ω・`) 西側の人間は狂った自己運動をする資本に搾取される奴隷 >>225
逆じゃないの?
ワイルダーがルビッチから学んだ 最後トイレに行ってて、よく分からんかった
いきなり男爵出て来たの? 無理なんだと思っても、そろそろ自動音声で吹き替えとか
できればいいのにな(´・ω・`) >>189
コパルスキー「仲間外れヒドいよぉぉぉぉ。・゚・(ノД`)・゚・。」 会話のテンポが良いな
日本人役者が喋ると台本台詞まんまで展開に追いつかなそう ニーナの愛称
ニーナちゃんとかニーナたん(*´∀`*)なニュアンス >>226
“ニノチカ”は女性の名前“ニーナ”の愛称
ニーナちゃんとかニーナたん(*´∀`*)なニュアンス >>242
オレはアキという名前だが、ロシア女性からはアキチカと呼ばれる 1930年代の映画はジュネス企画とTSUTAYAのおかげでたくさん見れた 1930年代のラブコメって滅茶苦茶面白いんだよな
レディイヴとか赤ちゃん教育とか或る夜の出来事とかフィラデルフィア物語とかさ 来月ポセイドンアドベンチャー、猿の惑星、日本沈没、アダムスファミリーとなかなかよいラインナップだね さすらいのカウボーイは前回やったときはディレクターズカット版と明記され91分だったけど内容同じかな >>251
ポセイドンアドベンチャー、ワイが洋画で初めて泣いた映画だわ 来月のラインナップまだかよてメッセージ届いてるな
17日以降の作品は今月20日ごろ発表とまで記されている オリンピック中止なんて結構前に発表されたのにまだ穴埋め出来ないのかね ミネソタ大強盗団キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>260
やっぱりオリンピック中止って8月下旬の番組編成とあまり関係なくね? まだタイトルバックが流れてたのにナレーションとかバタバタして落ち着かねー映画だな カウフマンならライトスタッフをやれば良いのに。存在の耐えられない軽さとかボディースナッチャーとか他にもある。 監督のカウフマンが考証にこだわった映画ということなので他の西部劇との違いに
注目してみようと思う
デュバルよりロバートソンのほうが扱いが大きいみたいだけどな >>284
いや間違いなくある
おそらくは9月いっぱい野球のクライマックスシリーズ前まで
五輪の回顧特集で番組編成を埋めるつもりだったんでしょ? >>296
ライトスタッフ
時間長すぎ …この枠ならだいじょぶかw え、いきなり死ぬの?
てかマカロニじゃないよなこれ、展開早いし派手だな。 >>296
ライトスタッフのジョンソン副大統領がこの映画に出てるってさ
ドナルド・モフエット、マニングなる役 フィリップ・カウフマンって聞いたことある名前だけどフィルモグラフィ見たら監督作品は少ないんだな
俺が知ってるのライトスタッフと存在の耐えられない軽さしかなかった >>296 >>307
ライトスタッフにしろ存在の耐え難い軽さにしろ
あれだけ細かい箇所にまで拘ったのに
どうして「ライジングサン」ではあんなテキトーな造りに・・・ この当時の法律なんてあってないようなものか(´・ω・) >>315
いつも大企業の御偉方とか
悪徳政治家とか演じてる
憎まれ役専門みたいな人だね >>329
俺もあまりよく知らんけど貧民に金配ったとかじゃなかったか?
記憶違いならすいません お、ペキンパー映画の常連、R.G.アームストロングだ カウフマンってオペラ歌手にもいたよね
前にテレビで現代最高のテノール歌手とか言ってたような覚えがある 文明の利器 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! >>339
電柱はあった 電気ではなく線路沿いにツートンのモールス信号用で ソソ
ジェシー・ジェームズって要するに
旧南軍支持派の希望の星みたいな存在だったのよ おいおい西部劇やってるじゃないかよどうして
教えてくれなかったんだよ( ̄^ ̄) >>339
日本でいえば明治初期くらいの時期だから電気通っててもおかしくはない >>350
オカシイな
ポニー・エクスプレスに早馬での速達を頼んでいたのに ジェシージェイムスの写真見たら
確かにロバートデュバルに髪型がソックリやった 1876年9月のノースフィールド・ファーストナショナル銀行の襲撃では見張り役が住民らの銃撃を受け、2名が死亡、1名が重傷を負う結果を招いた。
また、この逃走の際にジェシーらは銀行員の咽をナイフで掻き切って殺害しており、動けない相手への明らかに必要のない殺人が知れ渡ったことでジェイムズ兄弟の名声を地に落とした。 ゴッドファーザーと同じ年に制作だね
養子の兄ちゃんがほとんど同じ顔してる >>360
去年放送していた
「ジェシー・ジェームズの暗殺」で仄めかされていたな
必ずしも英雄的な人物ではなかったって 【ネタバレ】とうもろこし畑で亡霊と戦う(´・ω・`) >>367
どうせ「武蔵」の再放送やる程度でしょ? >>374
当時の投手はスナップスローもできず下手投げしか許可されてなかった、上手投げが解禁されるのは1884年から テレ東に行くやつはイカレてるから石を投げろ…とメモメモ >>391
この頃にアジャスタブルなねじ式の照準器なんかないだろ ここからすべてが悪いほうに転げ落ちてくらしい
英語のwikiによると >>393
ロバート・デュヴァルと薬師丸ひろ子の格の差よ >>395
BSテレ東で夕陽のガンマンやる
たしか水曜 >>393
録画で後で見ましたけど漫画もああいう話だったのかなと混乱した
大昔に漫画では読んでいたのだけど 明日に向かって撃てみたいな映画なのか?
西部劇版ニューシネマ >>402
西部劇って「天国の門」でトドメを刺されて終わったような・・・ お昼寝しちゃった(´・ω・`)
面白い?三行で頼む(´・ω・`) >>393
「この映画つまんねー」みたいなレスばっかりなのにやたら勢いあったな
むしろなかなか好評レスの多かった昨日の映画よりも2〜3倍くらい速かった気がする >>402
この当時は流行っていたんじゃないの?
“西部の真実”みたいな造りの映画が
少し前にやった「夕陽の群盗」とか「ウィル・ペニー」なんかも
こんな雰囲気だったし >>413
今見返したら、バカな映画多いなー
と思う相米慎二に森田芳光(´・ω・`) で グスタフソンはどうかかわってくるのか(´・ω・) えきべん(´・ω・`)
>>412
やきう?(´・ω・`) >>421
いやそれは分かるよ トウモロコシ畑でも切り開いたのかと(´・ω・`) >>408
あれは題材が悪かったよね
WASPは見たがらない(´・ω・) >>414
アホらしい中身のアイドル映画の中でも何とか個性を出そうとしてたところが当時の映画オタの心を掴んだんじゃないか? >>420
でも80年代はあれが最先端だったんだよな(´・ω・`) >>424
なんか遊んでたんよ
トウモロコシ畑は切り開いてなかった(´・ω・) >>425
東欧系の子孫も観たくなかったんじゃないか(; ・`д・´) >>414 >>420
相米は確信犯だからなぁあのデタラメな造りは
森田芳光は金さえ入れば内容や評価はどうでもイイ人だったし >>433
そりゃそうだよね
でも特にアメリカ人は悪者扱いに敏感だしね(´・ω・) ロバート・デュバルとケヴィン・コスナーのワイルドレンジは面白かった >>425
あれはむしろ史実通りに作っていれば
WASPが喜んで観る題材だった
妙に神話めいた話に改変したからおかしくなった >>434
しかし織田裕二で椿三十郎だけは許せん
悪い化学反応の予感しかない(´・ω・`) ワイルドバンチ辺りが本格西部劇の最後の名作なんだろうか? >>439
女実業家を売春婦にしちゃったりとか?(´・ω・) >>441
織田裕二は別にいーけど今の邦画の問題は監督と本だなぁ(´・ω・`) 一山当てようって話かブラピのあれ的な(´・ω・`) >>450
プロデューサーもカメラも何から何までじゃないのかな? >>446
それだけじゃなくて
あんなにわか大河ドラマ仕立ての
なんちゃって戦争映画にする必要があったのかと
歴史的事実通りに
大牧場主達の身勝手さと裁判の欺瞞ぶりを強調した構成にしていれば
評価もされた筈なのに >>446
それだけじゃなくて
あんなにわか大河ドラマ仕立ての
なんちゃって戦争映画にする必要があったのかと
歴史的事実通りに
大牧場主達の身勝手さと裁判の欺瞞ぶりを強調した構成にしていれば
評価もされた筈なのに 今の朝ドラなんか食うに困らない奥様が道楽でホステスやってますぜ
そこまで腐る前に衰退したのが西部劇とチャンバラの救いかも >>472
え?
あのモスラの作曲者のドラマ?
そんな内容なの? >>465
映画そのものの出来が微妙だったからなあ
でもジョンソン郡戦争を興行で扱うのは難しかったろう >>472
「月光仮面」や「隠密剣士」で有名な
大瀬康一がインタビューで話していたけど
時代劇が廃れるのは当たり前
数を作り過ぎあれでは視聴者に飽きられるのも仕方ないって >>473
途中1週間スピンオフで幽霊のエピとかやってましたよ
絶賛する人もいる一方で視聴率はちょっと前のと大差ないのが現実かなーと >>476
1990年代に一挙にTV時代劇が減ったのは諸書で一致する(ただし2000年過ぎでも北大路などは活躍してる)
ネタ切れという印象は受けないな
でもああいうのが今は受けないだろうとは思う 上の方のレスにあったけどたしかにコールの方が扱いが大きかった(´・ω・) ジェシー・ジェームズやデヴィッド・クロケットは民間伝承で何十年も愛されてきた
でも現実には強盗やインディアン殺し
ちなみにクロケットはジョン・ウェインが『アラモ』で演じたアライグマ帽子の人です >>476
粗製乱造でマンネリ化したのも原因?
時代劇衰退期でも大河は長く高視聴率を保っていたのだしやりようは色々あったと思うけどなあ >>490
あーあの人も人気者だったのか(´・ω・`) >>492
今もう視聴率が昔ほど稼げないという理由もあるかと
予算もかかるしね >>425
そもそも史実との乖離がひどすぎるからな、あの映画 カウフマンは渋い俳優が好みか、どの映画でもスター俳優がいない気がする >>482
90年代は逆に多少持ち直した時代じゃないか?
80年代は黄門様や上様や後期必殺とか本当に目も当てられないが、90年代って鬼平とかの真面目に作った時代劇が一応人気出てたし >>502
アラモ砦で戦死したからだとも思いますけどね
アメリカじゃTVドラマにもなったほどの人気者で歌もあるからつべで視聴されては? >>443
つかワイルドバンチこそが、それまでの西部劇に引導を渡した作品じゃないのかな >>492
まあ大瀬康一という人は
70年代初頭に芸能界引退を決めて
その後「あの人は今?」的な企画の話も殆ど断っていた人だから
(メディア関連はたまに全国紙の取材を受けていた程度)
所謂業界人とは物の見方が違うんでしょう >>503
スポンサーが付きにくいって話も聞いたことある
現代劇ならドラマ本編でも商品宣伝が出来るけど時代劇はそれが出来ないからとか 日本じゃほとんど見られない白黒時代が西部劇の前半分ぐらいだからなあ
カラーだともう半分ぐらいが衰退・低迷・迷走期になっちゃうかな >>507
まだ90年代は黄金期と言っていいんじゃないかな
ただ枠が減らされていったのも事実
>>511
時代劇なんて結局「時代劇スター」を楽しむもんだったかも知れない
時代劇スターはけっこうオッサンだから現代劇の人気俳優とも別の人になってくるし
あとどうしても男中心になりがちだからスイーツ脳のおばはん(大河ドラマを侵食する)に受けないのも仕方ない >>505
そうね(´・ω・)
見た後調べたらびっくりした思い出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています