>>608
>>653で言及したように…公開当時にはテレビ番組の中で最も有名で視聴者も多数な映画紹介コーナーでべた褒めされてたくらいの作品で決して無名ではないし全くマスコミで紹介されてないのに映画通や映画愛好者を唸らせた革新な傑作映画は多数既存
知名度やマスコミでの広報宣伝の度合いでは>>655は本作とは比較にならないが内容はSF物語としても恋愛物語としても人間物語としても圧倒的に優良だ…おまけに今回の映画だと最期の最後にチョロっとだけ出てきた幼女成分も存分に補充できる
以下は本作との主な差異や相違↓
@主人公が本人の意思とは無関係に容赦なくタイムトラベルしてしまう特異体質
A特異体質のおかげで利得よりも損害の方が多大で本人もタイムトラベルしたくないのに強制的に突然してしまう
B恋愛物語として容赦なく突然訪れるタイムトラベルが巧妙に活用されている(携帯電話が無い時代の恋愛のようなもどかしいすれ違いが各所各時代で多数発生)
CSF物語としても容赦ないタイムトラベルの特異体質が巧妙な伏線として機能(子孫残すと危険と判断しパイプカットしたのにそれを無知な過去の自分が未来に来て発情した嫁さんと数分間で子作りしてまたタイムトラベルして消失とか)
(長文エラーなので分割)