太平記(19)「人質」
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元弘3年(1333)、河内・千早城に立てこもっていた楠木正成(武田鉄矢)は、数十万の幕府軍を相手に、千人にも満たない兵で知力を尽くして戦っていた。そして隠岐から後醍醐帝が脱出されたとのしらせを聞き勢いを取り戻す。一方、出陣が近づく足利高氏(真田広之)と、仮病を使って鎌倉へ戻ってきた新田義貞(根津甚八)が密会する。高氏は自らの倒幕の意志を義貞に打ち明ける…。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,柳葉敏郎,高嶋政伸,宮沢りえ,赤井英和,赤塚真人,瀬川哲也,桜金造,藤真利子,片岡鶴太郎,柄本明,西岡徳馬,大地康雄,武田鉄矢,藤村志保,フランキー堺
【原作】吉川英治,【脚本】池端俊策
【音楽】三枝成彰 >>789
革命家は統治が下手なことが殆ど
敵を斃すってことだけに大胆で後の統治は考えてない
だから「二代目」が有能なことが大切になる >>787
しかもこっそり街に出て門限破って一門番にまで叱られて閉め出されて野宿とか皇帝の威厳ドコーw(´・ω・`) >>792
また松坂慶子が壇ノ浦で入水するのかなあ >>758
出回らないモノは、プレミアついて高く売れるかも(´・ω・`) >>649
東大は好きなように研究が出来ないんだよな
政府の委員会等のご機嫌とって、その通りの結果出さないといけないし
あまり自由がない >>800
そうなんだ
なんかイメージと違うね(´・ω・`) ネット配信やネットレンタルがある
あと、レンタルされた中古ビデオが結構通販の目玉にもなってる >>809
政府としては、一番予算出してやってるんだから言う通りにしろってことかな(´・ω・`) >>812
だが間違いなく神シーンの一つではある…
弟をころしてしもうたぁぁぁぁぁ!!!!
(´;ω;`) 大内家はなんだかんだで鎌倉から戦国前期まで勢力を維持してたからなあ
陶晴賢がおとなしくしておけば、織田信長と一戦交えてたと思う >>314 尊氏の息子 1人殺されている ドラマでは描いて無いが >>770
まさに戦をするだけの将軍やからな尊氏は
晩年は義詮や義満のために直冬と戦う 足利尊氏→ショーケン
楠木正成→根津
新田義貞→真田
これが1番しっくり来ると思った >>725 一番志持ってたのはやっぱ後醍醐天皇だよな
もう少し軍事力がない自身や公家の立場をわかっていればね >>817
「毛利元就」の細川俊之の義興と
貴族趣味に傾倒してやる気出したけど尼子にやられて元通り風間トオル義隆は似合ってた リアルに喧嘩したらショーケンとか真田広之に勝てるわけないから、戦上等ならばやはり真田尊氏でええわ 大内義隆に陶晴賢が従っていれば、毛利元就は大内側の与力豪族のままだから、最強大内軍になってたのにな >>817
その大内家の家臣から毛利の家臣になって幕末まで来たのが俺の曽々祖父だ
幕末は幕府恭順派で高杉晋作に追放されてしまった >>784 麒麟は本来今総集編やるもんでもないしな
再開近いのかな >>818 多分千寿王とはガードの点で扱いが違ってたんじゃないのか? >>810
時子と義時の妻も同一人物?
泰時は頼朝の子って設定なんだろうか? >>809
ノーベル賞やら研究や医療で実績だすのは、予算少ないはずの京大や阪大。あちらは「やってみなはれ!」で裁量が割りと大きい。
コロナのワクチンだって、日本で期待されてるのは事実上阪大のやつだけであとの大学や研究機関のワクチン開発はオマケ >>817
陶ちゃんは主を交代させただけやで。大内存続させてる。何より陶ちゃん謀反は他の重臣の総意でもあった。 >>825
ホンマかいな
しかも関東人からみたら、その地で幕府恭順派なんてイカしてるわ >>829 TBSが最近作った中国韓国に土下座するやつじゃないから見るわ 寝坊して今見た。
前から思ってたんだけど、楠木軍との合戦て
だいぶ「もののけ姫」に真似されてるよね >>718
>>788
今は組織に入ったら全部お偉いさんの駒となって
自分のやり方許されないからなあ
何でもかんでも年寄りがすべてを決める
年寄りに権限が集中しすぎてる
それが間違ってても年寄りのメンツのために改められることはない
なら経済的うまみがある分民間に行くわな >>827 >>836
3週間後(8月30日)から再開とのこと。
それに先立って、今週から3週連続で、それまでの総集編を放送。 >>832
第一次長州征伐の前は
藩首脳の方針として幕府恭順だったのだ
それを高杉一派がひっくり返してしまった >>815
それに加えて各種審議会の座長とか委員とかも当然のようにやらされる >>840 >>841
おおそうか ありがとう
あのドラマでは、このドラマで作られた幕府が滅亡する時の兄弟が描かれるからな
楽しみ >>843
そちらも東大の誰々という名前が欲しいんだろうな
全くの権威主義
どこぞの国と然程変わらん >>842
オレの名前なんて、上野の山で半日でヤラれた部隊だぞ
学の無い親父が悩んでつけた名前
おかげで、人生災難だらけだわw >>703
でも南宋で兄の家系に戻るし
弟の家系は靖康の変でほぼ壊滅 >>849
奈良時代末期の、天武系⇒天智系の移行を連想。 >>817
陶晴賢が余計な事をしてなければ
日明貿易も途絶えず、つまり唐入りがなくなっていたかも知れん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています