プレミアムシネマ 5693 修正
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10/17 (土) 23:30 〜 1:13 (103分)
◆「がんばれ!ベアーズ」
弱小少年野球チーム“ベアーズ”のコーチとなった元野球選手のバターメーカー。
このままでは勝てないと考えた彼は、元恋人の娘ですご腕の投球力のアマンダや、バッティングにすぐれた不良少年のケリーをスカウトし、チームは連戦連勝していくが…。
主演はウォルター・マッソー、「ペーパー・ムーン」で史上最年少アカデミー受賞者となったテイタム・オニールがアマンダを演じて話題となった、痛快スポーツ・コメディーの決定版。
【製作】スタンリー・R・ジャッフェ
【監督】マイケル・リッチー
【脚本】ビル・ランカスター
【撮影】ジョン・A・アロンゾ
【音楽】ジェリー・フィールディング
【出演】ウォルター・マッソー、テイタム・オニール、ジャッキー・アール・ヘイリー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1976
原題:THE BAD NEWS BEARS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ あれ?始まらないと思ったら追悼番組ここに差し込みだったのか。
10/17 (土) 23:30 〜 0:30 (60分)
The Covers「筒美京平ナイト!アンコール」[字][再]
◆「がんばれ!ベアーズ」は1時間遅れの24:30〜 町山智浩が絶賛してたからおもしろくない?_:(´π`」 ∠): The BAD News Bearsだったのか原題 何でビール少し捨てるのかと思ったらウィスキー継ぎ足してアルコール度数高めるんか_:(´π`」 ∠): >>17
あんなやつはどうでいいけど
映画は最高だから観たほうがいい ビールのウィスキー割りはボイラーメーカーというアル中御用達の飲み方_:(´π`」 ∠): 今の時代は子供が煙草吸ったりビール飲んだりする映画は深夜になっちゃうのか 80年代のアメ車は日本車も買えない様な貧乏人ってイメージ_:(´π`」 ∠): キネマ旬報11位
ベストスリーはタクシードライバー、カッコーの巣の上で、トリュフォーの思春期 すごいなーアメリカは、少年野球のグラウンドでも内野が芝生だぞ なぜか日本に遠征する3作目まで作られるほどヒットしたよね(´・ω・`) 三大野球映画_:(´π`」 ∠):
・フィールド・オブ・ドリームス
・マネーボール
・タッチ(実写)
・巨人の星(実写) アメリカだと人気あるし金のある自治体ならそんなもんじゃない?
自分の所もだいぶ金持ってた市だったからそんな豪勢な野球場で少年チームと中学生が練習してたわ この頃はまだ日本人がMLBで通用するには超人的特訓が必要だと思っていた
筒香だめやけど >>65
そういう事じゃなくて未成年の飲酒喫煙描写があっても昼間放送できるって事 ケビンコスナーはフィールド〜の他にも野球物やってるな リーグもなにも試合できるレベルじゃねえ(´・ω・`) コロンボやジャッキー・チェンと同じで、吹き替えじゃないとつまらん映画よね >>95
向こうは普通の人はソフトボールやるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています