鉄道員(ぽっぽや) ★ 大 反 省 会 会 場
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みんな、どうか今回 >>1 の板ローカルルール無視のやらかしを許してやって欲しい
>>1 は首を切られた臨時工で生粋の鉄道員(ぽっぱや)ではないんだよ……
酒と洗面器!酒と洗面器ヴォエ!!!!!!! この映画もう20年以上前の作品なんだよなあ
「けん」は高倉も志村も今や……乙ちゃんや美幌線の最後の様。悲しい限りだわ 初めからホラー映画だって言ってれば、見方も違ったのに。
広末なんか話題作りで使ったりするから、つまらない映画になった。
そもそも浅田次郎の小説なんて、構成もいい加減で途中で読むのをやめたものばかり。 志村目当てでみたが
所々、雰囲気エロが目立って良かった これホラー映画なのか?
家族を蔑ろにしてでも仕事人間だった老齢の鉄道員が最後の日が迫る最中に巡った追憶の話。
娘の幽霊は乙松の家族に対する後ろめたい悔恨が生んだ幻であってただの妄想に過ぎない。
こう思っていて欲しい、許されたい、こう在りたかったという願望のイコン。
最後ホームで召されたのも、廃線=鉄道員は必要無い=居場所は無いという抽象的表現。
乙松は幾寅駅そのものであって鉄路(血)が無くなれば生きていく事は出来ない。
鉄路に全てを捧げて生きてきたから鉄路が絶たれたら乙松は死んでしまうんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています