プレミアムシネマ 6069
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
時代的にサイレンないから蒸気機関が代わりなんやな
70年代っぽい歌舞いた演出や ロバート・デュバルって若い時も歳くってもあまり印象変わらないね
昨日のマルコヴィッチほどじゃないがw ろくに医者にもかかれないのにバンバン撃ち合いやがって なんかすげータイミングでアンテナがバグった
最後だけ見れないw 野蛮な時代だな
ヨーロッパでも19世紀後半くらいまで街中で公開処刑があったとか 何回見ても忘れるな。ところどkろは覚えてるんだが。 >>965
ヤンガーは長生きして刑務所を出所後キリスト教に深く帰依したそうだから人はわからんものだねえ >>1乙
4/11 (日) 13:00 〜 14:50 (110分)
◆「Wの悲劇」<レターボックスサイズ>[字]
薬師丸ひろ子主演、その演技が高く評価された青春映画。
劇団研究生の静香は、次回公演「Wの悲劇」のオーディションにのぞむが、ライバルのかおりがヒロインに抜擢されてしまう。
そんななか、劇団の大女優にスキャンダルが発生。静香は、その身代わりとなるかわりにヒロインの座を手に入れるが…。
名匠澤井信一郎監督が夏樹静子の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と成長を描く、80年代の日本映画を代表する名作。
【製作】角川春樹
【プロデューサー】黒澤満、伊藤亮爾、瀬戸恒雄
【監督・脚本】澤井信一郎
【原作】夏樹静子
【脚本】荒井晴彦
【撮影】仙元誠三
【音楽】久石譲
【出演】薬師丸ひろ子、世良公則、三田佳子、三田村邦彦、高木美保 ほか
製作国:日本
製作年:1984
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ また日曜かよ相米じゃないから安心だけど(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。