連続テレビ小説「あぐり」(再)46
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)45
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1623531028/ 危篤状態でも聴覚ははっきりしてるらしいな
病人の隣で悪口言っちゃダメ 田村亮にはお兄さん達からのお迎えはまだ来ないで欲しいな >>1
乙です<(_ _)>
当時は衛生管理も栄養事情も良くなかったから簡単にこういう病気になるんだろうな どうせ死なないんだからこういう演出で1話潰すの辞めてくれ >>29
∧_∧だんだんが面白かった事はない!
⊂(#・ω・) タンバリンはいらない!
/ ノ∪何度も言わせるな!
しーJ|‖|ペシッ!!
 ̄ ̄ 彡⌒ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄
(´・ω・`)パイルダーオン! アメドラの幽霊ものでは、幽霊は死んだ時の状態、服装で現れると言ってたが エイスケは素の性格は結構暗いんだよな
弱さ隠すため飄々としてるだけ 金八先生の池内先生役の人まだ生まれてないんだっけか >>21
そうですね
寿命が伸びたのは、単に衛生環境の改善と栄養失調がなくなったことが多い
医療の発達とかあまり寄与していない エイスケ「君が死んでも僕は死ぬな!でも僕が死んだら君も死ぬ!」 >>57
縁側で雲見てる時に急に書けた場面あったじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています