プレミアムシネマ 6786
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真相は藪の中みたいなのじゃないんだな
完全に冤罪や同調圧力をテーマにしてる 一応冤罪でっち上げた側に制裁があるだけ日本の警察よりマシか この作品
当時はアカデミー賞にノミネートされたらしい
今はアメリカの国立フィルム登録簿に登録とか >>1
5/20 (金) 13:00 ~ 14:16 (76分)
◆「牛泥棒」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
ヘンリー・フォンダ主演。名匠ウィリアム・A・ウェルマン監督が、えん罪事件を真正面から描き、アカデミー作品賞にもノミネートされた傑作西部劇。
流れ者のカーターは、相棒アートと共にネバダ州のある町にやって来た。そこへ地元の牧場主が殺害され、牛が連れ去られたという知らせが入る。
町民とカーターたちは犯人を捜すため、捜索隊を組織し、牛を連れて野宿していた3人の男たちが発見される。3人は無実を主張するが…。
【製作・脚本】ラマー・トロッティ
【監督】ウィリアム・A・ウェルマン
【原作】ウォルター・ヴァン・ティルバーグ・クラーク
【撮影】アーサー・ミラー
【音楽】シリル・J・モックリッジ
【出演】ヘンリー・フォンダ、ダナ・アンドリュース、メアリー・ベス・ヒューズ、アンソニー・クイン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1942
原題:THE OX−BOW INCIDENT
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 急に説教臭くなったな
もっと感動出来る手紙の内容を期待してたわ 朝鮮人虐殺した日本に文明はないから原爆落としてもオケw 法とはなんぞやを戦時中に問うの
なにがあったのアメリカ こんな映画があったのに因縁つけて他国を侵略したり戦争を起こして儲ける国の体質は変わらなかったんだね >>23
鬱展開みたいだし見るのためらったけど
見て良かった気がする 後日そこには新たに私刑団のリーダーとなったババアの姿が まいどこの派手な感動的なBGMでエンドはなんなんだよ! 白人だから後味悪い感じになってるけど黒人吊るしてもなんとも思わないんだろ >>35
作られた時期見るに、当時の情勢の風刺でもあったようにも感じ取れるな 子持ちの未亡人をゲットすればフラれた傷も癒やされるよね(´・ω・`) ただの西部劇だとスルーするけどたまに良い内容のあるね >>39
>>52
あの婆さん、実は人界に降りて来た魔物なのかも
あの鳴き声は人外のものとしか思えない(;`・ω・´) >>51
黒人の女の子がレイプして溝に捨てられてた事件で被害者側が陪審員に殺されたのが白人の女の子だったらと想像して下さい!と言ってたな >>53
こういう冤罪事件多かったんだろうな
良心と法遵守ってWW2の国際法へのアピールもとれるけど 来週金曜の西部劇は「ガンファイターの最後」
あの名(迷?)監督アラン・スミシーを生み出した作品だそうでw なんで金曜は西部劇固定なんだ
>>70
そうか。最近このチャンネル見るようになったから知らなかった。ならまたやってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています