プレミアムシネマ 6888
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
8/11 (木) 13:00 ~ 14:49 (109分)
◆「ひまわり」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ、イタリアを代表する大スターが共演し、戦争で引き裂かれた夫婦の悲しい運命を描くメロドラマ。
出会ってすぐに恋に落ち、結婚したジョバンナとアントニオ。
しかし、アントニオは過酷なソ連戦線に召集され、生死不明となってしまう。
ジョバンナは必死に夫を捜し、ついに再会するが…。
広大なひまわり畑の美しい映像と、ヘンリー・マンシーニの哀切な音楽が胸を打つ永遠の名作。
【製作】カルロ・ポンティ、アーサー・コーン
【監督】ビットリオ・デ・シーカ
【原案・脚本】チェザーレ・ザバッティーニ、アントニオ・グエッラ、ゲオルギ・ムディバニ
【撮影】ジュゼッペ・ロトゥンノ
【音楽】ヘンリー・マンシーニ
【出演】ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミラ・サベリエワ ほか
製作国:イタリア
製作年:1970
原題:I GIRASOLI
備考:イタリア語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ いちおつ。あと5分。
おまいらもスマホの充電には気をつけなはれや(´・ω・) なんつーかあの汽車に飛び乗ったシーンで終わりにしといたほうがよかったような気が 初めてちゃんと観たけど意外と凡作だな。
イメージと違った。 まあこれで元鞘なんてなったら台無しなんてもんじゃないな なんかイイハナシダナー風なBGMで〆にかかってるけど
これクサレヤリチンの話じゃないか? 一緒に行こうとか成り行き男
こういう奴だからイタリアには帰らなかったんだよ 別れの場面のマルチェロの瞳に注目してね。
一切瞬きしないから(´・ω・) でも現実問題としておいらでもロシア娘を取ると思うぞ ちなみにひまわり一面のシーンはスペインで撮影です。 戦争でのすれ違いだから仕方ないっちゃないけど
でも男がコレだとほんと皆不幸になる おまえ本当にローマと一杯の酒が有ればとりあえず何も要らないと言った
あのマストロヤンニか(´・ω・`)? >>44
加藤剛はピーターオトゥールでしょうが(´・ω・)! うーん
期待してたよりはそんなに大したものではなかった >>39
日曜洋画劇場にこれ使われてる時ってあったっけ? おい、大事な事忘れてるだろ
母親に再会してから帰れよ… いちめんのひまわり
いちめんのひまわり
いちめんのひまわり
いちめんのひまわり
いちめんのひまわり
(´;ω;`) 女のしたたかな面が描かれてて
あまりロマンティックじゃないのが名画たらしめてるな 後半だけ見れればいいやと出かけていてひまわり畑を見逃しました 戦争はよくないな・・・・ロシアに行かなけければ、この二人は普通に子供もいて幸福だったのに。 オフコースのコンサートでこの版権の一部を買って流したんだよな 前スレ>>907
いやナタキンは3つぐらいサバ読んでるから
あの映画の撮影時点で20歳ですよ
「悪魔の性キャサリン」は...
おやこんな時間に誰か来た もっとひまわりをさ
エンディングに映すだけじゃモチーフとしてもったいないよ これアナログハイビジョンっぽいな
4Kリマスターしてくれ 涙なんて一滴も出ないw
くすくすって笑いが漏れる映画 ああ…ひまわりか萎れた。
おまいらと私の未来のようです(´・ω・) >>93
田舎で電話番号聞いたって言ってたし
会ってんじゃん? >>93
多分もう会ってるよ田舎でジョバンナの電話番号聞いたって言ってたじゃん 「クラウディアからの手紙」っていう実話の方がもっと悲惨 この映画は反戦映画じゃないだろ。バッドエンドじゃねーし この映画は反戦映画じゃないだろ。バッドエンドじゃねーし >>98
戦時中に現地で身に覚えがあった人が多かったのかも 探しまくって見つけたときは亡くなってたとかそういうのを想定してたわ。
W不倫って(´・ω・`) イタリア人って、けっこうネチネチしてるので暗い映画も多い
ラテン系は「明るい」のではなく「無責任」なだけ 恋愛とは不条理なもの
合理的なものとは対極にある
という映画だな いちおつ
「ソフィア・ローレンが
男に捨てられることなんてことはあってはならない」というプロデューサーの意向でつけくわれられた終盤… 音楽が圧倒的すぎる…そういえば午前の駅ロマンはヘルシンキだっtか ラストは再開させるんじゃなくて手紙のやりとりでもよかったんじゃね 明日からまた仕事だ。
もう富士の樹海で死のうかな。
また来世(´・ω・) ロシア嫁のが絶対いいって
それより赤ちゃんまじでどこから持ってきたんだ >>141
そうだね。
火垂るの墓も実は戦争映画じゃなくて、自由を求めて敗北する話。 >>47
最初に行ったんじゃないかな
村で元嫁の連絡先を聞いたって言ってたから
でも構成が雑よね カメラワークもイマイチ
音楽とリュドミラちゃんで持ってる映画 299 衛星放送名無しさん 2022/08/11(木) 14:11:54.66 ID:D5a3Agy80
砂の器の音楽やね
それだ!
あの映画もソーカだから、胡散臭さ満点だったけど >>148
旦那戻らんとかザラやったろうしねえ
感情移入はしやすかったかもね 駅での別れってたまらんな
日本だとヨーロッパみたいな雰囲気の駅はどこだろう >>150
自分も子供の時に見て泣いた
大人になってからはあの相手じゃ仕方がないと納得した >>177
岡田斗司夫が解説してるYouTubeのサムネイルは見かけた 「ソビエトでロケが出来る」ってだけで作られた映画のような >>24
だからそう言うてるがな
さすがに街歩きも特別仕様か いまだと戦争の実感がないけど、公開当時はまだ戦争の被害が残ってたんでしょ >>195
2人がかわいそうでかわいそうでボロボロ泣いたんやが
まあ酷い運命とは思うけどもこれはちょっと…哀愁と一緒くたなってるんかも >>157
マレーナ って映画があるんだけど
ほんと胸糞だよ >>164
一緒に行こうじゃなくて捨てられたほうがよかったね(´・ω・`) >>207
上野駅のトイレに発展場があったと聞きました 「どうしてこうなった」とか言ってるけど、ロシアの若い美女居たら、そらそっち取るわな >>208
だってプロデューサーがソフィア・ローレンの旦那だからさぁ... >>208
だってプロデューサーがソフィア・ローレンの旦那だからさぁ... >>164
そうだったのかああ
どうりで蛇足感あったわけだわ >>202
最初はダメだったけど、内容知ったらOKが出たんだって。だから不自然なほど長い赤の広場とかあり得ない程物資が豊富でサービスもいい国営デパートとか >>231
ジェルソミーナーーーーーーーーーーーーーーーーー! >>220
まあそういう時代性がわからないと感動の度合いも変わってくるのかもねこの映画 >>170
男が駅で女が列車に乗っていく中盤と、男女の立ち位置が逆のラストが対比になってるんだから
会わせないとダメでしょ >>219
ほぼサビしかない出来損ないの曲じゃん
そのサビを何べんも聞かされてウンザリする ロシアで電車に飛び乗ったところで終わる予定だったのかな(´・ω・`) >>225
マレーナにしろこれにしろ
たくましく生きる女性が主人公の映画好きだよねイタリアって >>221
かわいそうかなあ
2人とも大人でよろしいよ
毅然とわかれてかっこいい 決して悪い映画だとは思わないけど、人に勧められる映画ではないかな
「愛と青春の旅立ち」みたいなクソハッピーエンドもどきよりは遥かにマシ >>221
でもまぁ結局戦争が無ければ起こらなかった悲恋には違いないから可哀想だと思う この曲マンシーニだったのね。ずっとニーノ・ロータだと思ってた。 >>242
途中売春婦に寄り道するのも男の性が描かれてて案外良かったかも >>249
普通に小便してたら思いっきり覗かれました >>195
子供の時もウクライナ美女の方が良いと思ったw
でも、ちゃんと大泣きしてた(´・ω・`) >>251
いや、カサブランカのほうが数倍いい映画だしラストは泣けるぞ >>227
デ・シーカはそうしたかったらしいけど、プロデューサーがさ。 戦争行く前もセックスしかしてないバカップル丸出しだったからなんか可愛そうとも思えず とにかくマルチェロ・マストロヤンニが馬鹿っぽすぎてコメディとしか感じない >>257>>263
自分は大で使用して、後でその話聞いて戦慄したわw 映画音楽家BEST 5
1位、エンニオモッコリオーネ
2位、ニーノロータリー
3位、エドヴィコエイナウディ
4位、バーナードハーマン
5位、マイケルナイマン
6位、ミシェルルグラン
7位、フランシスレイ
8位、ラロシフリン
9位、坂本龍一
10位、久石譲 ちなみにオレは横浜の日ノ出町駅前の書店でガンダムの本読んでたらいきなりコカンを掴まれた中1の日。(光音座っていうゲイ映画館が近くにあるからか) >>270
怖い!昔新宿スポーツランドってゲームセンターの入り口のクレーンゲーム?横にいた二人の女の子の後ろから男が近づいて片方の娘の股間をガッ!て掴んで
そのまま店の奥の方まで足早にさって行ったの思い出しました
あまりの事に私も触られた女の子もその連れも呆気に取られて見送ってましたw >>270
あの映画館の看板なつかしい
クルマでよく前を通っていた >>266
寒すぎて皆敢えてスルーしてるけどモッコリオーネって
坂本龍一が久石譲より上とかないない >>266
ハリウッド作は興味無いから知らない顔ぶればかり。
でも下の2匹が、「世界のベスト」には該当しないことは確か >>1
8/12 (金) 13:00 〜 14:33 (93分)
◆「燃える平原児」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
“キング・オブ・ロックンロール”ことエルビス・プレスリー主演。白人と先住民の争いに巻き込まれる牧場一家の悲劇を名匠ドン・シーゲル監督が描く傑作西部劇。
牧場主のバートンは、長男のクリントと先住民の後妻ネディ、ネディとの間に生まれた次男のペイサーの4人で幸せに暮らしていたが、ある日、クリントの友人が先住民に惨殺されてしまう…。
エルビスは人種間の争いに苦悩するペイサーを熱演、その演技が高く評価された。
【製作】デビッド・ワイスバート
【監督】ドン・シーゲル
【原作・脚本】クレア・ハフェイカー
【脚本】ナナリー・ジョンソン
【撮影】チャールズ・G・クラーク
【音楽】シリル・J・モックリッジ
【出演】エルビス・プレスリー、バーバラ・イーデン、ドロレス・デル・リオ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1960
原題:FLAMING STAR
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 『燃える平原児』(もえるへいげんじ、原題:Flaming Star)
原題の意味は「輝く星」で「インディアンは死を迎える時に輝く星を見る」という言い伝えから。 ダーティハリーのドン・シーゲル監督作品だし
プレスリー主演作にありがちなお気楽恋愛音楽映画じゃないよ
ネイティヴアメリカン問題とかも取り入れた正統派ウェスタン >>325
実は若大将にもゴルゴ13みたいなクールな殺し屋を演じたシリアスな主演作とかもある
この映画はプレスリーにおけるその方面 >>325
なるほど…
エルビス・プレスリーは加山雄三さんより熱狂的なファンが沢山いるイメージだけど >>347
なんj民はやきうやきう大好きだな(´・ω・`) >>346
えええ?クズやん
昔はそういう情報も知らない人のほうが多くて人気落ちなかったのかな レバーアクションライフルに装填する時は全部積めないで半分薬莢が出た状態でその薬莢のお尻を押し込むようにしてやるとイイ プレスリーの映画では
シェリー・フェブレーと共演した「フロリダ万歳」がまずまず面白かった ニューシネマ前の作品だけどシーゲルだけあってバイオレンスシーンは凄いね >>354
みんなやりたがったんじゃない?セクシーが売りの人だし インディアンてアジア系なのに映画に出てくるインディアンはみんな堀の深い顔なんだよねw 画面が暗いな フィルターが濃すぎる
あるいはホントに夜撮影か >>366
モンゴロイドではあるが日本人とは出自が違う(´・ω・`) >>352
昔から2ちゃんや5ちゃんは使っててなんJ民という言葉自体はよく目にしたけど、どんな人達かは全く知らなかった
それが今期やってる異世界おじさんというアニメで嫌儲という台詞が出てきた事でなんJ民についても詳しく知ることになりました
ニコニコ大百科?かなにかのなんJ民の歴史の説明が壮大で面白かったですw >>354
レコードジャケットの解説では
高崎一郎が、「エルビスは常に男4、5人で遊び…」とか書いていたな >>356
実況していてこういう通な説明を見ると感心します >>354
今話題の映画では兎に角パーカー大佐が悪いみたいな方向の視点で
エルビス自身のその種の暗部には殆ど触れてなかったよね プレスリーもチェロキー族の血を引くんだよね
チェロキー系のハリウッド俳優意外に多い 開拓時代のリアルな衣装ていうと
大草原のちいさな家になるのか >356
エキスポランドでゴールデンカムイみたいなライフルのミニチュア買ってもらったわ(´・ω・`) >>362
日本にも何かそういう人いましたね
でもそういう場合関係を持てなかったファンの嫉妬が凄まじいと聞きますがどうなんでしょ 地味な作品でプレスリーの主題歌がヒットした程度だけど
評価は高い作だよ。
昨日の「ひまわり」は号泣したというレスが皆無
近所の公民館で上映した時は女子会(40〜50歳中心)らしき人たちが号泣してた
女子好みの戦争映画なのだろうか? >>347
何故か先月にやった
ホント今日放送すれば良かったのに >>377
それはw
見られながらとか見ながらするのが好きな変態だったんでしょうか… >>373
モンゴル人なんてほとんど日本人顔じゃん 中国人よりも日本的w
映画のインディアンはどちらかというとインド人の顔つきだねw >>387
プレスリーて品行方正なキャラじゃないしそんな事で人気落ちる感じじゃないような >>388
スレ違いというか話題違いだけど
「ひまわり」の女子人気は高いぞ
ウチのオカンやオバサンオネエ達も大好きだし レイシストとはそんなもん
話し合いなんて無理さ(´・ω・`) >>380
調べたらエルビスはパーカー大佐に利益を搾り取られてたって出てきて、そういう意味では可愛そうな人だったのかなと…
ビートたけしもよく奥さんに全部持っていかれるみたいに言ってましたけど暗部は相当あったでしょうけど語れる雰囲気じゃないですよね
アメリカだとへたに悪く言うと銃撃されるかもしれないから尚更 >>394
モンゴロイドとモンゴル人は違うモンゴロイドは南から北上してモンゴル人になったのもいる
さらにそっから北アメリカにまで行ったのがインディアン(´・ω・`) ネイティヴアメリカンの人ってオリエンタルな風貌だけど彫が深いイケメンも多い
留学先に先住民の同級生がいて「どこの部族出身だ?」とマジで聞かれた日本人の知人がいたな この奥さんネイティブアメリカンに見えないし
エルビスもネイティブのハーフに見えないなぁ >>396
どうなんでしょうね~
今でも熱狂的に信奉してるのは男のファンてイメージです
そのやりまくってたというのにも憧れてたのかもしれないですけど そういえば西部劇でもリーゼントなんだね(´・ω・`) >>393
当時の解説文は、ティーン向けの子供だましだった
こんなことも書いてあったよ
高額所得者は、税金逃れに寄付をよくしますが
エルビスは、多額の寄付をして税金もちゃんと納めていたのです この映画が大ヒットしてれば、エルヴィスはポストJ・ディーンになってたかもと言われた ちょっとシドビシャス感があるプレスリー(´・ω・`) 呪術って今でも東南アジアとかアフリカとか、あの辺では信じられてるんだよな >>430
ボコ・ハラム「まじかよ」(´・ω・`) >>420 >>425
ドン・シーゲルは肝心な時に映画がヒットしない
ファンの多い「突破口!」も興収自体は伸びなかった
>>430
まあ催眠術や集団暗示みたいな物だからね
デマを拡散させて既成事実化させるのと基本一緒 ああああプレスリーかw
hah gut hah gut burningloveの人ね 当時としてはアイドル歌手主演なのに斬新な西部劇だけど
やっぱり後の「ソルジャーブルー」(騎兵隊によるインディアン部落襲撃=実話)とかと比べると白人寄り視点だね プレスリーは族長にすごく気に入られているんだね(´・ω・`) >>443
ちゃんとインディアン側の事情も解説してるじゃないか
むやみと集団で殺しに来るイメージとちがう >>451
口頭による説名はあるんだけど、
インディアン側からの襲撃シーンしかないのが気になる
実は白人によるインディアン殺し、レイプとかも多くあった
まあ、この時代では無理か >>474
少し前に「誰が為に鐘は鳴る」と「昼下がりの情事」を放送した やはりこの辺のエルヴィスの演技はJ・ディーンの線を狙わせてるのがわかるね >>501
部族に合流して街金を開業するのか(´・ω・`) さすがシーゲル、プレスリーのカッコ良いワンマン映画にしないで
有名な俳優はいないのに傍役がみんな力演してる。 >>526
いや殺さないって約束したやん(´・ω・`) なんで父ちゃん殺されたか解んなかったけど
単にインディアンが裏切ったのか >>531
神からの贈り物と解釈して(´・ω・`) もうインディアンも敵にまわしちゃったw わけわかんねえw >>531
インディアンが牛を奪いに来たんじゃないのか >>534
wikiだと
>だが、バッファロー・ホーンは約束を破りバートンを殺し、クリントにも重傷を負わせる。
てあるね >>538
父ちゃん殺された時にプレスリーはおらんかったやん >>533
結局、白人側からもインディアン側からも受け入れられなかった主人公の悲劇 >>546
低予算を逆手に取った良い締めではないか 見方によっては昨日の「ひまわり」より面白かったのでは?
共通点は日本ではヒットしたけど他国では不発だったこと、
音楽は良なことか
何か日本人好みの洋画ってのがあるのかな? >>417
遅レスですが丁寧にトンです
エッチ大好きだけど立派な人でもあったんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています