プレシネ 6949
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>>1
https://ja.wikipedia.org/wiki/悲しみは空の彼方に
Imitation of Life (1959 PG-12. 2h 5m)
https://www.imdb.com/title/tt0052918/
予告編が当時の画質?
ベストセラーの2度目の映画化 >>1
おつ
迫真の演技 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 前スレ>>992
聖人みたいな美人って食い物にされるから
番犬役がいないと生きづらいよマジで >>987
シャロン・ストーンて一時期そんな感じかと思ったが消費される女って感じではなかったな(ポストマリリンの話)
サラジェーンの方がスタイル良くて美人な感じだけど血のせいで陽の目を浴びないことに捻くれていくとかだろうか…… >>1
乙
>>20
じゃあ番犬もセットで!すぐ見つかりそう スティーブは舞台裏に連れてきた女とは付き合ってなかったんか (´・ω・`) 結局スティーヴなの?
ずっと求愛してた監督の怒りを買って干されないか? >>17
サンクス一向に立たないから慌てて立てたw
いつもスレ立ててくれる人がいないっぽいわね このころのカラー映画は
日本では、総天然色といっていた >>25
今の日本で言えば広瀬すず程度だろう
大人の男には対象外だよ >>6 >>1
夫を亡くした女優のローラは、コニーアイランドで、白人の夫に捨てられた黒人女性アニーと出会う。
同じ年頃の娘を持つ2人は、互いに同情しあい一緒に暮らすことに。やがてローラは舞台女優として輝かしい成功をおさめるようになるが…。
メロドラマの巨匠ダグラス・サーク監督が、人種差別の問題を盛り込み、愛と憎しみ、別れをきめ細やかな演出で描く感動のドラマ。
ゴスペル界の大スター、マヘリア・ジャクソンの出演も印象的。 千両役者 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! あれだけがっつり黒人の母親からこんな白人ぽい子が生まれるかな 謎 >>32
なる乙
異色のスレタイにw
いつも同じ人が立ててるん? 衣装がいちいち可愛いわ
黄色いルームニットはスージーに似合って明るく見せるし
サラジェーンの淡いグリーンのルームウェアは大人っぽくて素敵 >>29
よってくるのが善人の振りしたヤバいのばっかりだからそう見つからない
いたとしても聖人の性格では見わけもつかない
まず無理 サラジェーンが若い高畑淳子に見えてきた(´・ω・`) >>53
そういう時代とはいえ拗らせてるよね
なまじ美人なのが余計なのかしらね スージー役もアイドルだったんだね
なるみに見えるけど 10年ぶりに会ってまた同じパターンか (´・ω・`) スージーよくこんなまっすぐ成長したな
まっすぐ成長できるのも恵まれた血のおかげじゃんって見方もできるだろうが…… >>24
ジェーン・フォンダなんかもポストマリリン的扱いだったのかな? 割とよくある話らしいねー
アメリカのプロゴルファーでお祖父さんとお父さんは黒人そのものなのに孫は白人にしか見えない人居る >>50
黒人といってもムラートっぽい母親だから
隔世遺伝でほぼ白人なこともある
日本人と白人の子どもでもあるある
姉妹が真っ白と黄色と、とか >>50
こないだカルフォルニアの番組見てたらスパイダーマンの今のMJみたいなこの母親がこんな感じの人だった
この人自身も白人混じってるしな サラジェーンがカツ氏ねムーブしだしとるな (´・ω・`) 母さん可哀想
俺も10代の頃親不孝だったことめっちゃ後悔してるから辛いわ これは良い人から死んで逝くパターンか(´-ω-`) >>72
だから見た目の影響はでかいって話
アニーは金髪美女ではないからよってくるのも違う しかし凄いな
天然でこんなザ・ブロンドみたいな髪色になるんね >>14
ラナ・ターナー(Lana Turner, 1921年2月8日 - 1995年6月29日)はアメリカ合衆国アイダホ州出身の女優。
タイトなセーターでグラマーさを強調したセクシー女優。「セーター・ガール」という愛称でスターになった。 自分だって劣らず魅力的なのに彼女は終始華やかな世界で脚光浴びる
その娘は自分に比べたら大した魅力もないのに娘ってだけでパーティーでちやほやされる
自分は血のせいだけで一生陽の目を見ない!下働き階層から抜け出せない!て思っちゃうのは分かるわ
難しい年頃でもあるし
事あるごとに言われるんだろうし >>131
ちむどんどんのBGMも不自然だったけどね この映画なんか見てもあらすじ忘れるわ。いい映画なんだけど。 >>101
州法とかで差別・隔離が定められているからね
バスの座席もトイレも水飲み場も別 サラジェーン大学いったんか
大学で出会った学力重視のやつにしろよ
今の会話とか微妙に良かった >>131
音楽から受ける印象なんか時代で変わらんと思うのに不思議だ たとえ嘘がバレずに結婚したとしても子どもに黒人の特徴が出るかもしれないのに >>139
黒人に公民権がないから公然と差別するんだよね
ワンドロップルールなんてキチガイみたいな制度もあったりする(´・ω・`) >>154
白人同士の夫婦のあいだに肌の黒い赤ちゃんが生まれたらどうしよう? いうて卒業する年頃でママとベッタリしたいか? (´・ω・`) >>150
関わっちゃいけない村みたいなの聞くよね
東日本だとあんまり聞かないけど スージーも年齢の割に色々割り切れすぎていて怖い
少なくとも表向きは >>158
いまでも、黒人が事実上投票できないようにする州法があるそう
テキサスとかで、有権者登録に運転免許(要車所有)が必要、とか ストライプシャツとボトムの色合わせも乗馬っぽくて素敵だしドレスもイノセントな感じで可愛い スージーは昔のテレビドラマの明るい主人公みたいな雰囲気 サラ・ジェーンがスージーの婚約者かなんかを寝取る展開しか見えない シャコみたいな髪型やな
どうやって作ってゆんだろうコテ? フィギュアスケートの選手でこんなキャラの娘いそうw >>150
というか なくなってほしくない人がいまだに「活動」している感
だから地域で温度差激しい >>190
スージー 「シャコみたいにしてください (´・ω・`)」 >>169
興信所使って「関わっちゃいけない血筋」みたいなのあるらしいね
自分北海道育ちだからピンと来ない >>196
地方集落
ふつうに部落って言ったりするよね >>154
あ、そういうドラマあったわ
刑事フォイルにも
ジョージ・ジェントリーとかにも
生まれた子どもに黒人の特徴がはっきり出ちゃって当人達は好き合ってるのに親に激怒されるの 寅さんのリリーみたいになっとるサラジェーン (´・ω・`) サンドラ・ディーってのブリッコのはしりみたいなもんなのかね >>211
ここまでは落ちてないだろ(´・ω・`) >>211
マッドマックスでグース立ち寄るクラブの歌手兼ダンサーみたいだろ 車に轢かれていいのは
エンパイアステートビルに急いでるときだけ あー・・・そういうことだったのか
進学出来ても娘としてはあまり、って感じだったのか 母正論なんやがサラ・ジェーンの気持ちに寄り添えないもんかね >>130
あの男、トロイ・ドナヒューって本当なのか? 娘いい歳になったら過去のかあちゃんへの仕打ちにアーッ!ってなりまくりだな フラミンゴピンクのラメスーツ似合ってて可愛い
しかしサラジェーン……アニー…… >>253
娘の恋人
なんとかしようとする母親は? w 逆境に立ち向かう勇気はなかなか育たないよね
母ちゃん仕方ないよ(´・ω・`) おまえらも親不孝すんなよ・・・
孝行したい頃に親は無しだぞ 夜遊びしてた時、それでも心配してくれていた母親を思い出す。
携帯電話に味噌汁作って待ってるからねって留守電思い出す… だから、素性隠して白人として生きようとしても結婚して妊娠したらバレるかもしれないのに、
どうしてバブリーな方を目指しちゃうかね ゴスペルの女王、マヘリア・ジャクスンはまだ出てないよね?
>>6 の教会のシーン
>>274
まーカーストさらに下の黄色にはわからんな(´・ω・`) >>267
孫が見せられたのが親孝行になったかな。
孫と一緒にお出掛けしたり まぁ、これはある意味成功といってもいいのでは・・・・ ムーランルージュって1流店やろ?
アニーももう放っておいてやれよ(´・ω・`) ショービズの世界でも成功すれば良いよね
この時代はまだ偏見があったのかね >>274
素性は隠してないけど、サセックス公爵夫人メーガンがその路線の頂点
父は白人だけど、猛烈な摩擦がおきてて
>>300
ブロードウェイ以外のステージなんてカスです >>300
舞台人は映画を下に(逆かもしらないけどw)とか
テレビなんてとか
みたいなのはあったろうね
舞台もそれぞれ格が違うだろうし >>284
そうなのか
1959年だから、5年後にはスザンヌ・プレシェットをめとるんだね 風呂入ってから戻ってきたから白人母ちゃんの派手っぷりに違和感 こっちの娘の服いつも可愛いな
華奢な体に似合うデザインの服選んでる 2010年4月23日、ロサンゼルスで開かれたTCM映画祭において
『悲しみは空の彼方に』が新しいプリントで上映され、コーナーや共演したファニタ・ムーアが招待された。
当日は上映後、TCMのロバート・オズボーンの司会で2人の女優に対する質疑応答の時間が設けられ、
登場した2人はスタンディングオベーションで歓迎された。
ウイキより あーこういうのもあるあるなんだよ
大人の人が良いんだよね ラベンダーパープルのニットも可愛いな……
てやっぱスージーそうなんだ!
ファザコンに近いものがあるな 加持を好きになるアスカみたいなスージー (´・ω・`) スージーくらいかわいかったら同級生から声かかりまくりそうだがねえ >>333
まあ演技者としては編集やリテイクでの誤魔化しの効かない舞台で認められてこそって意識はありそうだな 俺のちんぽも金持ちマダムに奪い合ってほしいもんだぜ >>360
法外なギャラがあるんだろ(´・ω・`) >>343
先生や家庭教師やら好きになる子大量にいた >>356
メロドラマってそういうもんじゃね?
君の名はとかも苦難のてんこ盛りだし >>341
>2010年4月23日
英語版だとそうだが、日本語版では2013年になってる
2014年1月1日、ロサンゼルスの自宅で99歳で自然死
(スーザン・コーナーは85歳で存命) オハラ家におけるメラニー+マミーみたいなHUBになってるアニー
ストレス凄そう 思い出した
アガサ・クリスティーの『バートラムホテルにて』も母親美人の有名人で娘も美人に育つが捻くれまくって母親の彼と色々……とかの話だった >>392
二人分っていうか二家族分よね
まあ子供にはわからないんだよなあ >>376
勿体ない
笑えるくらいジェットコースターで面白いのにw 男の問題なんて黒人問題に比べりゃ贅沢な悩みだよwww まあしばやくしたら子供たちも精神的に自立しそうだね こういう場面立ち会ったときなに言い残すんだろな
ゲンコツくれたくなりそうな勝手なこと良いそうで怖い >>389
ファニタ・ムーアの日本語版ではという意味だったが、2010年が正しいなこれは
>>422
何度も弁護士試験に落ちる無職男と結婚してニューヨークへ… 「迷惑かけたけど」って……
存在自体が迷惑だったからいなくなってもう詮索されない、スッキリ!な考えにサラジェーンがならないといいな…… >>403
よしこお嬢様VS糞姑とかユミの最後とか実況向きよな 結局審判の日に善人判定してほしかっただけのアニー (´・ω・`) ローラが徹頭徹尾アニーを対等な友人として心から大切に想ってたことに救われる >>461
30〜40女性でしょ…
子宮がんとか? リア充だから参列者も献花も多いアニー (´・ω・`) >>398
田中絹代と久我美子の噂の女って映画もクズ男と母娘の三角関係の話だったな >>461
元々弱ってたとこへ心労が重なったからなあ この歌を学校で歌ったことあるがこんなにゴスペラ~になるとは別の曲のようや >>472
足りない分はいくらでもローラが出すっしょ (´・ω・`) 有名な人なんだろうけど歌う小錦にしか見えない、感動シーンにすまん マイケル・ジャクソンが子どもの時尊敬する歌手の1人に挙げてたマヘリア・ジャクソン >>477
>>38
>ゴスペル界の大スター、マヘリア・ジャクソン 番組説明みたら歌い手マヘリア・ジャクソンってあった >>496
thx
さすがに年が違いすぎるもんなw >>461
かなり前からめまいが……とかの話はあったよね、 >>467
女同士がこういう関係の映画ってだけで貴重なのに
ズンドコ事件起きておもろいな
こんなにごすペル聴かせるのも今時の映画みたい ガラス張りの霊柩車
エリザベス女王はこの映画を観たんか >>502
フレディも母ちゃんがインド人なのを隠したがってたそうだから感じるものがあったんだろうな >>467
ほんま
すごい大切な友達やったんやな
この頃黒人でこんな盛大なお葬式なんてなかなかないやろな なんだかんだハッピーエンドだなぁ
2度目の今回のほうが感動した もっと破滅的な終焉が両家に訪れるのかと思ったら
見方によってはハッピーエンドだったわ (´・ω・`) いい映画だった
昨日との落差がすごいね(´・ω・`) 色々ありはしたが基本的にメインキャラに悪人のいない話だったから和やかに終わる ファニタ・ムーアのほうが主演みたいだったが
映画『悲しみは空の彼方に』(1959年)のアニー・ジョンソン役で知られ、
史上5人目のアフリカ系アメリカ人のアカデミー賞(助演女優賞)候補者となり、
ゴールデングローブ賞助演女優賞にもノミネートされた。
晩年にはテレビシリーズ『ER緊急救命室』や『Judging Amy』にゲスト出演した。 安倍の国葬も坊さんが10人くらいでお経読んだら格好ついたのにな お前らはどうしてスティーブみたいな紳士になれなかったんだ >>467
半地下みたいになるの?
とか言ってた奴はごめんなさいしないといけないよなw 素晴らしい映画でした
いろいろ突っ込んでいっぱい出た
いや、いろいろツッコミどころもあったけど涙いっぱい出た >>559
変態という名の紳士だよ! (´・ω・`) >>532
戦争と平和とトラは脱落しました…
そういえばトゥルーマン・ショー見逃した… スティーブの人在メキシコアメリカ大使やったりジェームズボンド候補だったりすげえな >>558
ティナ・ターナーと勘違いしてないと良いけどw >>570
リアリティショーの出演者が悲惨なことになる現状を予見してたなトゥルーマン・ショー >>554
シスターフットっていうジャンルがあるのか
イイ… あーイミテーションオブライフだから友情は本物だょみたいな感じの意味があるのかな >>559
スティーブは相手が弱い立場だとモラハラ全開のやべー奴だぞ バディ物というジャンルの映画は沢山思い浮かぶが女同士の友情を描いた映画ってそういやあんまり思い出せないな >>555
ちなみに、黒人初のアカデミー賞はハティ・マクダニエルで
『風と共に去りぬ』(1939)でのスカーレットのメイド役でアカデミー助演女優賞
ところが、授賞式の会場に使われていたアンバサダー・ホテルは「黒人お断り」
オスカー受賞ということで交渉した結果、なんとか
オスカー像を置くための裏部屋への入室を許されたという >>565
1949年リリースのヒット曲でそういうのがある >>583
グリーン・ブックに載ってなかったわけやな しかし松竹東宝(国際放映)大映テレビそのまんまなカメラアングルや編集が多かったし
もしかしてゴダール辺りよりも遥かに邦画邦ドラヘの影響が大きいのかな?ダグラス・サーク作品って
オープニングなんか往年の昼ドラそっくりだったし >>583
マミーの人そんなことになってたとは
風と共に去りぬの黒人ならプリシ―も良かったが
もうプレシネでは見られないのかね… >>588
日本なら、そんなにPCにうるさくないからまたノーカットでやるのでは?
このエピソードは有名で、日本語wikiにはないけど、英語のは詳しい
https://en.wikipedia.org/wiki/Hattie_McDaniel#Gone_with_the_Wind このあと公民権運動が盛り上がって
シドニー・ポワチエ主演の「招かれざる客」(1967)が作れたるようになった
白人の女の子が黒人の彼氏を連れてきて、リベラルなはずの家族が動揺し…って話
その翌年4月、キング牧師か暗殺された なんかいろいろ時代を動かすきっかけになった映画なんだな
昔の映画にはチカラがあった
それだけに出来も素晴らしいし、今につながる邦画とハリウッドの差ってのも
こういう時代があったからなんだろうなって思う >>583
本人の歴史的スピーチが残ってるけど、場所が謎
パーティには出られなかったというけど、ホテルの別室?
ハティ・マクダニエルが切手になったという番組の最後
https://archive.org/details/Melmorg-HATTIEMcDANIELGetsAStamp845/>オスカー受賞 >>595
感謝してるよ
スレ立てられなかったし助かった >>583
米動画サービスが『風と共に去りぬ』配信停止 人種差別理由に
米国をはじめとする各国で人種差別と警察の暴力に抗議するデモが拡大し、
放送業界が配信内容の見直しを進める中、動画配信サービスHBOマックス(HBO Max)は9日、『風と共に去りぬ(Gone with the Wind)』をストリーミング配信のコンテンツから削除した。
南北戦争を舞台にした1939年公開の同作はアカデミー賞(Academy Awards)9部門を受賞し、
インフレを考慮した興行収益で歴代トップに君臨する歴史大作だが、
奴隷が不満を言わず、また奴隷所有者が英雄のように描かれているという部分は批判の的にもなっている。
HBOマックスはAFPへのコメントで、
「『風と共に去りぬ』には、現在の米国社会でも当たり前となっている民族・人種差別的な表現がみられる」
「このような人種差別的な表現は当時も間違っていたし、現在でも間違っている。
これらの表現について説明も非難もせず、作品を配信し続けることは無責任だと考えた」と説明した。
アフリカ系米国人のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警察の拘束下で死亡した5月25日以降、
反人種差別デモは全米に拡大している。
また、市民の間には警察の改革を要求する動きや、奴隷制を敷いた南部連合国に関する像など、人種差別の歴史の象徴を排除する動きも出ている。
『それでも夜は明ける(12 Years A Slave)』の脚本を担当したジョン・リドリー(John Ridley)氏は
8日付のロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)の論説に寄稿し、
『風と共に去りぬ』について「表現において基準を満たしていない」だけでなく、奴隷制の恐ろしさを無視し、
「有色人種の最も痛ましい偏見」を永遠のものとしていると指摘し、排除されるべきだと主張した。
HBOマックスは歴史的背景に関する議論や説明を追加して配信を再開する予定だが、
「差別は存在しなかった」と主張することになりかねないとの理由で編集は行わない意向を示している。
『風と共に去りぬ』配信停止 人種差別理由に
奴隷が不満を言わず奴隷所有者が英雄かのよう
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591838662/ あんま面白くなかった希ガスんだよなシマロン(´・ω・`) >>601
これ話題になったけど、いまでも配信停止なのかな?
>>602
シマロンは「悲しみは空の彼方に」の翌1960年だが
西部劇というより開拓時代の波瀾万丈ドラマって感じで
女性作家が原作のせいか「風と共に去りぬ」とテイストが似てるかも
黒人はほとんど出てこなかったような >>604
てか旗取り映画じゃん ちょっと飽きてきてる最近多くて(´・ω・`) 長くてダラダラしていて、「シマロン」というより「締まらん」 >>615
莫大なNHKの予算をもっとプレシネに回してほしい (´・ω・`) 金曜日は橋本忍劇場にしてほしい
第一作は「幻の湖」 >>626
てか午後ロー担当を追い出して欲しい(´・ω・`) 島論は1890年代?のオクラホマ州の中流・上流階級の話
裏でBS4Kでやってる「大草原の小さな家」は、」貧しめのインガルス家の話
1870〜80年代のウィスコンシン州、カンザス州、ミネソタ州、サウスダコタ州が舞台 風と共に去りぬ、あまりにも今の映画と遜色無いから、現代視点で見られちゃうんだよな。 今北 これってよーい、どん!でいっせいに希望者が土地獲得に走り出す話だったっけ? 政府も雑だよなこんな土地の取り方ねーよ(´・ω・`) 大河ドラマみたいに何年にわたって描く西部劇なんだっけなーって思い出せなかったけどこれか ホームステッド法はつい最近まであった(´-ω-`) ジョジョ7部のレーススタート前みたいや (´・ω・`) シマロンは豪邸があるんだからもう土地はいらないだろ: きっとアパッチに家族を殺されたんだよ
知らんけど(´・ω・`) >>653
ジョン・フォードほか監督のの西部開拓史のほうでないか? 早い者勝ちだともっさいJJIやBBA不利やん (´・ω・`) >>674
なるへそ。あらかじめ区画が分かれてるのね >>673
原住民 「開拓者の武器は戦艦並みの威力だというのか! (´・ω・`)」 トム・クルーズかケビン・コスナーの西部劇でも旗立て先着土地獲得競争やってなかったかな スティール・ボール・ランの開催です (´・ω・`) >>672,674
ほんまもんの早い者勝ちだしね
このころの地雨ってこんな感じ
いまもだが、平地の境界は直線w
https://ja.wikipedia.org/wiki/オクラホマ州の歴史#/media/ファイル:Okterritory.png チャリで馬と互角の速度って何者やねん (´・ω・`) >ランドラッシュ (Land Rush, Land Run) とは1889年4月22日にアメリカ合衆国政府が入植を解禁したオクラホマに白人が未開の土地を求め殺到した現象を指す トムクルーズで何か似たのを見たなと思って探してたら
遥かなる大地へって映画をさで見ていたのね こわいこわい
ひかれるー
映画とわかっててもハラハラしちゃう >>695
10何マイルか向こうにいい土地があるとか島論が言ってたから必死の競争なんでしょ
何で馬車なのか、4隅に旗立てて自分の土地宣言なのかな >>693
しかも3人乗りのチャリ
こういうダイナミックな演出は、いかにもアンソニー・マン
「スパルタクス」もほんとはこの人のはずだったとか
>>702
リアルロボット系機動兵器の総称にありそうな響きやな (´・ω・`) すごい絞って
赤と黒い服でシルエットがかっこいいな いまさら何言い出すのか、としばし考えるのは自分だけ? >>718
クイック&デッドのシャロンストーンよりも? >>695
このころは農地としていい土地を探してたんだどうけど
20世紀に入ってすぐ、石油産業が興ってガラリと変わった
というのが後半に描かれてたような
オクラホマ州グレンプール、当時の「世界代歳の油田」
https://en.wikipedia.org/wiki/Glenpool,_Oklahoma ゴールデンカムイの面々 「砂金掘れる土地ゲットしようず (´・ω・`)」 さっきのダイナミック競争シーン除いたら、この映画殆どスタジオ撮影にみえるな 暴走族はうるさく走り去っていくだけでそんなにこわくないけれど
銃もった酔った荒くれ者はこわいわ 奥さん開拓地に馴染めなくてPTSDになりそうやん (´・ω・`) 他人の土地に国を作るとはこういう事です(´-ω-`) 奥さんもう身重になってた
あっという間に時間経ってく 全く汚れないシマロンのスーツが気になる (´・ω・`) セットでこんな火を立てても大丈夫なんだな天井開いてるの? おや?サンダース軍曹も出てるのか
もうご尊顔拝めた人いる? 赤さんのレンタル料っていくら位やろ (´・ω・`) 白人は何百年もの先住民の文化を灰にしましたが(´-ω-`) ニューシネマ的に破滅へ暴走する若者 (´・ω・`) 今日の映画派画質良いな
昨日のはザラザラだったのに
プリントの保存状態が良かったのかな ウェス・ジェニングス: ヴィック・モロー - チェロキー・キッドのギャング仲間
トワイライトゾーンくらいでしか顔知らないや 赤の他人ならともかく目をかけていた相手だったからなぁ (´・ω・`) シマロン渡辺徹とかカビラに見える時あるのよね (´・ω・`) ディクシーいうんかこの元女ガンマン (´・ω・`) 全然農地になってねーこの女やる気ねー(´・ω・`) 元カノのアン・バクスターて人が
シャーリー・マクレーンに見えちゃう インディアン嫁どうやって生計立てているのか (´・ω・`) 昨日の悲しみは空の彼方に続いて人種差別 (´・ω・`) ガキがまた大きくなっとる
アラスカってどこまで行っとんねん (´・ω・`) >>850
連ドラも大河も女優は老けないし (´・ω・`) 本妻も知らない夫の居場所を知ってる元カノ (´・ω・`) なぜかイジメられてないインディアン娘 (´・ω・`) ヤンシーはスッパマンの育てのパパだけど
セイブラ役の人もスッパマンに出てるんだね アラスカ行ってキューバ行って帰ってきますた (´・ω・`) >>886
「ジャイアンツ」と同じエドナ・ファーバーの原作
マリア・シェルってマキシミリアン・シェルの姉ですよね?
二人ともオデッサ・ファイルに出てましたけど あ、オートモービルが普及しはじめている (´・ω・`) 圧搾機みたいな印刷機からドラム回転する印刷機になってる グレン・フォードってミッドウェイでしか観たことなかった ロードムービーみたいになってるな全体的に(´・ω・`) マリア・シェルってドイツ人だけど英語上手いね(´・ω・`) 流石に母ちゃんも目元に皺メイク入れてきたな (´・ω・`) そら楽しそうに歌ってるのを邪魔されたら息子キレるわ この時代に原住民に融和的な知事とか速攻でリコールされそう (´・ω・`) マシュマロサラダ画像検索してみたけどあんまマシュマロが馴染んでない感じ タバコが気になる。コロンボも葉巻あぶねーよって思っちゃうシーンがちょいちょいw >>924
ありがとう(´・ω・`)
そうでしたか(´・ω・`) マリア・シェルって今の日本人の女優さんの誰かに似てると思うけど、言い当てられない(´・ω・`) >>921
主人公の弁護士ヤンシー・クラヴァットのニックネーム
シムともいう
お決まりの上げてから下げチンのシマロン (´・ω・`) >>934
そうなんですね(´・ω・`)
ありがとうございます(´・ω・`) だから断った理由をちょっとでも説明せいよ
その後の事はペラペラ喋るクセにw >>936
Yancey "Cimarron" Cravat って言われてる
バタヤンみたな感じ?
思い通りにならない夫と息子にイライラ (´・ω・`) 「おめでとう」すら言わない事を息子は分かってたんだろうな この頃の女性の服は着るのも大変だろうね(´・ω・`) >>948
ワイならマッマについて行って上級国民ルートにあやかるわ (´・ω・`) >>954
幼なじみとのイチャラブを捨てるのか(´・ω・`) こんな老けない瞳の婆さんがいるか!ってツッコミはやめとくか 新聞社で成り上がった映画をこの枠で見た気がする (´・ω・`) 老け化粧が何気に上手い(´・ω・`)
ちむどんどんの最終回はこれを見習うべきだったね(´・ω・`) >>961
ばらのつぼみぃ…こう書くとなんかやらしいな >>953
コルセットでお腹を絞ってたしねぇ
いまやってるWW1の時代までだけど
ウェスト50センチ未満もふつうにいたとか >>967
ああ、市民ケーンだありがとす (´・ω・`) >>970
風と共に去りぬのビビアン・リーの一場面が浮かぶ(´・ω・`)
かなり骨も変形したとか(´・ω・`) 主人公はセイブラだったから主人公フラグ立たず戦死してしまったのか (´・ω・`) 最後の最後まで気まぐれな放浪亭主に振り回されるご婦人のお話でした
それでも心の底までは亭主元気で留守がいい、にはならないのね 主人公がかっこいい北の国からみたいだった (´・ω・`) 長い年を描いてるけど死なないから
出てる人あんま変わらないな >>984
女性の視点ってのが徹底してて、西部劇っぽくないのがよき
あと、アメリカの開拓史とアメ公の気質がよく分かるw オワタ
序盤でヤンシーに手を挟まれそうになって「お前覚えてろよ」みたいな事言った小悪党、その後どうなった? >>976
>ウエストと女性らしさ
>>>
風と共に去りぬでスカーレット・オハラを演じたヴィヴィアン・リーですが、
コルセットで絞った19インチ(49㎝)のウエストを誇っていました。
ちなみに、JIS規格の定める9号サイズの標準体型の女性のウエストは62㎝で、
日本の成人女性人口の約25%がこれにあたりますが、
ウエスト49㎝がいかに細く締め上げているかがわかるかと思います。
中にはコルセットで健康被害が出た女性もいると言われており、
現代の女性用ヒールと同じかもしれません。 >>991
インディアン吊るした人じゃなかったっけ?
撃って火の中に >>976,992
でも、劇中のスカーレット・オハラが、産後に体型を戻すとか言って
17インチ(c43cm)のコルセットを
>>583のハティ・マクダニエルの黒人メイドに締め付けさせるシーンがあった
>>993
だったかな?まあ放っておく訳ないかthx このスレッドは1000を超えました。
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