ラブライブ!サンシャイン!! 第9〜13話 <最終回> ♪1
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Eテレ 8月20日(日)午前0時25分
第9話「未熟DREAMER」
第10話「シャイ煮はじめました」
第11話「友情ヨーソロー」
第12話「はばたきのとき」
第13話「サンシャイン!!」
※放送予定は変更になる場合があります。
最新の放送情報はこちらを御確認下さい。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/ ★スタッフ
【原作】矢立 肇
【原案】公野 櫻子
【監督】酒井 和男
【シリーズ構成】花田 十輝
【キャラクターデザイン】室田 雄平
【美術監督】東 潤一
【色彩設計】横山 さよ子
【撮影監督】杉山 大樹
【音響監督】長崎 行男
【音楽】加藤 達也
【アニメーション制作】サンライズ
【製作】2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! ★キャスト
高海 千歌 伊波 杏樹
桜内 梨子 逢田 梨香子
松浦 果南 諏訪 ななか
黒澤 ダイヤ 小宮 有紗
渡辺 曜 斉藤 朱夏
津島 善子 小林 愛香
国木田 花丸 高槻 かなこ
小原 鞠莉 鈴木 愛奈
黒澤 ルビィ 降幡 愛 第9話「未熟DREAMER」
8月20日(日) 午前0時25分
東京での出来事を乗り越えて、もう一度走り始めた千歌たち。
自分たちが今できる全力を見てもらうしかない、と、沼津の花火大会からの出演のオファーを受けることに決める。
ダイヤから、学校を休学している3年生の松浦果南が、過去にダイヤ、鞠莉とともにスクールアイドルとして活動していたことを明かされた千歌。
自分が知る果南は、一度失敗をした位で諦めてしまうはずがないと、果南が辞めてしまった本当の理由を調べ始める…。 第10話「シャイ煮はじめました」
8月20日(日) 午前0時49分
いよいよ夏休み!夏休みといえばラブライブ!予選大会を突破するために、休み期間を利用した特訓を提案するダイヤ。
しかし、夏休みには海の家の手伝いをしなければならない千歌。
両立するために、昼間は全員で海の家を手伝い、それ以外の時間で特訓をすることに。
いざ手伝いを始めるも、隣の豪華な海の家にお客を取られ、こちらは閑古鳥。
ラブライブ!決勝を目指す私たちが、あんな店に負けるわけにはいかない!と、奮闘する。 第11話「友情ヨーソロー」
8月20日(日) 午前1時13分
自分の大切なものに答えを出すため、ひとり東京のピアノコンクールへと向かう梨子。
残った8人は、引き続きラブライブ!予選へ向けた特訓に精を出す。
練習中、欠けた梨子のポジションの代役として曜が抜擢され、千歌と合わせて踊るも、どうしてもうまくいかない。
そして練習後、東京の梨子からの電話に、うれしそうにはしゃぐ千歌を見て、曜は自分でもうまく説明できない複雑な感情を抱く。
そんな曜の心に気が付いた鞠莉は…。 第12話「はばたきのとき」
8月20日(日) 午前1時37分
必死の特訓の甲斐もあって、見事ラブライブ!予選に合格したAqours。
PVの再生数も伸び、ファンから声を掛けられることもあるなど、予想以上の反響に喜ぶメンバーたち。
しかし、Aqoursのスクールアイドルとしての盛り上がりとは裏腹に、あわせて募集していた浦の星女学院の学校説明会への応募人数は、“0”だった。
音ノ木坂を救ったμ’sと自分たちとの違いはいったい何なんだろう。
答えが見つからない千歌は…。 第13話「サンシャイン!!」
8月20日(日) 午前2時01分
東京で、自分たちが今すべきことをつかんだAqours。
迫るラブライブ!地方予選へ向けて、夏休み中にもかかわらず毎日練習に打ち込む9人。
そんな一生懸命に頑張るAqoursを見たクラスメイトから、学校のために一緒にできることは無いかと相談される。
自分たちだけではなく、みんな、この町が、学校が、人が大好きなんだと改めて感じた千歌は、ラブライブ!地方予選で、みんなでステージで歌うことを提案するのだった…。 あらすじ
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で
2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。
それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!
諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!
ここから彼女たちの「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」が始まった! 高海 千歌
浦の星女学院の2年生で、Aqoursの発起人3人姉妹の末っ子で、実家は旅館をやっている。人なつっこく負けず嫌い。持ち前の明るさと強引さで周囲を次々に巻き込んででいく。 桜内 梨子
東京の秋葉原から千歌のクラスへと転校してきた2年生。地味で控えめ性格のインドア派。大人っぽく落ち着いて見えるが実は慌て者で、早とちりや勘違いをしてしまうことも。 松浦 果南
浦の星女学院の3年生。近くの島でダイビングショップをやっている祖父と2人暮らし。大人っぽくサバサバした性格で、あまり物事にこだわりがない。落ち着いていて、どこかクールな雰囲気をまとってる。 黒澤 ダイヤ
浦の星女学院の3年生。旧網元で地元でも有名な名家の子女で、学院の生徒会長を努める。プライドが高い完璧主義者で、中途半端や曲がったことは絶対に許さない。 渡辺 曜
浦の星女学院の2年生で、千歌のクラスメイト。高飛び込みの選手で実力はナショナルチーム級。筋トレが趣味の体育会系で、考えるよりも先に体が動くタイプ。フェリーの船長を父に持ち、自身も将来は船長になりたいと思っている。 津島 善子
浦の星女学院の1年生。小悪魔風のファッションに身を包み、みずからを"堕天使ヨハネ”と称する。都会の沼津出身。明るくものおじせず、気が利いてて頭もよいが、ものすごく運が悪く、行くさきざきで想定外のトラブルに見舞われてしまう。 国木田 花丸
浦の星女学院の1年生。地元で代々続くお寺の娘。読書好きで、特に日本文学をこよなく愛する文学少女。歌が得意で聖歌隊に所属している。周囲の人々に気を配る優しい性格だが、何かと空回りしがち。 小原 鞠莉
浦の星女学院の3年生。ホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父を持つハーフ。明るい性格で、個人行動が多い。どんなことがあっても絶対にめげない性格で、恐れを知らないチャレンジャー。 黒澤 ルビィ
浦の星女学院の1年生。花丸とは仲よしで、いつも一緒にいる。泣き虫で臆病だけれど、名家のお嬢様だけあって芯は持っている。ずっとアイドルにあこがれていた。唯一の得意は裁縫。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています