>>788
浦和が知りたがっていた蒟蒻オナニーをやった
一番の難点は蒟蒻が臭いということだった。あの臭みをとるために必要な下準備考えるとコスパ悪いな。俺は臭いの我慢してやった。
中崎タツヤのじみへんに描かれてた「強度が弱い、挿入れたら裂ける」という弱点は周りを布でくるんでから使うことで解決できた。
ヤクルトの言ってた「冷たい」という弱点も確かにあった。
ゴム使ったから直接チンポも液もついてないけど、終わったあと食べるのがすごく嫌だった。・゚・(ノД`)・゚・。
手より気持ちいいけど、糸蒟蒻のほうが気持ちいいし、糸蒟蒻のほうが食べるための処理が楽だし食べやすい。
昔ならともかく今はホールという、腐らない、あまり臭くない、内部の形がよく考えられてる道具が何百種類もあるから蒟蒻でオナニーする必要はないなと思った。

ちなみに蒟蒻はパイパン蒟蒻という浦和の好きそうな響きの名前だった。