こういう議論になると、すぐに
東京に埋めろとか、霞ヶ関、永田町にうめろといいだすやつがいて困る。

フィンランドのオンカロの保管施設の住民は
「誰かが受け入れなくてはいけない」として、特別な補助金なしに受け入れている。

心理学的にも、お金を代償として受け取って、受け入れるよりも自ら進んで行う方が満足度が高い。
日本にもフィンランドのような決断を出来る人がいないのはなぜだろうか?