10月7日(日)放送
<N響1891回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、新シーズン(2018年9月〜2019年6月)の幕開きを飾る、
意欲的なプログラムに取り組みます

前半は、喜歌劇「こうもり」序曲に始まる、“ウィンナ・ワルツ”の華麗なる世界。
“ワルツ王”こと、ヨハン・シュトラウスらの名曲がめじろ押しです。

そして、後半は、マーラー作曲の交響曲第4番です。
これまでにも、N響とマーラー作品を重点的に取り上げてきたパーヴォ。
この作品にどんな思いを託しているのか?
案内人・MAROとパーヴォの対談も交え、お楽しみ下さい。