チョウセンアサガオというと、華岡青洲が作成した世界初の
全身麻酔薬『通仙散』の原料ですが、この薬、実は三国志に
登場する『華陀』が、何かの書類の中で『麻沸散という薬を
飲ませて患者を眠らせてその間に手術を行う』みたいに
書いてたんですよ。
で、それを見た青洲が試行錯誤の末に前述の薬を作った・・・
という情報があったりします(´・ω・`)