NHK教育を見て61182倍賢く指揮
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■教育スレのお約束■ (改訂版4.0)
1. 番組の対象年齢など気にしてはならない。
2. 再放送でもネタバラシせず、実況の流れに乗ること。
3. すべての出演者に [中の人] [下の人] [声の人] がいる等とは微塵も考えてはならない。
4. 番組欄は常にチェックすること。
5. 「>>1」には感謝と労いの言葉を忘れずに。
6. 幼い子供に過剰反応してはならない。
7. 女性の容姿に優劣をつけて喧嘩のタネにしないこと。例:A>>>B
8. いつでも録画に入れるように準備しておくこと。(油断大敵)
>>1に規定のテンプレが無い、あるいはテンプレによけいな書き込みが付加されている、
また明らかに異常なタイトルの付けられたスレは使用しないでください。 クサい声優使って台無し
もっと普通にしゃべりなさいよ 「ソ連を代表するジャズバンド」なんてものが存在するんだな モーツアルトがJAZZ聴いたらどんな世界になっただろう >>15
それは声優のせいではなくて制作のせいですね カプースチンさんは亡くなってから再評価されるかもな
凄く聞きやすい 最初にカプースチン聞いたのはニコライ・ペトロフが弾いたやつだったな(´・ω・`) アドリブを楽譜にしてしまう時点でいくらジャズのようでもジャズにはならんのよ
でも面白い >>1 おつ
ロシアピアニズムのモスクワ音楽院からの
米国ジャズとの融合 グランツーリスモ5 スペック2.0のopデモで存在知ったクチだわ ガーシュインの時代にはまだモダン・ジャズは無かったからなぁ なんか
奏法的に
一流にはなれなかった感じか?
この人は >>40
そもそもクラシックの定義って何なんだろ
現代音楽もクラシック扱いだし >>47
現代音楽でも
クラシックってヘンじゃない? え、よくない?
ジャズっていうかジャズ風クラシックって感じだね 時代が時代なら「コサックのガーシュイン」いわれてたんやろなー ジャズも嫌いじゃないけど演奏者が楽しければそれでいいみたいなところあるから
比べるならこっちの方が好みなんだよな カプースティンの論評
ジャズとクラシックを融合した独特の作風を持つのが彼の最大の特徴である。
年代的には現代音楽に属する作曲家であるが、実験的なものではなく、あくまで聴き手を意識した曲を書いている。 ショスタコーヴィチ然り、しょせんロシアの白人にジャズなんか解りっこない。 この前海の上のピアニスト見てきたけど思ったよりジャズジャズしくて(´・ω・`) >>53
初めて聞いたけどけっこう良いなと思ってるわ
新しい音に会うのも楽しい >>47
どういう手段で発表するかが全てだろうね
ピアノ伴奏の普通の曲を『現代ポップス歌手のための3つのシャンソン』とかで発表したらクラシックになるかもしれない >>57
ランランとかはどうかすら…(´・ω・`) >>47
うちにある辞書によると
一流の,高尚な,古典的な,伝統的に有名な モダンジャズに反感があるわけじゃないけど
とにかく早く演奏すればいいと思ってて
メロディのうつくしさが損なわれてしまっててさ これはジャズピアニストには
弾きこなせないんじゃないかい?
高度なテクニックが必要だから ショスタコーヴィチのジャズ曲はサーカス音楽だと思う ジャズってやっぱ黒人のものだなあって、しみじみ思う。 即興での超絶技巧は Jazzもその人の十八番のリフや独特のパターンがある。Jazzのスイングとクラシックのハーモニーは対立軸だから 融合は相当困難だけど そこに挑戦したのは凄いと思う。 >>86
今日は他に見ようかなと思うものもあったんだけど
教育テレビでよかったわ >>92
カプースチンは全音のスコアが世界でも一番マシなんじゃなかったっけ? ジャズ畑の人にはスルーされてクラシック畑の人に発見された感じかー 一時期日本で楽譜出版されなくなった理由をどこかで聞いたが忘れちゃった 和泉とジェーニャのギスギスロシア語講座見たかな どこかで見た人だと思ったら
今思い出した
辻井伸行の先生だと言われてる人だなあ ジャズ風でもジャズの演奏はしないんだな
やっぱりクラシック テクは凄いよ
これでベートヴェン弾いた方が聴けるだろうな 後ろの音符と長さ合わせたいんだから重大だろう(´・ω・`) あーその八分と四分の違いは重要だわ
なお実際に弾くとなると結局ペダル使ってしまって特に違いを表現できなくなる模様(´・ω・`) 横浜の写譜屋に頼んだ時もほんとにこれ手書きなのかよってレベルで驚いたわ すげえ仕事だな
これで世界の人々が弾けるようになったのか >>134
第2外語で撮ってた連中は試験の度にアルファベットからやっていたのに この作曲家の楽譜を完璧に演奏するのと、ビル・エヴァンスの演奏とどちらが凄いのかはもう好みだな 作曲家マリピエロの最大の貢献はヴィヴァルディ全集の校訂だった的な うまいけど技術だけで弾いてるって感じはしなくもないな
マルサリスみたいな
ジャズってもっと心から湧き出てくるもので音楽を奏でる感じ >>77
これな
要するに伝統芸能ってやつじゃないの
だからこの時間は古典芸能もやってるのかもしれないけど >>151
ロシア語と朝鮮語は文字覚えるのが面倒くさそうなので、無難にドイツ語にした >>181
フィラー民からはうるさいって言われそう
コズフロの歌入りエンディングも不評 楽しさよりも曲としての正確さを先にみんなに教えたいって思いがあるのではないだろうか楽譜も作ってたものだから
だから面白くないとか硬いなんて感想の人が出てくる >>184
じっさいクラシックだよなお前
ってセリフ >>145
シブ5時でペヤング販売再開をとくしゅうしたような・・・ >>182
最初の弾いたやつの2番はそうでもないような >>186
それが1番近い!
他にもレスくれた人ありがとう >>185
ドイツ語だって男性名詞とか女性名詞とかめんどくせえじゃねえかw
自分はそれでスペイン語挫折した >>190
なんでクラシック曲を演奏をしているのか
いつも不思議に思う >>193
無駄に壮大な奴ってそんな不評だったっけ…(´・ω・`) 小曽根には大ブーイングなのにこっちはウケるの面白いな
弾き方ぜんぜん違うもんな >>205
なんで男と女と場合によっては中性まであるのかわからんわ わからないのはジョプリンもクラシック扱いなんだよなあ
ラグタイム王とか呼ばれているのに >>195
これを崩して弾くピアニストが出てきたら面白いかもしれないね
ピアニストの解釈が混じるわけだから
クラシックならファジルサイあたりで聴きたい >>209
無駄に壮大なエンディングだよね
最近歌入りになってそれがちょっと不評だったよ >>205
男性名詞とか女性名詞とかあるヨーロッパが平等とかジェンダーフリーとか言っちゃうおかしさ >>204
解説で80年代にジャズ・ロックとの融合と。ジャズ・ロック≒フュージョン=クロスオーバー。 >>216
え、そうなの?
確かに室内楽で演奏されることは多いね 基本クラシックを聴く人にはキース・ジャレットやレニー・トリスターノがおすすめやで >>229
クラシックとロックが融合したのとかはないのか >>232
実況ではね
会場では普通に拍手されてる >>233
見た目ならキャメロン・カーペンターなんてロックだと思う ロシアにはクラーメルとかカプースチンよりさらにジャズ寄りの人がいるからな(´・ω・`) >>233
フュージョンはクラシックとも融合してたぞ >>224
最近見るとだいたいトラムだから寝てしまうんだよなあ
コズフロ見たい(・ω・`) >>185
朝鮮語のハングルはめっちゃ簡単に覚えられる
20分も有れば充分
タイ語の文字は発音と共に難解 のちのカプースチンのスペシャリストである、やねんな >>248
最近やらなくなったね
金曜の深夜、土曜の朝?にあるよ >>233
エマーソンレイク&パーマーが展覧会の絵やったりイエスがブラ4の3楽章をアルバムに入れたり 関係ないけどもうラフォルジュルネないのかな
残念だな カプースチン最初に聞いたのどこでだろう
MIDI全盛期にこの曲が落ちていたと思う >>262
そうだプレヴィンがいるね
ガーシュウィンが評価されてこの人が評価されなかったのは
なぜなんだろう >>224
歌はいらん。現実世界に戻される。あくまで抽象的でないと 一番有名なのは多分「8つの演奏会用エチュードop.40」の3曲目のtoccatina、これが8曲目ずら ハンコックのCantaloupe Islandの似たフレーズあったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています