NHK教育を見て62787倍賢くカラヤン×バーンスタイン
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
弦が多いと言うか望遠で撮ってるから圧縮されたように見えるのかな? いちもつ
┏━━━┓
┃ブラボ-┃
┣━━━┫
∩( ・ω・)∩ >没後ここまで経っても語られ、放映される指揮者は少ないよね
映画化待ったなしだな クラシック音楽館 カラヤン×バーンスタイン よみがえる伝説の名演奏
ヘルベルト・フォン・カラヤンのチャイ6、レナード・バーンスタインのマラ5。往年の巨匠たちの指揮姿をとらえたフィルムが最新の技術で瑞々しくよみがえります。
【出演】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮者…ヘルベルト・フォン・カラヤン,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮者…レナード・バーンスタイン,【語り】金子奈緒
ドイツで冷凍保存されていた巨匠たちの名演、35ミリネガフィルムを8Kの高精細映像と立体音響でリマスター。新しい映像コンテンツに生まれ変わりました。その魅力をハイビジョン映像でお届けします。
▽ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/交響曲第6番「悲愴」〜チャイコフスキー▽レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/交響曲第5番〜マーラー
楽曲
「交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」」 チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(44分20秒)〜1973年12月 フィルハーモニー(ベルリン)で収録〜
「交響曲 第5番 嬰ハ短調」 マーラー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)レナード・バーンスタイン
(1時間10分11秒)〜1972年4月〜5月 ウィーン楽友協会大ホールで収録〜 前スレ943
楽器のむきや腕の動きがぴったり揃ってるシーンは別撮り
フルートのブラウ先生が、本撮影の躍動感や空気感を
もっと残して欲しかった、当時の貴重な映像になるから、
と後年語ってたよ 舞台奥から照明あてて眩しいから観客グラサンしてるのなww いちおつ〜
やっぱりカラヤンにチャイコは向いてない 今の時代にこんな指揮してたら
楽団員みんなあきれちゃいそうだよなあ ■教育スレのお約束■ (改訂版4.0)
1. 番組の対象年齢など気にしてはならない。
2. 再放送でもネタバラシせず、実況の流れに乗ること。
3. すべての出演者に [中の人] [下の人] [声の人] がいる等とは微塵も考えてはならない。
4. 番組欄は常にチェックすること。
5. 「>>1」には感謝と労いの言葉を忘れずに。
6. 幼い子供に過剰反応してはならない。
7. 女性の容姿に優劣をつけて喧嘩のタネにしないこと。例:A>>>B
8. いつでも録画に入れるように準備しておくこと。(油断大敵)
>>1に規定のテンプレが無い、あるいはテンプレによけいな書き込みが付加されている、
また明らかに異常なタイトルの付けられたスレは使用しないでください。 前スレ>>992
N響も別アプローチながら名演と言われたチャイ6がある 3〜4年前にザルツブルグ復活祭音楽祭かなんかで
ティーレマンがカラヤン演出したワルキューレを再現して上演したのプレミアムシアターでみたんだけど演出個人的に良かったからまた見せてくれないかな カラヤン
バーンシュタイン
何が凄くて二大巨頭と言われるんや >>893
乗用車に4WDという独創性が気に入って
スバルレオーネも持ってた
を付け加えておいてw この当時はまだ、チェロパートだけのユニット「12人のチェリストたち」は無かった >>11
73年と72年なら元がカラーだろうから修正はそこまで大変そうじゃないな >>4
みんな子供の時に習う
「西洋音楽はみんなで音をそろえるんですよ〜 さん、ハイ」
とか、実務上はどうでもいいんだよな… 奏者の顔は意地でもアップにしないな
あくまで楽器を吹くための黒子でしかない 死んだ父を思い出すなぁ
毎週日曜日、掃除の終わった部屋で大音量でコレを流して1人悦に入ってた
カラヤン・ベルリンフィルで育ったようなもんだ よく目を瞑って指揮出来るなあ
とうちの素人指揮者が申しております ムラヴィンスキーなんかもこのくらい美しい映像残してればな 映画用のカメラはそこそこ大きな音がでるから収録どうしてるんだ? >>1
カメラ割りかっけえなあ
昔の映像とは思えない
日本もこれくらいやれ 広上さん指揮尾高さん作曲の演奏会 カラヤン主役の映画のワンシーンって感じだな
かなり昔の映画っぽい感じ こういうカラヤンの演奏がスタンダード、で育ったんだよなあ
俺のクラシック音楽鑑賞は >>28
岩城さんの演奏は
私チャイ6の中でベスト
フルトやカラヤンの数ある演奏よりも
それを選ぶ 今のところ8Kの22.2ch音声を22.2chで再生できる環境は日本に数か所あるぐらいだったはず >>70
彡⌒ ミ
(´・ω・`) 髪の話はするな https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/liveetv/1621153495/997
爵位を金で買うやつは結構居て古くからの貴族からは嫌われたんや
相続税払えなくて土地建物売るしかなくてユダヤ人が買い取ったとかもあったり 銀英伝とのだめと平原は日本クラシック業界を完全に破壊し尽くしたな >>63
お客さんの映らないアップショットとかはリハとかで別撮りしてるはず カメラが有るはずの位置になかったりするから ライヴに見せかけた編集映像だよ
今のライヴと同じに考えたらイカン チャイコフスキーのロミジュリが好きでDVD探したら西本智実指揮のがあって買ったら
ほどんど西本智実の姿しか映してなくてガッカリした記憶ある
オーケストラがどう奏でているのが見たかったのに カラヤンPVだなあ
カラヤンが今生きてたら一人でDTMでゴリゴリにコントロールされた音楽するんだろか >>12
ええええw ほんとに映画みたいなもんだな
素材は残ってそうよね 「カラヤンが指揮すると何でもコントラバス協奏曲だな」とかチェリが嫌みを言ってたっけ カラヤンて娘一人だったかな スゴい遺産相続したろう >>70
懐かし過ぎるんですけどw
当時の子供達はそれで漢字を覚えたよね >>46
クラシック?よくわかんねけど演奏一杯あるけどベルリンフィルとカラヤンのとりあえず聞いいとけ ってのはあったな >>102
違いが分かる男〜ゴールドブレンド〜
遠藤周作 チャイコフスキーの中では6番が傑作!
5番も超人気はあるけどね このころの楽団員で今も残ってる人はいるのだろうか。 >>86
カラヤン耳になってしまったその子供世代というのがいるわけでして
心のどこかでカラヤンに還りたがるのですよ 俺が最初期に買ったCD
カラヤンの展覧会の絵&春の祭典
ヴェルディ&ロッシーニ序曲集
デュトワのチャイコフスキー管弦楽曲集
例の1812年にシンセ使ったやつ >>95
必ずしもそんなことは…と思っていたがワイゼンベルクとやったラフマニノフの2番がベースしか聞こえないという事態を前に考えを改めた ベーム、カラヤン、バーンスタインがDGの三大巨頭だったか 「ああチャイ6ね。俺はマラ5のほうが好きかな」
↑こういう略語を自然に使えるのがクラシック上級者の証なんだよね。 2階にあがればマシなスピーカーで聴けるんだが
お茶の間の畳の上で寝転がって聴く方が楽だ カラヤンと
バーンスタインの欠点
カラヤン
・時代だから仕方ないとは言えナチ党員やってた
・自分が好きすぎて映像の圧がすごい
バーンスタイン
・ホモとして有名でいろいろな子を食ってた
あと何? ベルリンフィルってバイエルンミュンヘンみたいなもんか >>113
48年前の映像だから現役の団員さんはいないんじゃない? カラヤンって割とオーソドックスな指揮をするよな
実家にカラヤンのLDがあった筈
だがもう再生機が無い(´・ω・`) ※カラヤン指揮のチャイコフスキーのCDは80年代のは微妙なので70年代を買いましょう ニコニコにあるカラヤン指揮ベルリンフィルのボレロはCD出てる?
ローデやデファイエ、ゲスリングがいるの >>113
当時二十代で入っても今70か
無理じゃないかな チェロ弾いてる眼鏡の人、フィンケさんかな
フルトヴェングラー時代からの団員 >>117
シャルル・デュトワってそんな凄い人だったのか
今何やってるのか・・・ >>123
カラヤンもバーンスタインも生え抜きでないあたりが趣深い。 >>64
カラヤンだから絵になる。
これが広上だったら… >>112
というか、3と4との間に一体何があったんだよってな進化をするんだよな。 カラヤンって楽器毎の頭出し指示しないよね
日本人指揮者はやたら楽器を指すけど 実は今日の曲目、
一般のレコードでは逆の組み合わせのほうを俺は評価してるんだけどね
チャイコフスキーはバーンスタイン最晩年のもの凄いやつ
マーラーはカラヤン唯一の録音 >>120
アイリッシュとか変拍子ダンス多いし世界にはたくさんあるよ この前、FMでウイリアムテル序曲が流れていて、こんな素晴らしい曲だったのかと
聴いていたら、ベルリンフィル+カラヤンだった。 おれはいろいろあるけどカラヤンが好きだ
あと50年早く生まれてたら来日公演ききたかった >>120
5拍子は殆ど、3+2か、2+3なんだけど、
3の方が耳に入ってくるんだろうね
2はおまけっていう感じで 先週、音楽の泉で聞いた、小澤征爾指揮のウィーンフィルの新世界めっちゃ良かった >>110
悲愴の1楽章もむかしCMで使われていたなあ
そういやコーヒーのCMだったかな。岩城宏之が確か出てた こんなに絵になる指揮者いないしねぇ
映像の時代にうまくはまった バーンスタインもホモ
ジェローム・ロビンスもホモ
ソンドハイムもホモ
ホモばかりやないかい! >>90
一人で全曲通すと疲れるんだよ。だから同じパートを複数人で分担するから人数が増える >>115 タンオイがショボいので、コケオドシのバックローホーンに切替えたよ 芸劇だかでやったドゥダメルシモンボリバルの演奏会再放送してくれよダフニスとクロエやったやつ >>25
ヤンの連戦の第三楽章が一番有名だと思う 今の第一楽章はバーミリオン会戦 >>129
そしてその世界にバルサやレアルやマンCマンUクラスのライバルはいない
というバイエルンを思い浮かべてください カラヤンので繰り返し聞いたのはバルトークのオケコンだけ >>132
48年前!
余裕で生まれてたが、まだチャイコなんて聴いてなかったなぁ >>89
ニューイヤーコンサート
ゲストで呼ばれてたひと
バレエはいらない指揮者とオーケストラを映してくれ チャイ1の寒々しい感じも好きなんだよなあ
あれに晩年の重厚さが加わったらすごい曲になっただろうに >>159
でもたしか相思相愛だった嫁と離婚してるんだよね >>144
カメラアングル正面下から取ってる時あるけど
あれどう見てもバラエティ番組見たくて吹くわ https://b.imgef.com/PeVIH22.jpg
バーンスタイン死して作品を遺し カラヤン死して映像を遺す レコ芸の追悼特集のタイトルだったかな >>126
カラヤン
・結婚歴3回、愛人やガールフレンド多数のリアルドンファン
バンスタ
・呑んだくれでチェーンスモーカー >>113
ブラウも、さっきうつってたビオラの人も、
第一ヴァイオリンのブラムも数年前に定年だしなあ >>166
ポータブルの方が圧がすごいわ
カラヤンちょっとワロてまうんですけどw 俺はテンションを短時間であげたいときは
カラヤンの友人フリッツ間奏曲をききます これさ・・・本当にいじったの映像だけ・・・?
音にも余計なことしてるだろ 観客が映ってないとこは後撮りってこと?
凝ってるね >>142
といってこの曲はバーンスタインみたいにくどく演奏されてもついていけないな
マーラーならくどくてもいいけど 田舎だからカエルの大合唱が聴こえる
カエルにも音がわかるのかな >>124
ああチャイ6ね、カラヤンのだと76年のがいいよ
↑これが本当のオタク Nスペがなんか気持悪いんでカラヤンさん聴きにきました >>164
クラシック音楽界で成功するためにはユダヤ人かホモでなければならない
バーンスタインなら両方だ
なんて言われてなかったか >>174
うん、出オチ感半端ないよね
後半になるにつれて薄っぺらくなってなんだか良く分からないうちに終わる >>164
レヴァインが抜けてるぞ。
しかも、奴は....ゲフンゲフン ノンケは次世代を
ホモは文化を作ってきた
って誰かが言ってたっけな 先生が「俺、知らなくて、バーンスタインと一緒に風呂入っちゃったよ。」って言ってた >>140
デュトワはどっかのオケの首席指揮者で復帰してたよ >>146
ドヴォルザークも7と8の間に何があった。 >>151
俺もカラヤンのマラ5好き
特にアダージェットから終楽章にかけて 1楽章の方が出来はよかったか?
やや
演奏が流れてる感じがする 前にも書いたかもしれんが
高校の音楽の先生が、終戦直後の東京で音楽を求めて焼け野原を行き
神楽坂かどこかで焼け残ったレコード屋に入り聴かせてもらったのがこの5拍子の第2楽章冒頭だった
真夏の夕暮れに響くチャイ6
なぜレコード屋の主人は第2楽章から聴かせたのか考えるとなかなか味わい深い話し >>194
ピアニストには3種類しかいない
ホモかユダヤ人か下手くそだ
という名言を吐いた人も両方揃ってた気がする >>150
オケをひとつの楽器として見ているのかも
それなりの方向は軽く向くんだけど >>197
でもレヴァインって良い指揮者だったよなあ >>140
一時期、イロモノはデュトワモントリオールで間違いないみたいな感じだったな チャイコフスキーの5番?バーンスタイン指揮のをニコ動で定期的に見ている >>164
ソンドハイムの悲しみのクラウン好きだわ >>213
ベルリンフィルとやった超絶筋肉質な幻想交響曲は好きやわ。 デュトワは大阪に来てくれたんやで
#MeToo様々や バーンスタインをレニーって呼んで知り合いアピールするやつ多すぎ 変拍子のダンスといえばアラブ系だね
デュトワ/大フィルのチケット買っちゃったよ >>168
バーミリオン会戦、何度も見たはずなのに覚えてない…orz カラヤンも少年時代にはイジメられてたんかな
お前の脳みそカラヤン
ドイツ人も大変だよね >>236
ちょっとバーンスタインって打つのめんどくさい時レニーって書き込んでるわ >>151
バースタインの悲愴フィナーレは晩年のチェリビダッケも上回る超スロー演奏
カラヤンのアダージェットはアダージョカラヤンってアルバムの冒頭に収録されて異例の売り上げ うーん、これはやっぱりレニングラードオケの方が好きだわ >>144
それをうまく綺麗に魅せる
技術はないのかね
ある意味衰退してるのではないのかなあ >>186
EMI盤?グラモフォン盤?
俺はグラモフォン盤のほうが好きだな カラヤンと3大テノールを生で聞いてた俺のオヤジは最高の世代だよ、ありえない金だったなあ 伯父がカラヤンに似ていて
『似てるね』って親父が言ったら
『カラヤンて何だ?』と言われ頭を抱えたらしい ストコフスキー「3楽章の方が華やかやんけ」
↓
3楽章と4楽章入れ替えて演奏 第2楽章のあまりの美しさに感極まって思わず拍手しちゃったら
やっぱり警備員に連れ出されるのだろうか。 カラヤンはロックやなぁ
大衆うけ抜群そう〜 楽しみ三楽章。
三楽章のシンバルで乗ってみたいわあ。演奏してみたい。 >>254
音はグラモフォンの方が小綺麗だが、EMIには野太さや猛々しさがあって好き ニルスのふしぎな旅キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 外のカエルも興奮して大合唱を始めた
テレビの音に負けてない やっとこやっとこ
ニルス
とりあえず定番 違う曲か カラヤン100周年の小澤の悲愴は
ついに師の領域に達し超えたとも言える名演 私のクラヲタの友人はカラヤンと小澤征爾の演奏は超絶つまらないと言ってた
クレンペラー、クライバー、ショルティなんかは気に入ってたっけ… 髪の毛フサフサだけど「カロヤン」って育毛剤のネーミングの由来はやっぱりカラヤン? >>228
映像のごみ除去やノイズ除去は好きなだけやってもいいけど
一流の演奏家の音楽に素人ごときが手を加えてはダメだわ・・・ https://s.kota2.net/1621168090.jpg
若かりし頃の小沢御大も毛むくじゃらでカッコイイんじゃないの?
なんか天才芸術家って感じがする。
やっぱ世界的なマエストロになるとルックス面も求められるんだろうな
聴衆の面前に立って指揮する訳だから。 >>242
オーストリア人な
バルカン半島系だったはず
先祖の元の名はカラヤヌス >>234
おお!名演ですね
私はベルリンフィルとやった宗教改革が好きです 指揮者も「名演」っていうけどさ。
演奏してないよね? >>286
演奏後小澤さんが天に向かって指差してたシーンは感動したな カメラワークが凄いな。映像も音も48年前とは思えぬ。 小澤は2000年代が好きだ
体から立ち上るオーラがあった 昔地元でやった東芝コンサートがこの曲で
ここの楽章終わりに大拍手が起きてしまってびっくりしたことあるw >>274
いつも思うけど、全体的に戦闘BGM系だから
このシンバルがミサイル命中って感じがする >>308
吹奏楽の県大会でそれやった指揮者がいたんだが、
それの真似だったのか・・・ >>311
この頃はクラシックが花形スターだったもん
ハリウッドがバンバンカメラ入れてたでそ >>197
youtubeに、レヴァインとパールマンの共演の動画があったけど、
どっちがどっちか、分からなかった。 スーパーオーディオCDとかに凝ってた時代は青かったわ
ほんとに良い曲ならテレビのスピーカーでも十分 頸椎炎になりそうな腕の振り方に見えるがヘイキだったのかな >>260
カラヤンは晩年でもウイーン国立歌劇場で普通に薔薇の騎士とか振ってた 立ち見なら数百円だし >>277
確かに伯父は白髪フサフサ
親父はちと涼やか
まじで洗面所にカロヤンあったかもw うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 4楽章のドラ、レンタル業者の手違いで小さいチャイナドラがきてしまった時は大爆笑だったな。
前日のリハの時でよかった、本番は間に合った。 >>318
なかにはわざとではと思う人もいるので
それだけはやめてほしいものだ
(知らないでやるのなら多少仕方ないかとも
思えるがでもない方が絶対にいい) カラヤンの演奏は絶対に便秘ではない
出切った感じがある >>333
でもこの曲に限っては
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのが一番好きだ
バーンスタインもカラヤンもロックな感じ んん〜・・・?グランカッサで何かリミッターかかった? これだけの楽器が同時に演奏したら音が濁りそうなものだけど
はっきり聴き取れるのはさすがにプロ演奏だな 指揮者に難癖つける人おるけど
ならあなたこんな風に全部覚えてどう振るか分かってできんの?
って聞きたい なんかブーブーとノイズが聞こえると思ったら、
ティンパニの共鳴なのか 生できいたら背筋からなにから電気走った感じになるだろうなぁ 楽器がアップになったときの映像が神々しくて美しいな ちょっと不満を言うなら楽器に集中しすぎて演奏者自身を撮って欲しい >>344
みんなラッパズボン履いて長髪だった時代だな >>318
誰かが間違えて程度なら気まずいけど大拍手ならそれほどすごい演奏だったんだろうなと思う
個人的にはマナー違反とは思わない 相当な光量のライティングで当時としては超高感度のフィルムで撮ってると思われる
気持ち悪いくらいホールが白く見える >>383
うわーたぶん厨房か小房で
親がカラヤンの洋盤に散財してた頃だwww >>390
アメリカ人の映画感覚でオペラが見れるはマジ やっぱりチャイコフスキーはわかり易くて最高やわ
マーラーは難しくてよくわからん >>384
アラフォーおっさんのワイもまだだな
カーチャン女子高生の頃か… なんかすごい
恍惚とするようなチャイコ
ワーグナーみたい >>397
シンバルの前のパパパパパパッっていうトランペットもいい >>331
めっちゃざわついてたw
まぁクラシック知らないとか連れてこられた人とかも多かったと思うしね >>367
初めて聞いたのがハヴェルコーガンの来日公演で、
第三楽章の終わりで拍手したくなった。 >>241
マーラーの1番「巨人」と、この「悲愴」だね、バーミリオン会戦のメインの曲
当時は徳間から東独シャルプラッテンのレーベル日本でも普通に売られてたので、
サントラ出る前にそっちを店頭で買った 劇中実際使用されてる音源の お れはかラヤン〜
オーケストラ界の ていお〜う ジャーン♪
て感じの悲愴 >>270
デュトワさん指揮N響の定期で何列か前に座ってた若い兄ちゃんが第三楽章終わったところで感激して拍手してたけど、アタッカで次に入ってド顰蹙買ってた グラゴルミサの最後と並ぶ失態でなんか日本人として申し訳ない >>407
ホロヴィッツトスカニーニのライブ版のブラームス2番とか
1、2、4楽章後に拍手が入ってるけど実に納得するもん
ほんとに興奮して入れちゃったんならありだと思う >>415
フルトヴェングラーさんの時は
毎日これ以上の演奏を
求められてたから さあ、お約束の
ぶらぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!! 8888888888888888888888888888888888 ブラボーおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお アマデウスの再来みたいな映像だなぁ〜
奥様のハートも鷲掴みだな >>402
あの緊張感がいい
そして指揮する指の長さ >>429
個人的に好きなのはヤンソンス、ゲルギエフ、 フォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
と俺ならばここで拍手してしまいそう・・・ >>318
うちの地元にN響が来たときにやったやついたわ よかった 書き込みを忘れて聴き入ってしまった 滅多に無いことだ >>375
そんなこと言ったら全てにおいてプロ並みの完璧な人間にならなきゃいけなくなる >>448
後二つのうち一つはチャイ5の4楽章ドラえもん前の拍手? 人生の勝利って感じだな
でも結局甥っことの・・・絶望そして死へ しかしこういう映像はだいたいYoutubeに転がってるからあんまり有り難みはないな
もっとNHK独自映像の再放送して欲しい 3章の終わりに拍手してしまった人たちの、気まずい気持ちを表現した4章 >>475
検索してみます
ここの方は詳しいですね >>472
うちの地元では実際あったらしい
そして釣られて指揮者がお辞儀・・・ 実際19世紀の普通の交響曲思想ならさっきでめでたしめでたしで終わりのはず >>318
パリでもロシアでもドイツでも拍手入ったことあるから
よくあるあるパターン >>318
悲愴違いだけどうちの田舎にチョソンジンが来たときに
悲愴の楽章ごとに拍手が起きててさすがに引いた思い出がある やっぱ、ビジュアルって大事よね。カラヤンが若花田みたいな面相だったらレジェンドになっていないと思うのしみじみw ホモォだけどチャイコフスキー は良いなぁ〜 >>497
多分、拍手した人は、別の曲と思っているかもしれない… >>428
徳間シャルプラッテンの販促のために銀英伝でも使わせたが正しい気もするw >>489
チャイコのバイオリン協奏曲とピアノ協奏曲1番1楽章のあとも8888888 >>498
すみません。私、クラシック初心者なんです。
もっと詳しい人たちがいっぱい居ますから〜 >>495
うんじゃあマロと広上の対談の再放送でも 不安定になるようにわざと第1第2に交互に弾かせるよう作曲されてるの凄いわ やっぱり第三楽章がロシア軍の大勝利を表していて第四楽章が戦闘の後の悲惨な光景を表してるのかなあ?
勝手な想像だけど >>428
あーまた見たくなっちゃったよ
NHK深夜に毎日1〜2話一気放送してくれないかな
ノイエは演出が合わなかった >>495
天覧のライブ映像は残ってないのかな あっても著作権の関係があるのかな おチャイ子さんてここ絶対拍手引っかけ問題だよな
って演出してるとこあるよね >>382
やっぱり体全体で受ける音(空気の振動)
が生は凄いもんなあ
床からもくるしー >>495
でもN響の演奏もようつべやニコニコによく上がってるな >>495
それ思った…
海外オケの日本公演とか、室内楽の演奏会とか聴きたい
まあ地上波じゃ仕方ないよね… こんな明るいパンクな悲壮とか
当時のロシア人が聞いたらどう思ったんだろう 拍手がイヤで
本当に間を全く取らずに
すぐに4楽章という指揮者がいたりする
(アタッカの指揮者は多いが、それよりも
さらに急いで4楽章という指揮者がいる) >>498
ゲルギエフのチャイ6は今よく出回ってる新録のウィーン・フィルのやつじゃなくて
旧録のマリインスキー劇場管弦楽団のやつを買うんだぞ 俺の嫁は、俺がたまにクラシックの曲を聴いてると
これは銀英伝のどこどこで使われてたと解説してくれる この曲の3楽章はあえて拍手をするってのが世界標準になればいいよ
バレエだって1曲ごとに拍手するでしょ あぶねえ「北斗の拳」見逃すとこだった
今日はハート様の登場 >>495
学生時代に食費をケチって、CDやスコア代を捻出してたのに、
今じゃ動画サイトでタダだもんね。
そのCDやスコアも引っ越しの時に段ボールに入れたまま
押し入れの奥底でホコリをかぶってる。 理想を言えば
もっともっともっと
歌ってほしいかな 悲愴3楽章の後の拍手
チャイ5 4楽章全休止後の拍手
チャイピアノコン1の第1楽章後の拍手
ぜんぶチャイコじゃん! やっぱ早い
自分にはゲルギエフ指揮の方が6番は合ってる きたああああああああああああああああああああああああ >>522
日露戦争でバルチック艦隊が全滅したって感じかな くるうううううううううううううううううううううううううううううううううう >>505
田舎あるある
うちの田舎でも楽章ごとに拍手入れるババアがいて、
いい加減空気読めや・・・と隣の若者が舌打ちしてたw >>479
ブラームスの交響曲第三番の
第4楽章の終わりの方も賢者タイムだね。 >>535
朝5時のやつもネタ切れ気味。もっと昔のやつ放送すればいくらでもあるだろうけど クラシック大好きだった父を思い出す。 この映像を観ていたらとても歓喜しただろうに。 >>543
そういやちょい前の古典芸能の日に80過ぎのお方が実況においでになってたわ
この時間の実況は諸先輩がたのお話を伺えるのでとても楽しみ >>530
対談のオープニング曲はブルックナーの9番でした >>544
マナーと同調を気にする日本人にはその場の状況に任せるやり方無理だろうね チャイコって超天才なんか
なんか詩的だよな
自分が一番好きなのも分かる この時間はこれからも控え指揮者のN響演奏会やらないで、
こういうビデオ垂れ流しでいいよ >>510
世界三大偉大なホモ
・ダ・ヴィンチ
・チャイコ
・フレディ・マーキュリー >>428
ヘルマン・アーベートロート指揮のやつ?
去年ブックオフで見つけて買ったわ
「新世界より」は、オトマール・スウィトナー指揮のキングレコードのやつを >>568
昭和の価格だとレーザーディスクかVHSで2万円弱やね
大変だった… >>340
ありそうw
>>357
ビシッって終わるからあるあるかもね
>>361
田舎の会場だから知らない人が多かったのもあるかも
>>407
うん、思わずって人もいたと思う
当たり前だけどスムーズに4楽章に行ったしね >>546
昔は大金払わなきゃ得られなかったものが簡単に手に入る時代だもの。
あの苦労を知ってることは財産だと思う >>528
ロシア人作曲家ってショスタコといいストラヴィンスキーといい聴衆を試してる感ある、
悪い意味で 5/27 NHKFMクラシックカフェ ▽チャイコフスキーの交響曲第4番 他
「交響曲 第4番 ヘ短調 作品36」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック、(指揮)レナード・バーンスタイン
(44分50秒) カラヤンの映像作品、こういうカラヤン独特の映像のももちろん好きだけど
やっぱり一番好きなのはベルリンフル100周年だかの英雄だな
あれは神がかってるというか団員たちの終わったあとのすごいの演奏しちゃった感が自然にでてる >>495
ここでの実況たのしんでおいて、その言い草はなかろうが >>575
おチャイ子さん生きてる間はあんまり評価されなかったバレエ曲とかあるけどマジ天才 >>546
CD一枚3000円時代は勇気がいったな
今はお買得ボックスセットだと一枚辺り数百円w >>390
楽友協会ホールも立ち見あるけど数が少ないから売り切れちゃうことあるけど、国立歌劇場は開演前に並べばまず入れる クライバーとかでも混んでるけど何とか入れたし >>572
心身ともにプレッシャーがかかってた指揮者は違うよな。 >>495
震災直後のドミンゴの日本でのふるさとで泣いちゃった、クラシックには詳しくないけど…まぁYouTubeには何でもあるか これNHKが独からフィルム借りて綺麗にクリーニングして
リマスタ化してやったってアレだろ。 >>550
バーンスタインがPMFオーケストラで
シューマンの交響曲第2番を振ったときに
2楽章の盛り上がりがあまりにもすごくて拍手が起きたやつは? たしかに、ムラヴィンスキーとレニングラードのは、聞いたことがないなら一度くらいは聴いてみたほうがいいとは思う。 音質を除いたらトスカノォーノのチャイ5が帝王風味の職人気質な演奏で好き NHKに映像で保存してある最古の定期演奏会から順に流すだけでも価値あると思う >>575
いいメロディを作ってる
この曲の最後なんてこれで終わりなのと
やり切れなくなってしまう ちょいドラクエぽいパートがあった
すぎやまこういちは影響を受けている >>512
Win-winだな
一国のクラシック音源全部使い放題のサントラ作りなんて、夢みたいな話だわ
東ドイツ、共産圏崩壊して良かったな!(おい) >>565
ツィメルマンに土下座してでも権利売って貰って放送して欲しい
そのためなら受信料も惜しくはない ああ、いつオナラをして良いか分からん〜
みたいなこの怒涛の哀愁 1980年代後半になって自筆稿の研究が行われ、第4楽章の速度発想表記のほとんどがチャイコフスキーの筆跡ではないことが判明した。
特にチャイコフスキーが元々冒頭に「アンダンテ・ラメントーソ(Andante lamentoso)」と書いており、そ
のアンダンテがペンで塗り潰されて第三者の筆跡で「アダージョ」と書き換えられていることは物議をかもした[16]。 >>598
あの頃の共産党相手にしては割とやりたい放題出来た方の人じゃないかな >>544
ヨーロッパでは楽章ごとに拍手するみたいね
よくわからんけど 子供の頃チャイコフスキーの悲愴→ロミオとジュリエットのCDが家にあってただ楽章とかトラックとか気にせずエンドレスリピートで流してたから今日の今日まで4楽章をロミオとジュリエットだと思ってた ゲイの人には何故芸術の才能に優れている人が多いんだろ
脳化学的に理由があるのかな >>588
3楽章の後に鼻をふんってやって4楽章に行く奴だっけ
客の服装が案外に地味でこの当時のベルリンは・・・って思わんでもない >>610
チャイコ… ネタ切れですorz って事だったのかな >>542
有名どころをそんなに知らないのになぜかブルックナー、マーラーとかに詳しいひとだね(笑) >>574
ドヴォルザークを聴いていたと思ったんだが、しばらくぼっとしていた 練習の時、オケ全員がトロンボーンセクション見てくるから嫌だった 既出かもだけど
オリンピックはロシアは国として参加できないから
国歌の代わりにチャイコのピアノコン1番流すんでしょ
ずるい >>609
まあこのメンツ揃えちゃったらもうそれが正解なのでは
ベルリン最後の時期のラトルもようやくそれに気づいてパワープレイに専念し始めた感じだったと思う 死んだ親父がLPレコードで聴いてたのを思い出す。
気がついたら親父が死んだ年齢を超えてロスタイムに入ってしもうた。 >>636
えーそうなの?
オー人事の流せばいいのに >>575
ゲイの芸術はなんだか妙に心を掻き乱す時があるよね、ワイルドの文学とかも >>626
子孫を残せないので作品を残せ、と神様に。 >>598
もうね
凄い悲壮なのだよね
切々としてるわあれは
こっちはロックンロールだな >>577
カールラガーフェルドかジョルジオ・アルマーニ >>643
国のドーピング政策に恵まれなかったらオー人事オー人事 >>631
情報ありがとう
買っちゃおうかな
ほんとはベトよりもっと抒情的なの出して欲しいけど >>626
男と女の要素があって、
ナイーブに成長するから
芸術的才覚が爆発するのも分かる気がする
まぁなんの学術的根拠もないけどw >>621
そしてショスタコーヴィチも強かだよなぁ
二人とも器用なんだね。 >>576
コロナの間にN響メンバーがしんでしまいます >>624
しないよw
アメリカ人はここぞというところで楽章間拍手入れる >>636
ソビエトからロシアに変わったときは第九かなんかだった 8888888888888888888888888888 やっぱりいいわ懐かしい
カラヤンさんってほんとにずーっと目を瞑ってるんだね
そんな題名の本があったよなー >>625
インバルが悲愴→ワーグナーのトリスタンの流れで
それでひとまとめのコンセプトとして演奏したCDがあったな >>595
DGの型番
F35Gで最新のカラヤン F28Gで一個前のカラヤン とかだったなあ 拍手はえーw888888888888888888888888888888888888888888888888888888888 オワタ888888888888888888888888 >>594
音楽って、今後、何百年もたつと評価どうなっていくんだろね
てか聴衆の反応SUGEEEEEEEEEEE 8888888888
>>646
子孫も芸術も遺せないヘテロの立場を考えろっつう(´;ω;`) まあ凄いね・・・現代オケがどんな音出せるかの極北だ
拍手の音はどゆことw なんかクラシック演奏聴いてるというより映画「東京オリンピック」見てるぐらいの感覚だった あっという間だったなあ。
音が悪い、とか言ってごめんなさい。
パチパチパチパチ >>672
うちのテレビでは天ぷらを揚げてるように聞こえる。 今の拍手の音・・・どれだけ音いじってたんだよ・・別物じゃねえか フィルハーモニー懐かしいなぁ、もう10年近く行ってないわ……コロナ落ち着いて、行けるのいつかのう >>643
1812年の大砲ぶっ放すのでいいやん
中にロシア国歌も仕組まれているし >>697
ちょっとわかる
もしかすると札幌五輪の白い恋人たちかもしれん >>619
これフェドセーエフがそれに従って 録音したよね
最近出したあつでは、今まで通りに戻してるみたいだけど このフォントこの前深夜のBSでやってた伝説の名演っていう番組と一緒のフォントかな うーん、普通に演奏会風景を残してほしかった
カラヤンの映像は微妙すぎる >>686
百年単位じゃたいして変わらんと思うよ。むしろ文化的価値は高まる一方だろうし >>672
演奏も同じように必要な音全部カットされたのを聞かされていたってことだわ しかし悲愴とマラ5ってよく考えたらとんでもねえカロリーだな
ゲルギエフでも一日ではやるまい 大オーケストラでトランペットのソロから始まる異様さを感じてほしいねん おお、今からだと5番全曲入るか
プロデューサー天才 マーラー関係は特にこんな感じのフォント使われやすい感じ >>603
昔ラジオで聴いたバーンスタイン指揮ボストン響のタコ5は楽章ごとに拍手があった
おそらくタングルウッド音楽祭のライヴ
普段クラシック聴かない人が多かったのかな グスタフさん、ギュスターヴさんってリアルで会ったことないな
昔風の名前扱いなのかな >>727
どっちも派手だけど派手の方向性が違うよね
好みの問題だけど >>628
悲愴は自分の最高傑作だと言ったそうだけど この頃のBPOとか威厳があったなあ、今では考えられないぐらい >>636
ロジェヴェンの1812年でロシア国歌をグリンカのオペラに差し替えたのを思い出した。 いまエビスビール飲んでるんだけど、
缶に書いてあった
「バイエルンのホップをふんだんに使用 云々」
の文言が削除されてる
なんか材料とかコンセプトとか変わったんだろうか >>656
ショスタコーヴィチは、真剣にふざけてて、
どこまでふざけたら共産党が切れるか、
試したんじゃないかと思う。 マルケヴィッチがN響を振った悲愴を放送してほしいな
演奏後の楽屋でマルケヴィッチが叫んでいるので
なにかやってもうたかとコンマスが尋ねたら
あまりに素晴らしい演奏をしてしまったことに興奮して叫んでいたという バーンスタインのカリスマ感もやべえなww
ウィーンフィルのマスターがヘコヘコしとる ニューヨークフィルの汚い音のマラ5も捨てがたいんだけど
美音のウィーンフィルで楽しむか >>636
ロシアが偉大な芸術の国で良かった
ほかの国ならそう真似はできんだろ >>652
ファッション界隈はホモ多過ぎだから(´・ω・`)
マイケル・コースとかサン・ローランとか カラヤンベルリン・フィルとバンスタウィーンフィルとか贅沢の極み トランペットって横にしても吹けるんだな(´・ω・`) バーンスタインのマーラーは好きだが、ウィーンフィルとのはいまいち >>595
ワーグナーのワルキューレのCDだけで万超えしてたのに
10数年前にワーグナーの舞台音楽全集のBOXが7500円で出たときは流石に目を疑った
しかもユニバーサルだから入ってる演奏は超一流 過呼吸起こさずに悲愴聞き通せたの15年ぶりだわー
単純に4楽章のテンポが速かったせいの気もするが このコンマスの人たしか山の事故で亡くなったんだよね どこの国のオケだか実は知らないフィルハーモニア管弦楽団 >>773
結婚が人生の墓場というのを暗示したメロディか。 >>786
行きたい、ウイーンでもミュンヘンとかでも、滞在して音楽漬けになりたい。涙が出てくるわ。 >>785
日本も君が代の代わりに伊福部のゴジラでいいのにとはよく思う >>761
ショスタコはいやいや作った曲の初演が嫌で嫌で隅っこで酒飲んでたり
いやいや共産党員になった時鮭飲んだあとに出たおしっこ飲んだほうがマシと出が見で書いたりしてるから
いろいろ思うとこあったんだろう 記録映像マニアだけ世論どきゃいいって感じやね今日のは カラヤンに比べれば全然マシだがこれも編集入ってるんだよな >>626
っていうか「腕があるからゲイとか黒人とか関係ないよね」って業種で出世したりのし上がりやすい、そういう層は
普通の会社員や公務員だと難しいところ 「普通人だから」って逆に俺らがゲタ履かされてる >>823
個人的にはどの国家よりも君が代は圧があると思う 小澤征爾が60年代頭にマーラーをまじめに振ってたのはバーンスタインぐらいだから、自分も死に物狂いで勉強したと自伝で告白してたな
カラヤンはマーラーやらなかったし ウィーンフィルにしては
オケ全体がやや濁っている感じのところあるような 80年代って
イケメンの指揮者ばっかりだな
なんで現代はイケメンの指揮者は少ないのか? >>805
15年前までいったい何が…
まあ私もここ数年抑うつ気味なので悲愴は避けてたんですが意外と聴けました マーラー
インバル
ワンポイント録音
1時期流行ったな >>810
ゲルハルト・ヘッツェルさんね。
ショックだったわ。 むしろ
カラヤンのマラ5
バンスタの悲愴
が聴きたかった >>818
何それって思ったけど聞いてみたら知ってた >>821
相手による
自分にとって、結婚は人生の楽園だね(´・ω・`) >>847
イケメンの背中ばっか見てても楽しくないじゃん >>848
〆 ⌒ヽ
(´-ω-`) 広上淳一 「せやな」 >>829
ベームお気に入りだったかな
登山事故で亡くなったとか バーンスタインは札幌でやった最後の公演が見たいなあ >>757
彼こそバーンスタインに続く名マーラー指揮者だよ。 ウインナホルンって高音とか早いパッセージとか苦手そうだけどね。 ウィーンフィルって富士山登ってなくなった人もいたよね きたあああああああああああああああああああああああああああああああ >>881
ウォッカで流せばええねん(´・ω・`) >>822
もう1,2年の辛抱やね。自分は毎年GWはヨーロッパに行ってコンサート三昧だったけど、去年今年は自宅でまったり。 フィルハーモニー繋がりでマラ9でも良かった。
贅沢なリクエストだけど。 下の住人がバールみたいなもので天井をツンツン叩いてる
怖い >>637
トロンボーンのスライド管で攻撃したりベルから砲を発射して悪を倒すエンタメがまだ出ない
「ハーメルンのバイオリン弾き」のバイオリン使用法をバイオリニストが評価する動画はyoutubeで見たな
「なぜビオラの弾き方で弾く!?」 今もイケメン指揮者は結構いるけど、
カラヤンやバーンスタインみたいなカリスマ性のある人はいないような おおお、せめぎ合い頑張ってる
会場で聞きたい曲だなぁ マーラーだとテンシュッテットとハイティンクが好きです >>839
雅楽由来の調だからかな。
そう解説していた黛敏郎と永六輔が、
思想的には反対なのに、題名のない音楽会の
司会を引き継いでもらったりと、ウマが合ったのは謎だ。 >>884
うん
もう立ってられない歳だったから、椅子に座ってピクピク指揮棒振るだけなんだけど、
ピックって指揮棒が動くと、オーケストラがどっかーん!と答えるのがすごい このバンスタのマーラーは昔よくNHKが放送していた
LSO振った復活やバンスタがひげ面の6番の方が面白い >>885
最近、グールドのボックス聞いているんだけど、部屋の隅で変なおっさんが
唸ってるような気がするんだよ >>852
ボックス、昔買えなかったが後年安くなって買ったわ >>904
指揮者昔みたいにわがまま言えない怒鳴れないとからしいから
帝王なんて言われそうなトップは時代的に出にくいんじゃないかな >>923
クラシックじゃないがキース・ジャレットに慣れたらグールドの唸りが凄いマシに聞こえるw >>725
昔仕事で笠井さんちに巡回してたわ あの笠井選手だとまったく知らずにw バーンスタインとウィーンフィルといえば、ブラ1
異論は認めん。 >>929
その割には聞く分にはつまらない(個人的な意見) ベームが日本に来たとき、舞台に登場する祭若きヘッツエルの頭をなでたことがあったな。 バーンスタインはマーラーを取り上げるのはミトロプーロスの影響だって言ってた >>919
合気道のおじいちゃんの解説を読んでるようである DENONのインバルはプリエンファシスがかかってるから漫然とリッピングすると高音シャカシャカ >>920
個人的な一発芸で「新世界の1楽章でオケが重いのに苛立ったチェリが入れる唸り声」というのがあるんだが
細かすぎて伝わったことがない >>927
みんな仲良く民主的になんて指揮者が面白いのかねえ >>904
カリスマのある指揮者がいないんじゃなくて
クラシック音楽自体が産業として下火なだけだぞ >>932
わかるー
ポリーニも歌うんたけど、ジャレットよりぜんぜんマシ >>924
一瞬パズドラに見えて意味分からなかった >>916
あの辺の世代は意外と相反する思想の人とも仲良くて面白いんだよね
全共闘世代あたりからはお互い受け付けなさそうだけど >>927
蜷川みたいな演出はもうできないみたいなもんか クラシック聴かない人はイマジネーションが貧弱だよね
POPSとか直喩じゃん そういえば最近こんなきっちり燕尾服着てる識者少なくなったな 今だと
指揮者が怒って怒鳴り散らしたら
パワハラとか言われるんかな?w >>949
指揮者の真似する芸人がいたな
あの人ならわかってくれるんじゃないか >>941>>950
言ってたのは日本人指揮者だけど
昔みたいなやり方は桶から総スカン食らうと >>954
9が最高やけど、おいそれとは聴けないから7がいいな。 DG移籍がなかったら、バーンスタインのヨーロッパでの活動ってここまでになったかなと思う時がある ミトロプーロスはウィーンフィルとマラ9の録音あるよね >>954
一番好きなんだけどなぁ
第1楽章なんて展開部最後の方なんて美しくて >>932
しかしグールドの鼻歌聴いてると、この声部を重視してるんだなというのが分かって非常に面白い >>590
こんな風に出来なきゃネガティブな感想言っちゃいけないんだろ >>943
ムーティは確かにまだ現役だけど、年齢的に「現代のイケメン指揮者」に入れていいのかどうか
いまもイケオジだけど、若い頃(それこそ80年代)はラテン系の知的イケメンだったよな >>971
やっぱり晴れの舞台だから
きっちり燕尾服・タキシード来てほしいわ >>959
結局思想の違いも多様性として付き合っていくしかないことがわかってた世代。今みたいに坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいなTwitterノリは異常 >>967
クラシックも当時の俗謡からインスパイアされたものもたくさんあるよ >>885
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