また燃料切れで機能停止していたガラピコがいたので
檸檬堂鬼レモンを燃料代わりに注入してやったところ
PCMGみたいな性格になってしまい、「あっ、これ面倒くさい奴や・・・・・」と絶句。

するとそこに酒の気配を察したPCMGまで現れてしまい、最悪の事態になりそうだったので
とりあえず度数の高いウォッカを与え、後は好き勝手させていたら
あちこちで暴れはじめてしまい、面倒くさいのでダブルPCMGを放置し、ムームーきゅんを犯しに行くために一端その場を後に。

ムームーきゅん宅にて出会い頭三秒でアレを挿入、ずいずいずっころばしを32回ほど堪能し、やることやって満足したので
しくしくと泣くムームーきゅんを一別もせずに黙ってその場を立ち去り家路へとついていると
さらに悪酔いが進んだ奴らがチョロミーを火焙りに処している現場に遭遇。

関わり合いになりたくないなと思いつつガラピコをよく見ると、与えていないはずの何だかよくわからないアルコールの類が燃料タンクから漏れ出しており、まもなく引火。

全身に染み渡っているアルコールのせいで瞬く間に火ダルマと化すガラピコを指差して爆笑するPCMGという地獄絵図をまざまざと見せられつけてしまい
黒く渦巻く正体不明の違和感を感じる裏で「そうだ、今晩はカレー作るか。」とふいに思いつくと、目の前の惨状には不介入を決め込み、早速カレーの材料を手配するために西友へと赴き、キチガイズの諸行を見なかったことにしてやりたい。