テイラー・スウィフトは2017年に15歳当時から所属していた
ビッグマシン・レコードを離れ、翌年ユニバーサル・ミュージックグループと
契約したが、この古巣のビッグマシン時代のアルバムの原盤権を、
ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデの敏腕マネージャーだった
ユダヤ人のスクーター・ブラウンが3億ドル(約440億円)で買収。さらに
他社に転売した。この買収劇によって、過去のアルバムの原盤権を奪われた
スウィフトは「最悪のシナリオになった」と述べていた。ブラウンは、
カニエ・ウェストに指示を与え、彼の楽曲『Famous』で
「あのビッチを有名にしたのは俺だから」と歌わせたとも報じられている。

ちなみに、ブラウンの転売先はジョージ・ソロスやカーライル・グループ。
当然民主党ともつながってるからテイラーはカマラ支持を表明(させられた)した。