李白の廬山の詩

日照香炉生紫煙
遥看瀑布挂前川
飛流直下三千尺
疑是銀河落九天

1・2・4行末で韻を踏んでる
漢詩は基本偶数行末で韻を踏む+1行目の末尾でも踏むことが多い
ほかにもリズムや声調(漢語だから)の決まりがある