あの日 あのとき あの番組「よみがえる大伽藍〜薬師寺 復興事業50年〜」
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世界遺産にも登録される奈良の薬師寺。
その見事な伽藍は、50年にわたる復興事業によってよみがえってきたものだ。
再建に挑んだ僧侶、宮大工の奮闘を記録した番組を紹介。
【ゲスト】歌手…森山良子,薬師寺・執事長…加藤朝胤 >>1
薬師寺の人、やたらしゃべりが上手いんだよな。
修学旅行やツアーのオバちゃん相手に話し慣れてるんだろうな。 薬師寺はイベントだのでの整列誘導だのが上手いんだっけか(´・ω・`) 森田美由紀高給取りで美味いもの食って脂肪たっぷり貯めてるなw このこわい音楽はプロレス中継のテーマ曲として有名なNTVのスポーツ行進曲を作曲した黛敏郎のもの >>30
スレが5分くらいで完走したよね(´・ω・`) >>19
やっぱり本体がなくなったらおしまいだから命がけで運び出すんだろうか 音楽怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>48
フィルムを搭載してたんだよね(´・ω・`) 薬師寺は吾輩が学生時代、土塀が崩れてどこからでも境内に入れる貧乏寺だった。
高田好胤が我武者羅に般若心経の写経100万巻を達成するために
題名のない音楽会やワイドショーなどテレビにプロパガンダした。
吾輩が以前入っていた某大工合唱団のメンバーは薬師寺に住み込んでいたと云ってた。 古い番組はいいねぇ
フィルム感はもちろん、ナレーションの落ち着きに格調が感じられる。 >>58
こういうナレーションができるアナウンサーは絶滅してしまったね(´・ω・`) 顎紐ユルユルwwwwwwwww
メットの意味ない
時代だなぁ >>60
古館さんが出てくる前は、競馬中継もこのトーンで早口だったよね。
絶滅させられたんだよ、今のアナウンスは半島訛りの昂揚だから・・・ くっそー文化にカネを出さん国だなオイ(´・ω・`) >>68
相撲の実況もこういうトーンだったねえ(´・ω・`)なつかしい >>75
地元の人間でも強い訛りでぼそぼそ話す人は何言ってるかわからない あわせてピシャっとくっついて離れないやつは落語の三井の大黒に出てくるな >>94-95
当時の日本の現代音楽ってこういう感じだった印象がある 今日、大工の単価自体下がっとるやろ?昔は造作常用でも25000円は下らんかったけどな
今は15000円も出とらんやろ ピラミッドに落書きしたの誰だああああああああああああああああああああああ 当時番組は番組ごとにげんおんを作ってたイメージ
今はジャスラックがうるさいから著作権が切れたクラシックを多用するもんな 木に竹ならぬコンクリートを接ぐワケだ(´・ω・`) 今はコンプライアンスがどうこうで飲み会で仕事の話なんかしないもんな… この人たちって今企業で取締役とかになってる世代だな >>101
「合理化」のしわ寄せは全部下に行くからな こういう席でケンカになって人情沙汰になる理由がよくわかったw 図面じゃ出来てるけど
実際やってみたら
いくらやってもそうならないもん >>88
まだ70にはなってない
でも年金生活始めた。
市民税免除の貧乏人だ。 >>101
15000なら常陽アルジェリア人土方でもそれくらい >>124
今のゆとりがぁって一言で片付けたら今の若い子に悪いな…
職人に夢(金)が無いわ どこでおしゃべりしてるんだよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 電話すらない時代、ちょっと業務連絡するだけでもおおごとだ >>166
やってみたいが百円てのもなんだかなあって思って手が出ない https://news.yahoo.co.jp/pickup/6259297
写経なぞしなくとも名古屋城天守閣木造復元のための寄付金が1億円を超える 目標より早い達成 1976年ってまだ戦後31年だもんな・・・
今から31年前っていうと1986年だし なんだろ
水が飲みたいって死んでった人が多かったのか >>100
芥川也寸志、團伊玖磨、黛敏郎の三人の会とか
武満徹、三善晃、渡辺浦人、伊福部昭、柴田南雄 このょぅι゙ょももう50歳くらいなんだなぁ(´・ω・`) >>186
図書館で名曲解説ライブラリーとか読むと近現代の日本の作曲家として存命扱いで載ってるね >>193
どっちかっていうとライヒっぽいなって思った 携帯もポケベルもないころってサボり放題だよねえ・・・ >>138
ちゃんと寺があって春、秋に大きな茶碗で抹茶を飲む茶会が有る。
西大寺と菖蒲池の中間ぐらいに昔務めてた情報処理会社の社宅独身寮がある。 >>207
あの頃なら煙草も今ほどうるさくないしな 段々人が減っていく
というとシステム開発を思い出すな 釘というか楔というか
これも鍛冶職人が一本一本・・ 今は木材の性能が上がって完全に木造でもいけるんだけどね >>163
まあそんなものだ。
吾輩の母親も写経して納経した。 >>208
寺あるのか
お茶会いいな行ってみたいな
独身寮は行ってみたくないな(´・ω・`) >>225
分離されたのは明治以降だけど、今でも神社と寺がほぼ一緒になってるところもあるよ なるほど、明治で寺と神社を分離したから鳥居がくぐれないとかいう宗教が出てくるんだ >>228
あちこちに古墳があって立地確保難しそう 斑鳩キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! >>226
伝統が時代遅れって日本語がおかしくね? 今じゃ工場で作って現場で積み上げたら家が出来ちゃう時代だしな >>212
うちの家も新築当時は木造なのに
コンクリートのベランダがあったわ。
1970年代は木造とコンクリートのハイブリッド建築が
流行ってたのか知らん。 >>249
樹脂の耐候性が低かった時代は、なにかとコンクリだね >>243
小屋とかもっとブームになって量産されて安くなってくれたらなあ(´・ω・`) >>249
防火のためらしいけど(文化財保護法の絡み?)、コンクリートは千年持つんかい!って反対だったらしい >>257
このところnhkですら推してるから大丈夫よ! >>241
時代遅れでしょ
受け継ぐものが居ないとか
わからないの? 西岡「鉄は持って数百年程度、木材(ヒノキ)は千年持つ。鉄を使うとその部分から腐食する。」
だから名古屋城再建には鉄は使わないんだよ 当時の人に金堂どころか西塔も再建されたよ、と言ったらびっくりするかな >>263
あとは安い土地の取得方法を喧伝してくれれば(´・ω・`) そうか、当時はコピー機が無かったからな
やっと分かった 今だったらバブリーにドーンと寄付金を集めてるとこだなぁ はー、要らないイラストも再現映像も
スタジオコメンテーターもタレントナレーションも無くて清々しい……
と思ったけどこのパートでちょびっと萎える
朝胤君だけでいいじゃんもー >>273
伊勢神宮などの遷宮も技術の伝承の意味もあるよね >>272
西岡棟梁が再建したから、そんなに時代は変わらなくね >>282
近年のコメンテーターは
自分の見識を誇ることが先に立って、なんか姑息感が拭えないんだよね・・ >>203
鴟の訓読みは「とび」、トンビに油揚げのトンビ。
卑弥呼の時代から早くても承平天慶の乱の頃まで
日本語に「ん」という発音は無かったことが分かっている。
万葉仮名一覧でググれ 棟梁……
>>294
次の仕事貰う為にテレビ映りしか気にしてないよね >>301
一緒に見てたばーちゃんが弟子が居るって騒いどる やりがんなまだアッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 薬師寺たぶん修学旅行で行った。横柄な糞坊主しか憶えてないわ 弟子の小川くんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! 小川くんもイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! >>258
うちの隣がコンクリートの家を建てたけど内装が燃えやすい材料だったので
ドラマの渡鬼が中断して放送再開した日の夜中に全焼したわ。
ぶっ壊す時はセメントの砕けた粉塵で随分迷惑した。 小川さんの一番弟子は何で小川さんから離れたんだろう?
謎だ コミュ障の俺でも出来そうだから弟子入りしようかな(´・ω・`) 見て覚えろって奴か
今は専門学校とか出来ててインスタントになっちゃってるもんな カンナの刃も研げない大工はダメっていうからな
道具の手入れから教わるってのは当然だよ >>336
平成生まれはもうアラサーだぞ(´・ω・`) 見て覚える仕事は、1年間以上は下働きだな
宮大工の世界も、伝統工芸の世界も、料理の世界も同じ
まあ、見て覚える仕事自体が少なくなっているけど、効率的ではないし、コスト高いし・・・ そういう考え嫌い
分からなければ聞けばいいし教えてやれ >>352
平成元年なんてつい最近かと思ったら30年前だもんな >>358
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ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷ 平成生まれが解禁だ!は衝撃を受けたが
来年は21世紀生まれが解禁だ!なんだな… >>278
60年代はミタミタ三田のコピスターっていう湿式コピーがあった。
その後薄い印画紙のようなコピー。
72年に大学の国文科の研究室にubixというメーカーの
普通紙コピー機が導入されて1枚10円だった。
モーツァルト戴冠式ミサのスコア(総譜)を合唱部員の人数分コピーしたわ。 >>368
聞けばいいやって奴は応用がきかないよね ここで僧侶がハンバーガー食ってたら面白かったんだが どんだけ金かかってるんだろ、現代の低コストを求められる現場とはまったく違う世界、うらやましい >>359
だから、衰退する 消えてゆく
技術は教えられても… >>376
最近NHKおかしいよ。
やたら平仮名表記したがる。
ずっと違和感あった。 食堂って大抵入れないよね
ここは入れてくれるのかな レシピをきっちり習った人間はレシピ以外のことはできないもんな
これからそうなっていくのかも >>386
基本すら教えないで見て覚えろのほうが衰退するに決まってるじゃん >>378
まさに自分で工具を自作して使うとか、それは見て覚えて考えて仕事してるから可能なことだよね、やりがんな
もちろん一長一短はあるけど、人材が少ない世界ではそっちの方が良いのかもしれない >>388
輪廻の渦が宇宙を表しております、的な。 >>349
刃物研ぎは砥石と一定の角度を保つのが六つヶ敷い 研鑽のさんや棟梁のりょうをひらがなにするのはさすがにやりすぎ >>393
工員を作るんじゃなくて、職人を育てるわけでな・・・・ >>406
焼夷弾を焼い弾とか表記したときはさすがに笑ったわ ホールは座る部分の分音が損なってると思うの
格納庫とかこういう空間の方が音響効果良さそう >>416
再来年あたりはえぬえちけいまで退化するかもしれん 息子も歌上手いけど
未だに母親には敵わないと思っている
この人の生歌凄すぎるよね >>414
そもそも其処から間違ってるんだぜ
大工以外の職人も見て覚えると思ってんのか? >>420
奈良って交通の便が悪いのよね
短時間で何カ所も回れない 東日本に住んでいると、奈良と京都の違いがわからない・・・・何寺が奈良にあって、何寺が京都にあるのか・・・・ >>422
日本人の知能が低下してる感じがして心配だわ。
漢字をもっと使えよと最近マジで思う。 >>371
それじゃ「金色夜叉」は「混色夜叉」とか「キンイロ夜叉」とでも読んでオケ >>429
そんで見所があっちこっちに散らばってるんだよねえ
色々みたいのに >>426
阿呆らしいけど。
言葉に収まらない技術は見て感じられるひとしか習得できない。
以上。 なんで川越なのかと思ったら
横田基地から近いものね >>437
字がうろ覚えでも辞書引くとかしないもんな >>264
受け継がれてるじゃない
それは現代にもまだ必要なものだから >>446,447
宮大工だけが特別と思ってるから後継者が育たないんだよ
他の分野だと技術が途絶えないようにどうするか考えて、
最近では映像すら分析して残すというのに >>450
好胤さんが結婚する前の時代の薬師寺を覚えている年配の知り合い共に言わせると
参拝客が多過ぎると寺がそっち向けの商売に熱心になるから、それだけで良さが減るんだと >>458
一般的にしょくどうなのに何でだろうって思ったんだ
古語なんだろうか >>460
そういうことか
住所ととかだと食は しょく よりも じきと
読むことがが多いし なんでだろね >>461
海洋堂のガチャガチャ売ってるのにはワロタ >>464
仏教やお寺に由来する場所なんじゃねえの
じきって読むのは仏教用語じゃね? おまいら
漢音と呉音すら知らんとは…
アホにもほどがあるわ
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