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おっと、2016年にアメリカのスノーボーダー・マガジンのライダー・オブ・ザ・イヤーの10人の内の一人に選ばれ
G-SHOCKの広告映像「Never Enough Time」に出演し、いまもスポンサーが3社で
年収が3000万円といわれる國母くんの悪口はそこまでだ。