【平昌時事】14日に行われるスピードスケート女子1000メートルの組み合わせが13日発表され、今季ワールドカップ(W杯)で3勝を挙げている
世界記録保持者の小平奈緒(相沢病院)は16組中の15組で、バネッサ・ヘルツォーク(オーストリア)と滑ることが決まった。12日に1500メートル
で銀メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)は14組に登場する。
 郷亜里砂(イヨテツク)は10組。連覇の懸かる張虹(中国)は11組に入った。(2018/02/13-20:20)

全16組
14組高木
15組古平

あってる?