【1分14秒をめぐる攻防?】
五輪会場で行われた昨季の世界距離別選手権の優勝タイムは1分13秒94。ヘザー・ベルフスマ(米国)がマークした。ラップタイムは200mが18秒04、600m通過が45秒65(1周27秒6)で最後の1周は29秒4。この大会で小平は1分14秒43で2位、高木美は1分15秒47で6位だった。

JOCのHPより