13日午後11時50分頃、長野県伊那市西春近の中央自動車道下り線で、走行中の乗用車から火が出ていると後続車の運転手が119番した。
県警高速隊が、追い越し車線で止まっていた車の運転席から性別不明の1人の遺体を見つけ、身元の確認を進めている。
発表によると、乗用車は燃えた状態で走行し、その後止まったとみられる。