気象庁は情報出してたのにね

気象庁では今年6月5日から新しいスーパーコンピュータの運用を開始しており、計算能力は従来比で10倍となった。
また、数値予報モデルの改良も絶え間なく行っている。早期の警戒呼びかけの裏にはそうした成果もあったとみられる。

天気予報は当たらない、とタカをくくることなく、警戒情報が出たときにはいち早く対策を取るよう、多くの人が意識を変えるべきなのかもしれない。
https://toyokeizai.net/articles/-/229157