0044公共放送名無しさん
2018/08/10(金) 14:57:07.72ID:C2WBruK2日本の行為はどれも規則には抵触していないが、世界的には野球のマナーとして共有されているものばかりだ。
日本は少年野球から、勝つための野球を叩き込まれている。
そのため、どれだけの得点差があっても攻撃の手を緩めない。10点以上の差があっても、いつ試合がひっくり返されるか分からないからと、盗塁やバントを仕掛けて得点を積み重ねていく。
そこに「対戦相手とともに楽しむ」という文化は薄い。
http://number.bunshun.jp/articles/-/830514