歴史秘話ヒストリア「武田信玄“甲陽軍鑑”が語る真実」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
武田信玄の逸話を豊富に記しながら、後世の創作と軽視されていた書物「甲陽軍鑑」。
しかし不明だった巻の確認や、新たなアプローチの研究で評価は一変!
信玄の真実とは!?
前スレ
歴史秘話ヒストリア「武田信玄“甲陽軍鑑”が語る真実」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1535546073/ それでは皆さんいよいよ今日のそのときがやってまいりました 桶狭間って、和議か降伏とかの会見予定を信長が裏切って急襲した説を読んで
それもあるかもと思ってしまった 春日の子孫は鬼武蔵に酷い事したよね
100倍返しされたけどwww 前田家の小瀬甫庵みたいもんで、お館さまを悪く言えないだろw いつの間にかダンショーの話になってる(´・ω・`) むかしの人は細々した話をよく覚えていた
おばあちゃんが知恵袋持ってたくらいだし 当時は地方なら相当な家の家老でも文盲とかいるもんな >>36
武家の嫁さんの寧々に教えてもらったはず>秀吉 /ミミ i \ /::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::人:::::::ヽ
./ミ ,/  ̄ ̄\ ヽ /::::::/⌒⌒\:::::ヽ /::::::/ ̄ ̄ \::::ヽ
|ミ / '゙\,, ,,/゙' Vミ| |:::::| ''\,, ,,/'' |:::::| |:::::::| '' へ,,, ,,,/ヾ' |::::::|
|ミ| (・) (・) |ミ| |:::::| (・) . (・) |:::::| |:::::::| (・) .(・) |:::::|
|ミ ゝ (● ●) .くミ| |:::::| .(● ●) |:::::| |:::::::|⌒ (o_o) ⌒|::::::|
lミ \ <三> /.ミl |:::::|. <三> ノ:::::| |:::::::|. .<三三> ノ::::::|
 ̄|ミ.`i ー イ ミ| ̄ ノ:::::: ヽ、._ _/:::::人 |:::::::::::ヽ、. _ _/::::::人 そりゃ1から育てて一生懸命な男前でホモ当たり前なら寵愛するわな 中井貴一の信玄のときは、高坂弾正の役は村上弘明だったね 雰囲気作ってキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! 同じ規格で構成された部隊はどこかに致命的な欠陥を内包してる(草薙素子) >>36
昔は、裕福な豪農とか庄屋的な説を見た覚えがある ちょっと・・・これさ・・・信玄って話の長いいやな上司だったんじゃね?? あかん
高坂が出てきてからなんか真面目に見れなくなったわw 転生して今に生きる俺が言うけど、古文書なんか嘘ばっかだよ。3本の矢も嘘。 実際は老人は同じ話ばかりするから聞くだけ無駄なんだよな 信玄は今の時代に生まれていたら大文豪だったんだろうな >30
歴史に名を残すってなかなかできないぞ。
むしろ衆道的に最高やん。 高坂に向かっていった言葉か そりゃ感動するわ・・・ >>83
身内と殺し合わなかった戦国大名の方が稀だし >>106
あれは宣教師とともに入ってきたイソップ寓話が元ネタって話だな へいぞうとへいごがいなければ
甲陽軍鑑は生まれなかった >>115
太陰暦は1年360日で5日足りないから季節がずれるので閏月をつくってた >>133
洋ピンでア〇ルセックスが多いのもキリスト教と関係あるらしいですな 新参者でしがらみが少なかったからこんなん記録に残せたんだな。 >>137
小田原北条はその辺優秀
島津でさえ仲微妙だったのに
義久と義弘 高坂は海津城の守りについてたから西上作戦には参加してないよな >>91
ガチでのし上がってく奴の話なら効く価値はあるだろう
当時でも家康の話とか金払っても聞きたい奴いそう ここから500年くらい経つのにまだガンを克服できない人類 衆道なんて当時やってない方が珍しかったんだから
そっち中心に見ると大河ドラマが全く違って見えるよな 読み書きも出来ない高坂は農民だったのか
猛将だったが、出がそうだとは知らなかった >>169
なん…だと…
どういうことなの???? 強烈なカリスマが垣間見れる
下手なドラマより面白いわ >>30
どうせ残すなら「女にもててもてて辛い。女のいない国に行きたい。」って手紙残したいよね。 >>189
家光が伊達政宗とかそばに呼んで
話聞いてたのは実戦経験 >>180
初期の信長ならいける
ただ信長が大成するまで篭絡されていた模様 >>199
極秘で火葬したとか聞く
遺骨も本物あるのかな なーに信玄も何度もボロ負けして多くの名将死なせたから 真田パッパは兄貴が長篠で死んだ結果武藤家の養子から真田家の惣領に 高坂と昌幸が生前の信玄の思い出話をしているうちにお互い泣き出したと書いてある えれぇねぇ!
風林火山では、勘助の養女を嫁に貰っただけの印象だったが! >>128
年表を覚えるのが歴史じゃないんだよなあ 大河で信玄役やった渡辺謙良かったよな。脚本もジェームス三木で面白かったなあれ でも長篠があって武田を滅ぼすのに7年かかってるので、織田が大勝ってほどでもないような >>211
馬鹿にされないように人より余計に命を張った結果なんだろうな(´・ω・`) おっさんずラブがイケたので戦国武将の衆道ドラマ作れそう。 信玄の死から1年後にオヤジの信虎が信濃に帰参して亡くなってるんよなー >>216
夢の中なら何度でもしてるんだけどおかしいな… 宣教師フロイスが日本人は普通にホモって書きのこしてるしな… 越後と甲州が同盟を結んで信長を攻めれば
薩長同盟のようにうまく行くかもしれなかったのに
お互いのじゃまをし合って各個撃破されてしまった でも信玄の時より版図広がってるんだぜ・・・過小評価しすぎ 斎藤道三、宇喜多直家、松永久秀、藤堂高虎、毛利元就、津軽為信、武田信玄、最上義光
低義理の謀将で一番人間性やばそうなの誰になる? >>161
さすがは信玄!死してなお3年!
よくぞこの信長をたばかったア!!! >>210
893や芸人もそうだけど「親と子」擬似親子なんだよね >>212
オマンコはダメだけどアナルはダメって聖書に書いてないとかなんとか どうしても、にわにはにわにわとりがいる。と聞こえてしまう >>237
長篠の戦だけ見ればそうかもだが
以外と勝頼は優秀だぜ?信玄でも落とせなかった城も落としてるし 大河みたいな有名人より無名な役者の方が入り込めるな 長篠の後、すぐに死んでるじゃん。
タイミング良すぎ。消されたね。 解決ソングキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
kalafinaも解散 高坂のおかげで上杉家と和睦したけど頼りとした上杉家が御館の乱でアレやったからな・・・ >>270
信玄が落とせなかった高天神城も落としてるし、誰からも跡継ぎと認められなかったので焦ったんだろうよ 信玄の死因は胃・食道癌だという説もあれば
結核という説もあるよね >>188
カクって内臓の重病一般指していること多いを、
だから信玄の死因も郷土病のツツガムシ病節もある >>137
江戸時代に家康が長子相続の原則が確定させるまでは家を誰が継ぐかってのは不安定だからねえ >>180
信長は戦に負けても逃げ足は速いからなあ息子になぜ教えなかったのか でも勝頼の時に武田家の領地が最大になったんだろ
それなりに勝頼優秀やん >>270
版図は拡げたけど国力は疲弊させてるからなあ お家の滅亡を目にすることなく逝ったのは幸せだったな >293
北条も、勝頼に滅ぼされそう助けて!って手紙を信長に書いてるしなw >>292
カラフィナはもういないんだ
泣いても帰ってこないんだ >>264
西洋はホモは法律で禁止だったけど日本は禁止にしなかったしね
明治からの禁止的な道徳が生まれたのも西洋の風習を取り入れたから >>285
三大馬鹿子孫
麻生太郎
安倍晋三
小泉進次郎 >>248
でも一年二年じゃ覚えるだけでせいいっぱいで
その先のたのしみまでたどりつけない 超有能だった高坂の長男は長篠で死んじゃったんだよなぁ 大企業にスカウトされたが、配属先が史料編纂室だったでござる >>293
長篠の戦いばかりクローズアップされてるからなー
信玄の死後、領土拡大してるのにね。
まぁ一度の失敗・大敗が滅亡に続いたからそう見られてる部分も 日本には衆道があったけど西洋だって結局最近も色々バレたしな >>346
まぁ実質武田家を吸収合併したのは徳川だし >>295
彦野藩がそこをひきつぐのはいいけど、幕末みっともなさすぎてw 武田ほろぼした直後に
信長も死ぬとは思って無かったろうなぁ >>349
大河の元就は大分ソフトにしてあったw
関ヶ原に元就がいたら徳川が割れただろうなw >>309
歯が抜けたというんだから、多分食道から口腔に転移したんじゃないのかな >>327
クレヨンしんちゃんやおじゃる丸
サザエさんみたいな >>353
氏真さんは夫婦旅行とサッカーエンジョイする後半生を送ってるから人生においては勝ち組 >>349
基本善人にしたてる大河でも庇いきれなくて
嫁が死んで人格変わって謀略家になった事にした 徳川お墨付きじゃないから偽書っぽく言われたのかもな ♪ __ ♪ 彡⌒ ミ
\,`・-、、_ _ (・ω・`) ♪
彡 ⌒ミ /\ `ヽ. ♪ γγ⌒ヽ/とノ
(´・ω・)/ ♪\ ノ 彡⌒ミ| /|u'‡
|| ノ つΓT 彡⌒ミ ̄`i (・ω・`)彡⌒ミ⊂ヽ ♪
||( 匚_⊥(´・ω・)≠n=ョ (ョノlとノ(・ω・(.┃ )
〓〓J=‖ ヽ う~ノ @ノu' ( ⊃-)廾(
|| || ‖ `u-u'彡⌒ミ `u-( ┃ .)
♪ ( ´・) | ` ´
(l ノつ_
/`u-u' /|
| ̄ ̄ ̄ ̄|/ >>389
ちびまる子ちゃんも語り継がれていく作品の仲間入りしちゃいましたな この辺は徳川のお陰だろ
武田の残党が相当受け入れられたからな なんでそんなもんが江戸時代にウケたの?
そんな面白いの? これはこうして現代まで伝わったが
残ることのできなかった話が腐るほどあるのだろうなあ… >>348
元武田家臣を多く拾ってるからねー
優秀だったんだろうね 甲陽軍鑑がなかったら武田信玄ってマイナー武将で終わってたってこと? >>329
最終的にゼロだけど。
結局、武将の評価って受け継いだ領地を最終的にどんだけ増やしたか、減らしたかだと思う。
そうしないと北条家で一番優秀なのは北条氏政ってことになってしまう。 >>367
通常より3倍速い赤備えは井伊に受け継がれたからね 江戸時代は義理人情の謙信、色々と汚い信玄という庶民の感覚と聞いたな >>353
劉禅「家が滅んでものんびり長生きした奴とか人気出ねーわな」 小幡ちゃん、武田滅亡後は徳川に500石で召し抱え、その後は徳川家で結構出世 >>362
直接負けたのは長篠と甲州征伐だけだからな勝頼 KarafinaがダメならFictionJunctionにすればいいじゃない >>308
>>>257
>せごどんは衆道ないのん?
薩摩はホモが当たり前だったぞ >>415
あんまり娯楽がない時代のエンタメだったんじゃないかな >>415
徳川家康をぼこった武田はすごいんだよって話 信玄死んだとき謙信がショック受けてたというのがなんか不思議
ライバルはライバルだったんだろうけど >>395
氏真ぼったまは実況では愛されキャラだったなw
尾上松也っていい役者だねえ 実家が山梨で親戚一同全員武田好きで嫌だわ
こんな畜生、戦国時代でもそうそう居ないのによ 元々が口述で何人かの手を経てるならもう結果フィクションになっちゃうんだろうなあ >>415
そりゃ反徳川はウケるよ
いつの時代もお上に反発する気持ちはある 小幡景憲て大坂夏の陣の時徳川方のスパイだったやつか 戦国絵巻の読み物って感じで受け入れられたんだろーねー >>436
徳川は神様だから物語にしちゃいけなかったからってこと? >>273
斎藤道三
世話になった長井夫妻殺したり。義龍に負けたのも不義理のしすぎでしょ。 てかお前等勝頼嫌いすぎだろww失地王も嫌ってそうだなw >>443
そんなん無理な話やで。全盛期の三沢にルーキー秋山が向かっていくようなもんや 偽書てのがデフォだったのに、実は本物だったってのが一発逆転のドラマチックな展開で良いね 武田騎馬隊は無かったなんて
言ってたエセ学者は
ざまぁあああだな 大将が先頭を切って突入していくのは昔の戦ならよくある話。
慌てて付いていく親衛隊の気持ちとか読んでて面白い。 >>379
ソフトにしても吉川の追い込み方乗っ取り方は腐れ外道感を拭えなかった >>407
元々国力が低かった安芸の中で大名ですらなかったからな >>362
上杉も毛利も本能寺なければ滅んでたよね しかし、そら「御屋形様!」にもなりますわ
人の上に立つものは、かくあってほしいと思う てゆうか、弾正作とわかっても正確な史実とはならんだろ >>415
難波戦記もそうだけど、軍記物の創作物が流行ったんじゃないの? >>444
敵に塩を送るくらいだからね
勝頼にも協力してたし
上杉謙信も武田と同じくカッコいい >>285
美空ひばりの息子
手塚治虫の息子
宮崎駿の息子 家康は信玄のやり方をいろいろ取り入れたからな。
通貨の4朱で1分、4分で1両って制度を始めたのも信玄 >>497
アレクサンダー大王が敵陣に突っ込んで行くのを慌てて追いかけたヘタイロイのプトレマイオスとか。 >>500
確か八王子に信玄ラーメンという店があったような気がする
16号沿い 長篠の戦いで、優秀な武将が本当にみんな死んじゃったんだよな
武田家の将来を悲観してもうあえて死んだんじゃないかって言うくらい >>349
完全屈服した武将を「裏切りそう」で暗殺何度もやっているからなー、
雲芸和談とか将軍の和平を状況が有利と見るや半年であっさり反故とか鬼畜 >>482
当時の日本の馬なんてポニー程度くらいだったとかいう説もあったみたいだけど、
昔は東アジア全体の馬がモンゴル由来でみんな小さかったってのが本当らしいよね >>509
グスタフアドルフとか
世界史やらないかな >>508
でも、義理人情が厚いと言う評判は永遠に残る >>514
こういうの聞くとやっぱりノッブはやさしいんやな >>484
前に2ちゃんに黒田の家臣の子孫が書いた手記が見つかって読んだら
島左近こええよ戦いたくねえよって愚痴だったとレスがあって笑った 毛利元就の外道ってそんなにやばいのか?
腹黒さは松永久秀や宇喜多直家とかのほうがやばいんじゃないの? 「馬を並べて突進したというのは,武道を知らぬものの言にて候。」 >>237
攻め滅ぼした諏訪の妾に生ませた子だぞ
駄目押しで西郷どんの久光と同じで国父様だぜ家臣が馬鹿にしてるぞ >>422
同じように最終的に領土減らしたからナポレオンを無能という人もいるな >>514
そんな鬼畜だったのか。大河ドラマの最後の霊界裁判はもっと袋叩きでもよかあったな >>515
信玄が汚いので懲らしめるために塩止めされてたが、謙信は封鎖しなかった結果の話かな
商売で儲けようという話であっただろう話 >>499
少なくとも江戸期の創作ではないというのは非常に大事なこと。
文献記録は記録者の記憶により左右されるというのは
歴史学では当たり前のことなので、当事者による口述というのは
大変貴重である。 >>527
普仏戦争で捕虜になった
甥のナポレオン3世も
パリの都市計画とか結構凄い人だと思うんだがw >>505
手塚治虫の息子は普通に作品のこせてるから無能のその辺と一緒は失礼 >>518
そもそも義経のヒョードル越えや
林与一の扇の的に比べたら
武田騎馬軍団なんて屁みたいなもんだし >>518
西欧の軍馬はデカかったから日露戦争に向けて輓馬として輸入してるな。 >>523
吉川、小早川家の養子入りも乗っ取りだし
傅役だった井上元兼を専横されたくなくて即粛清してるし、美化されてるだけで最初からえげつないよ >>501
滅茶苦茶おもしろかった
ファンになったし >>530
時代の貴重物と信ぴょう性は別だろうけどね。 >>302
金に目がくらんで上杉に着いたおかげで北条は弟を殺され激おこで織田と同盟して甲州攻めに繋がる >>533
ヒョードル越えてw でも結構それ好きかもw
今日もBSで再放送やってたね
>>535
そうなのか・・・それは知らなかった
情報ありがとうございますm(__)m >>534
不安と緊張で目に血が溜まってるんだろ。 >>529
謙信も商人を完全に掌握できてなかったのでそもそも止めようがなかったという説があるね >>528
跡取り隆元が急死した時なんざ
尼子に暗殺されたと判断(まだわかる)
隆元の側近、死亡時の屋敷の主、お前ら暗殺に加担したな、処す(!)
だしな、殉死ではなく処刑… >>534
順序が逆だな。赤方偏移、すなわち遠ざかる光源から放たれる光はドップラー効果で赤く見える。
つまり逃げてるから必負け >>544
取り敢えず殺しておけば裏切られないって考えは正しい信長みたいに許しまくって最後は殺されてたから目も当てられんし >>543
結果的に謙信は感謝されるようなことが残るという結果になる不思議。
山塩でも取れなきゃ本当に困ることだったろうし。 まあ守護大名としての武田家は滅んだけど
食品企業としてテンヨ武田家が君臨してるからな。信虎が追放後に近江で生まれた子供の子孫だぞ。 >>521
ただノブ様も自分から朝廷に頼んだ朝倉浅井、との和平を自分が有利になったらあっさり破ってるし(´・ω・`) >>351
他人の失敗を勉強して生かすのが本当の歴史の勉強なんだよなあ
>>353
徳川時代高家として残って朝廷との橋渡し幕末には老中にもなった >>79
>同じ規格で構成された部隊はどこかに致命的な欠陥を内包してる(草薙素子)
それ少し前の広島カープと今の阪神タイガース。
新井と黒田は偉大だった >>507
家康は勉強家だから今川織田豊臣からも色々吸収してるよ >>539
そりゃ仕方ない
甲斐は常に洪水が起こる不安定な土地
信州は現在でも豊かな農作物が収穫出来る豊穣の地
戦争は食物争いの歴史なんだよ 2018/8/29の22:49、『ましこ』は狙撃手だった?22:56デスプール?
2018/8/29のの夜、レメディ?と聞こえた?背乗り?(地球のガバナー、熊本県玉名市IC近く)
あと、ホッテントット?エベンキ?ガンダム?関係らしい(あと地球のガバナーって複数いるの?)
(●地球のガバナーの背乗りがまだ少し残ってるのかね?2018/8/29の22:04)
2018/8/29の19:41頃まで、おそらく透明な赤ん坊が潮の満ち引きを利用して私の尻の穴あたりに
なんらかの影響を及ぼそうとしてたらしい。これいつからだろう数日間の間の気がするけど??
あと、透明な赤ん坊にはアニメーターのためにやってるやつがいるらしいね?
ここ数日間の間に気づいたけど私にニガー(黒人?)の要素を送ってるらしい。
木地竹?オウム?シャンバラ?マリコ?ジャンパー?2018/8/29の16:44 ●地球のガバナーは背乗りされたらしい。オモニ関係にでホッテントットにも関係が深いらしい?
ゲーム機に悪い仕掛けがあったらしい、マリコとかエベンキとか関係で便槽のようなものらしい。8/29
2018/8/29の15:32、私の所に弟の民家のようなものがあるらしい。大きくて古臭い民家ね。
★2018/8/29の12:06、一週間前に私の中に『もがみ』の素とかがありそれをクローンしてるらしいと
気づいたけど、それ以外にもあったらしいので書き記します。これ体液とかにあるらしいね??
私の中に『もがみ、ましこ、むらこし、こんない、弟、たかなし、エベンキ、二十年前に入れ替わった父』
あと『たかひこ、くさかべ、コリアン、あきやま、さとう?、坊主の佐藤、ウーマ・ラシック、母方の祖母』
が『もがみ』の素と同じように私に仕込んでありクローンしてるらしいですね。
▲2018/8/29の12:06〜13:10、これらの『もがみ』の素の類ははコンタミ(異物混入)らしい。ユニ?R? >>560
列強と戦争したところで何を学べるの?
幕府の倒し方学べるのか? 甲陽軍鑑が本物で、震源の高坂へのラブレターとされる手紙が偽書と判明してしまったな
読み書きが出来ない高坂に私的な手紙なんか書くわけがない 読み書きできる部下に代読させればいいじゃん
口述筆記の逆パターン >>561
中華みたいに成るのは嫌だからと纏まっただろ 武田信玄「甲陽軍鑑」が語る真実
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/352.html
●本放送 平成30年8月29日(水)22:25〜23:10 総合 全国
●再放送 平成30年9月 1日(土)10:05〜10:50 総合 全国
エピソード1 最新研究が明かす武田信玄
近年発見された「甲陽軍鑑 末書」
武田信玄の一代記「甲陽軍鑑」には「末書(まっしょ)」という補足の巻がありました。
長らく巻名のみ伝えられ内容は一部しか知られていませんでしたが、近年 全文が確認されました!
末書を詳細に読んでいくと、信玄の意外な側近、信玄の秘めたる野望など、驚くべき新事実が次々と!! >>566
エピソード2 「甲陽軍鑑」は偽書なのか
明治時代、近代的な歴史学が始まると「甲陽軍鑑」に疑いの目が向けられます。
これは後世の創作、「偽書」なのではないか…? 以後、ほとんど顧みられなくなった「甲陽軍鑑」に
ひとり光をあてたのが国語学者の酒井憲二でした。その「言葉」からのアプローチは、甲陽軍鑑に再び命を吹きこむことに。
エピソード3 甲陽軍鑑をつくった人生と志
「甲陽軍鑑」は記述がドラマチックで、それは「偽書」説の根拠にもなりました。
この物語性のワケは「作者」にあり。作者とは、信玄の家臣 高坂弾正(こうさか・だんじょう)。
著述方法も独特で、高坂が語りそれを部下が書き留める「口述筆記」でした。
「物語」にしてでも高坂が伝えたかったものとは――! >>566
【井上あさひ】武田信玄と高坂弾正
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/historia/304343.html
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriatakedasingen4_logo.jpg
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriasingens06_logo.jpg
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriasingenS05-001_logo.jpg
汚名を晴らした歴史書
今夜は、武田信玄を知る手がかりとなる史料「甲陽軍鑑(こうようぐんかん)」の秘話をお伝えしました。
偽書とみなされていたところから180度評価が変わり、むしろ新事実を伝える重要な書物であることがわかるという、
とてもドラマチックな展開でした。甲陽軍鑑が信玄の言動を今に伝える書物だったとされることで、
信玄という人物がいかに偉大であったかが改めて証明されることになりました。
「甲陽軍鑑」を残そうとした高坂弾正の思いは、時を超えて遂げられたといえるかもしれません。 >>568
心くばりの人・信玄
ここで番組ではご紹介できなかった「甲陽軍鑑」にある信玄の逸話をひとつ。
ある時、甲斐国の一蓮寺で信玄を囲む歌会が催されました。
息子の武田勝頼や弟たち、連歌の師匠、侍医、ごく近しい家臣(信玄のお給仕役として「おのおの抜かりなく」真田昌幸も!)など
気がおけない者だけの会だったようですが、ここに、たまたま甲斐に滞在していた京の貴族「きくてい殿」が来てしまいます。
信玄はイヤな顔もせず、きくてい殿を喜んで迎え入れました。
やがて食事の時刻になると、ふいに信玄は連歌の師・寺嶋甫庵に、遠光院という寺へ行って調べ物をしてきて欲しいと頼み、甫庵は退席します。
やがて食事も終わって歌会はお開きとなりました。
実は、ここまでの事にはウラがありました。「軍鑑」には終会後、信玄が高坂弾正へ次のように語ったとあります。 >>569
『一蓮寺での食事の膳の数は、出席の人数分しか用意されていなかった。きくてい殿が来られると、
いざ膳に向かうという時に他の者が誰か一人 席を立たねばならぬ。それはこの信玄の恥なので、分からぬよう甫庵に席をはずしてもらった』
自分は楽しめば良い場面でも細かな心くばりを忘れなかったのが信玄公のご立派なところである、と高坂は付け加えています。
ただ番組でご覧いただいたように、のちに「かくの病(胃がん?)を受け給う」たのも、こうした気づかいをずっとされていたせいであろう、とも。
「動かざること山の如」き武勇武略の人・信玄のイメージとは異なる一面をうかがうことができます。 >>570
輝きを増す信玄の魅力
このように、高坂は信玄のそばにいて、その場にいたからこそ知り得たであろうことや、側近だからこそ聞き得たであろうことを子細に「軍鑑」に残しています。
農民出身で文字の読み書きができなかった高坂が、武田家が滅んでなお、なぜ数年に及ぶ口述筆記に挑んだのか。
それは、武田信玄という戦国時代におけるカリスマ、その偉大さをどうしても後世に残さずにはおられなかったからではないでしょうか。
では家臣にここまで思わせるほどの人物とは一体どんな主君だったのか。
そう考えれば、高坂によって信玄の魅力が一層輝きを増すではありませんか。この2人の関係性に、私は胸が熱くなったのでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています