歴史秘話ヒストリア「黄金の室町時代 最新研究 足利義満」★1
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新書『応仁の乱』で話題の室町時代は『動乱の時代』として知られている。
しかし、壮麗な『金閣』が造られ、能や狂言で知られる『北山文化』が花開いたのもこの時代。今回の主人公・3代将軍足利義満は、50年以上対立していた南北朝を合一し、戦乱のない『室町の黄金時代』を築いた。その過程で、武家と公家の頂点に君臨した義満は天皇の位を狙っていたと言われてきたが、最新研究でそれが覆されつつある。義満の真の狙いとは? ねほりんぱほりん
未来世紀ジパング
WBSなどと
とにかく22時と23時の両方と重なってすごい迷惑番組なんだ 義満の皇位簒奪説が否定されていることがこれでようやく世間にも広まるな 解散したkalafinaのstoriaキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! また室町女子とか足利ガールとか
得体の知れないていぞうをするのか >>10
karafina解散したの知らなかった・・・ いつまでKalafinaの曲使ってんの
解散したんだろ ヒストリアって名将や名君や有能な偉人ばかり取り上げられてるけど
無能を取り上げたことあるの? こないだの元寇はおもしろかったなあ
ああいうのまたやってほしい 日本三大本当は名君だったのにバカ殿扱いされてる人
・足利義満
・今川義元
・徳川綱吉 このひとの「応仁の乱」読んだけど、余計に分からんくなったわ 足利将軍家は尊敬されるのに足利市がほっとかれるのは何故なんだ >>29
新書はいくら売れても大して儲からないそうで 一休さんの将軍様は愛すべき人物だな…(´・ω・`) >>37
当事者もどうしてこうなったのかわからないような戦だし 南北朝合一したけど、火種はずっとくすぶり続けたんだよなあ
それが爆発したのが応仁の乱 ドイツとかロシアソ連の近代史とかはめっちゃ面白いけど
日本のって不思議と頭に入ってこない(´・ω・`)ショボーン >>37
応仁の乱と関係ない所の資料を基に書いてるからね
応仁の乱については書いてない応仁の乱の本なのよね ベテルギウスが明日爆発したとて
その光はこの時代に発せられたもの 義満から義教辺りまでくらいが室町時代の安定期というイメージ >>64
なぜ応仁の乱が起こったのか、その背景を書いている本だな 信長の野望風に能力つけたら足利義満はどんなもんになるの?
オール90ぐらい? >>37
まずまともに戦ってないから。
東西20万の軍が狭い京都で戦ったというのに両軍とも名だたる武将の戦死者ゼロ。
お互い直接対決避けて相手の根拠地の寺や神社に嫌がらせの放火合戦。 室町幕府って江戸幕府に比べるとどうも地味すぎて、有名な奴が少ないな
名前が知られているのは尊氏と義満と義政くらいかな 中公新書で出てる足利義満は文学研究者が書いたものだがかえって面白い 一休さんのせいで義満=バカ殿ってイメージがついてしまった >>98
この時期は中国探題を拝命して山名と大内に対抗してたからね 足利直冬が西国で戦えたのは大内と山名が味方してたから シャチハタ城だと宅配便の伝票にハンコ押しまくったな あれ大河にならなそうな2トップの一人足利義満じゃん >>103
あと出家後の絵しか見たことないからハゲてるってイメージ >>91
江戸時代や戦前は新田とか楠木正成とか有名だったらしいから今より身近だったかもしれん >>98
なお今の細川家は傍流のそのまた傍流くらいでしかも本当に細川家かどうかもはっきりしない
(細川幽斎の父親が誰かいまいち曖昧なので) 春王役の子、常に半口開きだからガイジにみえちゃう… >>91
ただ戦国時代の前提にある各国の守護とかにその影響は結構色濃くでてるけどな >>91
室町は滅茶苦茶でダイナミックで面白すぎて
大河ドラマにするの難しいけど本当は滅茶苦茶面白いのよね
滅茶苦茶はしょりまくった大河太平記も滅茶苦茶面白いしね >>100
義教の時代から下剋上の戦国時代が始まったと思う。
義政の応仁の乱は発端では無く結果。 >>127
信長の野望の細川藤孝って家康や信長ほどじゃないが結構能力高い万能武将だよな >>139
太平記は最高傑作だと思うけど
あのキャスト超えられると思えないから
リメークは辞めた方がいい
翔ぶが如くと比較されてフルボッコの今年の比じゃなくなる この時代の木像はちょっとリアリティに欠けるな 鎌倉は超リアルなのに >>139
モラルも何もない時代だから、ほんとメチャクチャだよねw
それが面白いんだけど 地蔵院のお抹茶は美味しい
竹をかたどった干菓子がいい
この前の台風で倒木で大変らしいね 引き継いだ時の不安定さでは義満と大差なかっただろうに
秀頼と義満の運命を分けたものは何だったんだろうな。 >>131
あれも面白かった
なんで徒然草が江戸の都市民にウケたのか腑に落ちたわ あれ、これちょっと前のヒストリあでも見たような・・・ >>134
藤原道長
二人共日本史の超有名人なのに不思議だなあ >>158
部下にして政治やらせると便利だったからそういうことやめてやれよ >>145
アニメの描き方が酷かったんよ。公家みたいな恰好でいつも我儘ばっかいって最後は
一休さんにやりこめられるという。 >>164
何も言い伝えが無いなら農民やってたんじゃないの >>163
力こそが正義って流れが戦国時代まで続くイメージ >>165
土岐頼遠は
斬首になってるな
上皇に矢放ってw >>171
電子化された現代の資料は後世には失われてたりしてな 自発的に辞めさせたように思ってたけどここまで追い込まれてたのか 頼之はこれでしばらくほぼ独立勢力的な立場に追いやられるという >>112
それの系列会社のキユーピーも、独特の仮名遣いだけど、
就職志望書類に「アオハタ」とか「キューピー」って書いてたら、
東大卒で試験が満点でも落とすというワナがありそう。 >>159
強力な一強ライバルがいたかいなかったか。 >>180
俺とどっこいどっこいの知恵しかなくてよく生き延びたなといとおしくなるわ >>162
なるほど。
主人公では色々障りがありそうだけど面白いだろうね。 この頃は島津と毛利は何やってるの?
この頃から有名な名家だろ >>174
茶器コレクターやりまくって持ってる武将は取り上げたわwww
逆らったらko ro su www >>163
警察も裁判所も無いようなものだから自分でなんとかしないと(´・ω・`) なおこの大名たちが将軍御所を包囲して要求を突きつける「御所巻」はこの後もちょくちょく行われます この台湾大学のおっさん誰やねん( ´・ω・` )
台湾人?( ´・ω・` ) >>139
一度でいいから足利義教を主人公で見てみたいわ。 >>192
山名とか信長の野望じゃ毛利に滅ぼされてるわ >>201
毛利はただの国人だろ
島津は南朝と戦ってたり >>175
戦国自衛隊では、隊員は土岐(時)衆とされていたな なんで、室町って学校教育じゃ政治と文化をちょろっとして終わるん? >>187
院の御車だと聞いて「院だと?犬なら射てくれる」って矢放ったw
やばすぎるわwww >>196
えっキューピーじゃないん(´・ω・`) >>188
前の会社で図面をひたすらCD-ROMに焼いてたけど、
15年ぐらいたった今はどうなったのやら。 室町幕府は直轄領が少なく経済力が乏しく動員できる直属の兵力も僅かで中央集権化はできなかった 斯波畠山山名土岐赤松とか信長の野望じゃ雑魚やね(´・ω・`) 松村雄基がやってたやつキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! >>201
島津はこの頃の南九州はまだそれほど重要な場所になってない
北九州の少弐のほうが全盛期だった
毛利は大内が大きすぎて >>203
久秀殺すの?
知謀優秀なんだから勿体ないのに >>164
室町時代にとある土地に土着したっていう記録が檀家の寺の記録に残ってるそうな俺のの母方は 鎌倉の実朝もガンガン官位上げて家格上げてたな
上げすぎて九条が手を出してきたけど >>198
やっぱそれだよねー。
前田利家か小早川隆景が存命なら、もう少しバランスとれただろうな。 >>201
島津は小国薩摩の守護大名。
毛利は広島の国人衆、要は小さな田舎のミニ豪族。 歴史鑑定でみたけど四代将軍は本当は次男が可愛くて義嗣にしたかったんだろ?結局長男の吉持がなったが >>235
息子をボンボンキャラで売り出そうとしていたような(´・ω・`) 足利義満って一休さんと
好き好き好き好き好き!
って歌っていたし
上皇にもなったし
一休さんって天皇の子供だよね >>207
きっついわw それ 怖いもの見たさでみたいけどwww >>217
学校の授業は日本史全体をちょろっとして終わっとるだろ >>234
檀家の寺にそういう記録残ってるってすごいな >>232
野望が高いから平蜘蛛と九十九茄子奪って手打ち >>231
石版が多く残ってる古代オリエントは中世ヨーロッパより文字史料豊富らしいね でんでん太鼓に笙の笛って
子供のオモチャには難易度高し! >>226
そこらへんの前時代の人は大体内輪もめとかでボロボロになってるイメージ >>252
仁義なき戦いみたいな実録ヤクザ物映画のタッチでやったらすごく面白いと思う >>176
>>200
ある意味最近の大河に向いてる人なんじゃないかと思わんでもない
都合のいいことばかり言ってやってるけど客観的に見ると超クソ野郎 >>238
隆景が生きてたら家康倒せたろ
隆景が戦場で寝返らないだろ >>217
複雑だし そもそも南北朝のあたりであれもあるしでかと >>164
この頃の先祖って何千人にもならん(´・ω・`)? 法王の位も亡くなった後もらえたけど息子の義持が辞退 >>275
秀吉に勇気が足りないとか言われてなかったっけ
大気だったか >>238
秀吉が家康に250万石も与えたのが失敗。
そのため家康だけが飛びぬけて強力に。
五大老をそれぞれ100万石づつに平等に分けて力を拮抗させておけば簡単に亡ぼされることは無かった。 れっつ念仏
>>217
だって詳しくやろうとすると超めんどいんだもん >>273
この頃は上皇が治天の君として政治の実権握っていて天皇はお飾りみたいなものなので、年少のうちに即位して子供ができたらさっさと退位 あさひちゃんも時代が時代なら日本一の姫君になってただろうな 義満と頼之の関係を腐女子向けに仕立てれば大河にならなくもないけど年齢差がなあw >>247
この人は、勘合貿易、南北朝合一、北山文化のイメージ >>272
戦国と幕末から外れた人物を描こうとすると
戦はなくても衣装とかセットとかやたらと金がかかるので…… >>226
ゲームは知らんが
そこら辺応仁の乱のぐだぐだで軒並み弱体化したとこだね >>217
社会制度として何か革新的なことがないからな
鎌倉みたいに武家が政行う流れが出来たわけでもなく、太閤検地みたいに荘園がなくなったわけでもなく >>327
笙に空気を送り込むバッグをつければそのままバグパイプになる >>305
今の天皇が上皇になったら
治天の君になって行くのかしら? 笙ってのは音の出る菅が並んでてハモニカみたいなもんなんだよ >>275
そもそも関ヶ原が起こらずに家康と一緒に豊臣を形骸化しちゃいそうな気がするが >>341
三管領家の中では石高・兵数とも突出してたわな >>284
ねんねん ころろ 毒屋の子
毒を飲んだら ねんねしな
寝たら起きずに あの世まで♪ 自分一人だけ食べるって、なんか気が引ける。(´・ω・`) 土岐氏て斉藤道三に滅ぼされたんだっけ(´・ω・`) >>364
出たことすらない
名前は太平記ラストで
尊氏が名づけてた 傑出したヒーローはいないけど土民が一揆やら商売やらで活躍してそれが面白いという人もいるんだな室町は 室町みたいな荒んだ時代にこの2人の信頼関係はなんかホッとするw この番組、BSでやってる磯田のやつや岡田のやつより低予算な気がする >>374
奉公衆
大していない
義教が強化したけど 比叡山が協力してくれれば十分戦えるそうだけど
比叡山だからなあw
>>324
清盛のときも美術代高く付いたとかなんとか
戦国幕末は定期的にやるけど平安はめったにやらないからなあ >>352
今上天皇
「隠居したいから、白河や後白河みたいに院政はやらないよ」 京って確かに攻め落としてくださいといわんばかりの立地なんだよなw 軍略の天才だな。
京都守って勝った軍って歴史的にほぼ無いのに。 >>379
山名は一族で日本六十六国の内十一国の守護を勤めていたので六分一殿と呼ばれてた >>395
山城と言われるくらい、山に囲まれた天然の要害のように見えるけど >>409
西側の方はあまりいい土地じゃなかったから平安時代にはもう寂れはじめてる まあ頼之は同族同士の争いを制したり
南朝や直冬と長年戦ったりと戦経験が豊富だしね >>296
信長死後の織田家が有力家臣で支える形にならなかったことを考えれば
五大老なんてどういう風に割り振ったところで豊臣政権は維持できんよ >>382
あの日あの時で加藤剛さん追悼特集の時は風と雲と虹と最終回やってたもんな 山名もまさかその後落ちぶれて、
信長の野望201Xでは、お笑い担当になるとは 山名は元は新田の分家
頼朝に取り立てられて独立したんだっけ 山名氏は山陰地方から山城国、和泉、紀伊に所領があった >>433
恥ずかしながら同感。
一休さんの将軍さまイメージ強すぎるわ >>430
どこかの家が全軍を指揮できる程の格の違いは無かったんじゃないか 馬かわいそう(´・ω・`)
ってかこの時代そんなに調達できたの 欧州は外国と戦争していたのにJAPは内輪もめばかり よく考えたら将軍狙うために全力で攻撃してくる大名ってすごいな 大河ドラマで義満やってほしい 朝廷とのドロドロ関係が見たい 応仁の乱にも南朝の末裔出てくるしほんとに後々まで面倒の種になるんだよな 山名は名門なのに
落ちぶれちゃったよね
赤松
一色
京極
山名 >>433
無茶苦茶潰しまくってる
徳川幕府は戦わずに改易してるけどこの時代は将軍がガチで戦に出てる >>479
陣内孝則の佐々木道誉は確定だな
年齢的にも最適 信長の野望に一休さん出てきたことあったが戦闘系と政治が雑魚なのに知謀が100あったな
松永久秀より上で毛利元就と互角だった >>483
聞こえないふりが通用しなかったんだぞ(´・ω・`) >>469
将軍自身が剣の達人っていうのもいたからな足利 今川家もほぼ将軍家と同格なのに、
この時代全く出てこないよなw
まあ東の押さえだから仕方ないだろうけどw >>485
なにしろ明治になっても南朝北朝のどっちが正統化とかグダグダ言ってるからな日本人w
う ち と 同 じ 家 紋 の 武 士 の 回 か
>>473
香りも選べる♪ニューシャット♪
覚えてるもんだなw これは暑い時期の収録かなぁ 台湾の亀田は大変だったろうな これがあったからこの後、天皇勢力をそぐ様々の方策が取られたのよね
徳川幕府が宗教団体の勢力も抑えて完成させたが
アホの薩長が天皇利用してちょっとおかしくなったな >>469
そもそも将軍という単語もイメージしやすい江戸期と室町期だと全然違うしなあ すまぬ……すまぬ……
>>469
室町将軍ってまじで命がけだわ >461
イギリスもフランスも絶対王政になるまでは内戦続きやんw 頼之が南北合一の実務交渉を背負っていてこの時期はほぼ交渉は固まっていたとされる 江戸時代には大名としての山名氏はなかったな
山名豊国の系統が交代寄合としては残ったけど >>501
京極さんは茶々の妹が嫁いだ大名家だっけか 後小松天皇が100代目の天皇
王朝は100代で滅びるという「百王説」が流布されてた >>489
このころは足利は将軍で偉いって認識は定まってないもんな
足利に取って代わろうとするのがいる >>529
一度潰れたけど復活
佐々木道誉の血はしぶといw この時代の人って急にお腹いたくなって我慢できなくなったらどうしてたんだろ >>488
名門というか下位名門だからね。
山名は足利、三管領家の下の四職。金はあっても家格は落ちる。 「中国が勝手に日本国王て言ってるだけだから」という謎理論 >>531
義満と同年の子供がいたらしいんだけど乳飲み子の頃に死去
なので細君が義満の乳母になったと >>469
足利義稙以降の将軍は何度も都落ちしてる将軍ばっかだな >>531
男児はいなかったので実弟の細川頼元を養子にして細川京兆家を継がせた 最近の学説では否定されつつあるんだけどね、義満の皇位狙い説は。 でも義満くん天皇の最愛の妾を寝取って
発狂した天皇が切腹未遂起こしてんだよな 僕もあさひの秘仏に手を合わせたいです(´・ω・`) >>518
北朝に降った楠木正儀の事も頼之が後援してたね >>520
幕府と将軍の権力維持のためには有力な守護大名の頭を定期的に叩かなきゃいかんが
叩くと恨みを勝手暗殺される危険性が高いっていう 信長の野望で細川や山名や赤松や姉小路や土岐や畠山で遊ぶ奴ってなんなの?
名家でも名将でもない弱小やん 大河ドラマでやってもいいんじゃない足利義満
視聴率は期待できないだろうけど 義満最初の明への入貢使節を送った際に、日本のいちばん上でないと交渉できないと断られているんだよ
だから便宜上国王を名乗らざるを得なかった ぬ、今の読み安い漢字やったねなんでだろう(´・ω・`)? >>572
綱渡りと言うべきか、竜神池と言うべきかw 義満がぶっこんでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! この頃の倭寇って朝鮮人と中国人のなりすましばかりだったらしいな >>537
性交時の性的興奮と絶頂時の特別な高揚した精神状態に、何か特別な意味を持たせようとする
宗教が人種や国に限らず存在するのは興味深いな。 >>561
天皇や公家の切腹未遂事件って
珍しいね >>582
とりあえず自分が生まれ育った地方から始めてみたいやん・・・ >>540
数年前まで同僚だったところが将軍だ!いうこと聞けとか言われても知らんがなって家多いだろうな >>582
名家でも名将でもなかったのに皇帝になれた劉邦気分が味わえる 義満「国王なんて飾りですよ。偉い人にはわからんのです」 この時代の天皇っていわゆる皇帝とかみかどの扱いで王とは違うというのは定着してたの? >>606
自分の生まれたところの勢力弱いのか
隣あたりの強いとこでやればいいのに これとか、朝貢貿易しか認めないってのは常識だろうに下らなすぎる へぇ( ´・ω・` )
井沢元彦の本とか嘘ばっかりだな。天皇になろうとしたとか >>592
立ち聞きしたドジッ子の義満ちゃんが勘違いしてドタバタ起こした挙句ジャンピング土下座するのか(´・ω・`)wktk >>608
頼朝の事だって源氏の頭領と認めない同族がいたくらいだもんな >>603
もっと後の後期倭寇はその気配が強いんだけれども
この時期はなんともいえない
北九州の水軍勢力がかなりかかわっていた >>592
ただでさえ頼朝死去以降織田信長の登場まで
いかにも日本らしいふわふわとした良くわからない戦いだらけなのに
あの時間帯の視聴者に室町の歴史は難しすぎる このころの明って世界のGDP半分くらい挙げてるからなあ
そら国王名乗りたくもなるわ >>609
朝貢ってやったほうが儲かったんだよ
明はメンツがあるからもらった品よりいいものを与えてたから 「アメリカ王」みたいな称号があったらちょっとクスッとする。 朝貢は送ったものの数倍のお返しをもらえる だから明朝も永楽帝の後は赤字なんでやめちゃった >>644
外はカリッと中はモチモチでお願いします(´・ω・`) >>643
貢いだ以上の返礼してくれる皇帝ふともも! >>626
わざと8人プレイやって強い大名降伏させて無理やり勢力拡大 >>649
銀色の銀閣は焼けて再建したものには銀を貼る金がなかった てか5年やってるんだろ!!!どんだけ馬鹿なんだよwwww 政治バランス、武力、音楽に秀でた将軍がそうポンポン出ませんて 義満は穴をさぐるのが上手だったんだな(´・ω・`) >>640
劉邦も最初は田舎のヤクザ者で有能な家臣なんていない。
成り上がって韓信や張良を召し抱えたのだ。 そんなわかりやすい欠陥が今になっても改良されないのか 義満は皇室乗っ取る見たいな感あるでしょ
利益が一番の人だけど皇室乗っ取った方が
儲けるには一番簡単やなと考えてた人でしょ 国「王」は天「皇」に比べてはるかに格下だから
これを名乗ったからと言って皇位簒奪には遠く及ばないよ。
今の時代で言えば「大統領」を名乗った人が「天皇」を目指すようなもんだろ。
義満が国内で吹聴しなかったのはそういう事情もある。 寺で多少習った弟>>>>5年みっちり習った兄
無情w 次男の義嗣が出来が良くて義持を廃嫡したかったみたいだな この時代に東儀さんがいたら
天皇や将軍家には認められていただろう >>705
野球で言えば草野球チームでソフトバンクや西武の1軍に挑むようなもんだろ
周りから強いの集めないと勝てないぞ 笙の音色を聞いていると何故か言うことを聞きたくなってしまうんですね 親王も親王のまま悲惨な目に遭った人いっぱいいるもんな >>647
河内源氏は八幡太郎義家の後の代から内紛置きまくりで
どこが嫡流とかないしね
さっきの山名さんの先祖の新田さんも頼朝にすぐにはつかなかったし >>734
嗜みが出世の条件になってる時点で本末転倒だよな
そら公家は没落するわ >>744
蹴鞠で出世のきっかけ掴んだ話の多いよね。 >>696
てか笙やったことはないけど、でもリード楽器の難しさは知ってるからなぁ コツがつかめなかったんでしょ >>717
義持の嫉妬で
義持の子供病気で19で死んだが弟の呪いらしい >>740
てめえで稼げるようになって有頂天だった 咳き込むとかよくあるけどなあ
毎日のように咳き込んでるから少々なれた
時々酸欠になることもあるけど さぁ・・・ここからドンドンふわふわとした諍いばかりになってゆきます 咳をしてる奴って絶対といっていいほどマスクしてないよな。 こいつ歌とか楽器うまいのに頭悪いなって公家もいたんかな 尊氏は太平記でやったから
義満や義教も大河で見たい 天皇とかいう雑魚を明治に持ち上げてから日本は終わった 戦争で死にかけた後って味方ほしくてたまらなくなるんだろうな >>797
どっちもどっちだと思うけど、たぶんマスクしてない人のほうが咳が大きく聞こえるからじゃないかと 家康は結局京都に本拠地移動しなかったよな
なんでやらなかったんだろ はえーこっから仲良く喧嘩もしないで長き大安を築いたんやろなぁ むき出しの武力か・・・
ちなみに実況民はむき出しの頭皮を持っている >>804
このあと弟は蟄居させられ鎌倉での揉め事の際に関与し消された 全てを浄化する神曲into the worldキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>797
特に通勤電車な。スマホ弄りながらゲホゲホしてるのw >>810
「将軍犬死wwwwwww」と日記に書かれた人ですね 幕府体制って
戒厳令がずっと続いて将軍が全権を持ってるようなもんじゃないの >>793
いわゆる咳喘息じゃないか?
発作で死ねるからちゃんと診断、治療しなよ。 >>773
才能があれば血統のハンデを乗り越えられるという意味で
意外と公家社会はオープンだったんだよな。
和歌や雅楽に秀でていればワンチャンあった。 平安時代から権威と権力の分離を実現してた日本って進歩的だつまたと思うわ >>815
皇帝にすがって駄目になったはんとうが・・・ 教科書の室町時代のページいっぱいもらってるだけあってやっぱりできる男だったんだな >>797
自分がマスクして防ぐしかないよね(´・ω・`) 足利義嗣
不和であった将軍義持を打倒するため、伊勢国の北畠氏と結んで挙兵しようとするが失敗する。
応永23年(1416年)に鎌倉府において義嗣の妾の父である前関東管領の上杉禅秀が鎌倉公方の足利持氏を襲撃する上杉禅秀の乱が起こった際、京都では義嗣は出奔する騒動を起こしていた。
幕府は義嗣の乱への関与を疑って義嗣や近臣を捕らえ、義嗣は仁和寺、次いで相国寺へ幽閉されて10月20日に出家させられた。
応永25年(1418年)1月24日、義嗣は義持の命を受けた富樫満成により殺害された。 足利義嗣
不和であった将軍義持を打倒するため、伊勢国の北畠氏と結んで挙兵しようとするが失敗する。
応永23年(1416年)に鎌倉府において義嗣の妾の父である前関東管領の上杉禅秀が鎌倉公方の足利持氏を襲撃する上杉禅秀の乱が起こった際、京都では義嗣は出奔する騒動を起こしていた。
幕府は義嗣の乱への関与を疑って義嗣や近臣を捕らえ、義嗣は仁和寺、次いで相国寺へ幽閉されて10月20日に出家させられた。
応永25年(1418年)1月24日、義嗣は義持の命を受けた富樫満成により殺害された。 武家政治の正統性か
>>815
天皇を持ち出してから
大敗北
経済破綻と来て >>757
新田義重だね
他にも志田義広に佐竹も従わなかったか >>838
> オバマ
We can change ! >>804
義満が予定より早く亡くなったために
過度に弟に権力が渡る前に兄が引き継げたのが大きかったんだろな。 >>819
主上が近くに居ると何だかんだで具合が悪いんだろう >>839
連中が伊藤博文を暗殺した英雄と祭り上げてる安重根が「天皇崇拝者」だった現実は見えてないようです・・・ 象岩なら火野正平が自転車で行ったとこがあるだろ(´・ω・`) >>835
和歌が得意な細川藤孝さんは天皇の命令で戦中止させられて生き延びたよな ゾウどうなったんだよ
京都の冬越せないだろ知識もない時代 ∧_∧
O、( ´∀`)O ほ〜ら ゾウさんだぞぉ
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) >>800
実務は大貴族ならそれこそ中小貴族雇ってるからそいつらに代行させればいい
和歌とか帝相手に披露するものは流石に外せないんだろうなあ 民主主義で選挙で選べるようになっても安倍みたいなアホボンを持ち上げるような糞国民だしな オバマ大統領に「私は小浜市の出身です」って言った空港職員の逸話あったけど、その空港職員をバラエティ番組の
レポーターやマスコミは探したんだろうか? これは将軍様で大河アリでしょ。
主役は…今日の人のイメージで玉鉄辺りで…
あ、一休さんも福くんさんで出してね! 国籍が解らない人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! その後どうなったのか調べたら、兄に殺されてるじゃねーか。
なに嘘の美談作ってるんだよ。 >>836
摂関や院政といったものが実権握ったことで天皇に責任が及ばないのは
優れたシステムだと思う >>866
長期咳が続くなら医者に行く方がいいよ。
他人に迷惑かける可能性だってあるし。 >>886
しかも安重根が伊藤を暗殺した動機が伊藤は主上をたぶらかす奸賊と思ったからだからな この頃の南蛮船って何だっけ?
百年戦争にレコンキスタの頃だからヨーロッパではなく
鄭和とか繋がりでセイロンとかインドなのかな >>916
画像検索してめちゃくちゃ美人だと思ったら仲間由紀恵だった 3年ぶり4度目
また将軍が京追い出されたよ〜みたいな感覚で捕まってんじゃねえよ >>945
結果的に余計に韓国併合しやすくなったらしいな
伊藤が韓国と関わるなと主張してたのに >>952
鎧だけ着て実際の戦シーンは一回くらいしかなさそう(´・ω・`) >>946
この頃アジアで貿易やってたのはアラビア人
スペインのレコンキスタが終了して大航海時代が始まるのが日本でそろそろ戦国時代が始まろうという15世紀末 >>932
後継者争いした兄弟はたいていどちらかはやられる
北条時宗と時輔、伊達政宗と小次郎、織田信長と信勝、徳川秀忠と忠長とか >>946
おそらくエジプト〜インド繋がりだと思う
普通にアラブ人が日本に来てたらしい >>952
手取川をナレで済ませたNHKならきっと大丈夫w >>957
伊藤はあくまで朝鮮の近代化は朝鮮人主体でと考えてたからな 伊藤の後は寺内正毅の武断政治に
朝鮮人は自ら首を絞めた >>932
もめないように将軍の跡継ぎ以外の足利家男児は出家させてどこかの有力寺院の門跡に押し込むのが通例
この後も何度も兄弟でもめて殺されるってパターンが続くけど >>964
西郷どんがそういうのばかりで叩かれてるからな
戦のシーンがないと評価が低くなっちまう で義満の真の狙いは何だったんだ
今谷明の本によるとやっぱこいつ天皇簒奪計画して暗殺されたとしか思えんけど 新セットには試験に役立つ4大特典がついています。
1)早おぼえ 日本の歴史パノラマ年表
2)現代史がわかる 平成時代パノラマ年表
3)試験にも出る 重要事項120早おぼえ学習カード
4)試験にも出る 重要人物80早おぼえ学習カード
新セットと言っても、本の中身はこれまでと同じ内容(!!)。
しっかりした装丁で、学習教材として長く使えるので知的な贈り物としても大好評をいただいています。
【全23点23冊セット】日本の誕生 飛鳥の朝廷 奈良の都 平安京の人びと 貴族のさかえ 源平の戦い 鎌倉幕府の成立 南朝と北朝 立ちあがる民衆
戦国大名の争い 天下の統一 江戸幕府ひらく 士農工商 幕府の改革 ゆきづまる幕府 幕末の風雲 明治維新 近代国家の発展 戦争への道 アジアと太平洋の戦い 現代の日本 (別巻)人物事典 史跡・資料館事典
*この本は、1981年10月から1983年6月にかけて発行されたものを、1998年2月に「改定・増補版」として新しくまとめたものです。 >>969
去年の直虎は有力戦国大名に囲まれた弱小国人の悲惨さを描いてるって歴史クラスタじゃけっこう評価高かったけど今年は・・・・ >>973
直虎って評価されてるんだ
なんJだと官兵衛と真田丸の評価が高いよ >>974
真田丸は別格として直虎の場合はまた女大河かって最初は低評価だったけど、こういうマイナーな一族の話をちゃんとやってて考証もけっこうしっかりしてるってだんだん上がってた 大河やってほしいなぁ。
そして陣内道誉見たい。出番ちょっとだけだけど。 >>974
井伊家が領地を失ってものほほんとしてて家なんてどうでもいいと家に対する価値観を相当低く考えてる直虎だったよ
史実の直虎はお家の再興に命を懸けた人だからあんまりだと思った >>977
道誉で大河でもいいけど
やれる役者いるんだろうか >>977
まずまともな脚本を書ける脚本家が少ない >>980
いやーあれ以上の道誉はいないっしょw
猿の皮のくだりは観たいがw
>>981
確か再来年の大河が太平記の人なんだよね
ちょっと期待してる >>981
大野靖子、市川森一、田向正健は故人、小山内美江子、ジェームス三木は高齢すぎる
大河を書けるような脚本家は人材難だな >>979
酷かったな
肝心の戦の活躍もなかったし おまえらが作家になればいいと思うんだけど 何でならないの? 何で他人に全部やってもらうことばっかりなの? 応仁の乱とか調べれば調べるほどワケわからなくなるな
戦国前のこの時代難しすぎ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。