>ウォーレン・クロマティ加入後の1985年からレフトを守ることが多くなる。
1987年、開幕から打撃好調で前半戦一時は首位打者を独走したものの、6月下旬ころから突然スランプ気味になり、
後半戦、台頭してきた駒田徳広が1番ライトでスタメン出場し、ライトを守っていた吉村がレフトの守備に付き、松本の出場機会が激減していった。

クロマティ、駒田、吉村とポジション争いはキツイわな