サンシャインシティの水族館に降り立ったコタツ曹長は2丁のH&K M27 IARに多数のマガジンとハンドグレネードを用意していた。
コタツ曹長の用意周到な所はハンドグレネードは普通の炸裂弾ではなくテルミット弾、つまり焼夷弾を用意していた所だ。
コタツ曹長は銃身が焼けない用に2丁のM27を交互に使いリズミカルにリア充カップルやDQN親子を容赦なく屠って階下へ降りて行く。
地下まで降りると非常階段やエレベーターシャフトにハンドグレネードを放り込む。
あっと言う間にサンシャインシティは炎に包まれたのだった。