【マターリ】NHKスペシャル「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」★1
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>>1乙
アウラたちが帰って来ないと嘆く家族がいたかも
いなかったのか ここにある物は無限じゃないから指し示せない物の名前はわからないな あっちこっち話が飛ぶなぁ。
最初であったとき、どうやって警戒心解いたんだ? >>5
最初の遭遇の話をきくと
すごく友好的な部族だったのかもしれない ヤノマミみたいな強烈な感じじゃないのかしら、今回は 誰も自分の言葉がわからないなら、時々ああいう気分になるとも思う なぜ文明社会に出てくる事になったのか理由がわからないのがもどかしいな 思考や会話のやりとりも
現代人のそれとはまるで違うのかもしれない 30年かかってこれか。
誰も調べてなかったのかね。 >>19
言語学は積み重ねだよ
サンプルが年を重ねた二人しかいない状況では難しい んー もっとワクワクする内容かと思ったら頭逝ってるオッサン見るだけのような気がする 言語って遺伝子みたいに繋がりがないとわかり辛いからかな >>19
参考となる既存言語の文章構造が無いわけだし、
抽象的な単語を当てはめていくのも困難だしね。
先住民からすれば、侵入者だし。 部族が男二人だけになってしまってたのならどのみち滅ぶしかなかったわな >>23>>29
単にアタマがおかしい人なのかも・・・ なんかかわいそうだ。
そもそも論として、放っていてあげるわけにはいかなかったのか… 今の文明が無ければ、人類の平均寿命が30代後半ぐらいになりそう。 30年も文明に触れてるとさすがに薬なんかは受け入れる >>23
積み重ねではあるけど、論理でもある。
シャンポリオン は、ラテン語からコプト語の単語を辿るのと同じ手法で徐々に言語を遡り、それで完全な断絶文明の言葉であるヒエログリフの解読方法を明かした。 誰も自分の言語を理解しない世界とは、
なんと悲しいことだろうか… (´・ω・`) まずポルトガル語か現地の他の言葉を覚えさせてそれをそれからアウラの言語を訳してもらえばいいのに >>62
正しいよ
悪い方に体重がかからないようにするんだから >>51
先ほど登場した開拓者の家に侵入してきたのがきっかけだしね。 >>51
放っておくと恐怖から来る戦いで、周囲の部族を殺すか殺されることになる。 >>57
まあそうなんだけどさ…
文明人とばったりしなければよかったのにな。 野ブタも鳥も、死にまつわる何かの伝承かもしれないのに こういうのはAIの分野だろ
1年で翻訳機ができるだろ 頭の理解が確かなら、ボディランゲージのみでももうちょっと相互理解ができるだろう >>64,65
そうだよな… そうなんだけどさ。うーむ… なんでDNA検査しないんだよ
なんのための調査なんだよ この人たちのDNAサンプル残しとけよ
多分絶対なにかの役に立つ そりゃ、真に理解し合えるのがお互いにこの世で一人しかいないし。 昼間の放送だと外から来た人が
耐性のない菌を持ってたとか言われてたね >>84
書いといてなんだが
AIとは会話できるようになるかもしれんが
それを我々に理解できるように翻訳できるか難しいかもしれん 中学生になる前の小6くらいかなあ。大型トラックがとても怖かったのを思い出す >>119
文明との接触で文化は壊れてるからストレスははんぱなかったろう がん細胞は日ごろ生産されるが、免疫システムで排除される。
当然それが崩れたら癌になるのは当たり前のことだと言う。 >>114
でも俺らが食ってる野菜の1/3くらいがいまや南米種 >>130
先生こいつふざけています
仏罰を下して >>132
健康的な生活に適度な運動が一番の予防だってね 題材が題材だからモヤモヤしたまま終わりそうだな (´・ω・`) お前聞いてるふりしてるだけだろ!って怒らないのかなアウラ 聞いてるフリってなんだよ、もっとだれかちゃんと研究しろよw(´・ω・`) >>138
ダメだ あいつら都合良いモノしか交信しないから 誰もわかってくれないと怖いよな
周りに日本語知ってる人がいなかったら… 二人きりになった時点で部族としては詰んでるのに
戦わず一定の距離を保つも言葉を学習しようともしなかった知恵遅れ族 ある日、森に雷が落ちたんだ
それからものすごい衝撃が脚に走ったんだな
地面を伝って脚から火花が出た
膝がものすごく痛かった
こう言ってます 襲われてアウラとアウレの2人だけになったのかな(´・ω・`) 次の調査はインドのあの島だな。生きて帰れればの話。 ブラジルのことだから何年か後にイゾラドの部落が発見されるかもしれない 何で若い時点で
お嫁さん紹介してあげなかったんだろう。
継いでれば部族が残ったろうに。 糖質?
だってふつう文明側の言語少しでも学ぶっしょ この人の親御さんはどうしていたのか。仲間たちはどうしたのか。不思議だなあ 言語学者、なにやってんだよ……
写真見せてあれこれとかやってるの? ブラジルも最下層の国民はひでえからな こいつらまで真剣に
保護する余裕なんか無いんだろな 圧倒的にかわいそうだ…。
保護せざるを得なかったんだろうけど、
勝手に保護して、「言うことがわからない」って… (´・ω・`) ゴルゴ13でやりたいことやり尽くした
大金持ちが最後原住民殺しって趣味を覚えて
って話あるけど、
もしかしたら 言葉が通じないことに加え、部族が崩壊して一人になっている状況から
かなり心がまいってそう 他の住人も別の原住民なんだろうな…
でも現地の人の言葉で話せるんだろうなあ? >>201
でも銃創とかあったらすぐわかるしなあ(´・ω・`) >>199
テレビカメラが入るときにはTシャツとジーンズを脱ぎます 人生ってのは 遺伝子を遺すレース だと思う。
自分の遺伝子を後世に遺すことができなかった男女は哀れだなー 子どもいないから消える
ってわかってるんでしょ
カメラまわってるから
三時間も話をしたんじゃ 最初から森の中に放っといてあげればよかったんだよ。 文明に触れてない分、“時間の間隔”が違うんやろなあ
要らんこと覚えたり学習しないから、昔の思い出も昨日のことみたいに鮮明だろうし >>226
一括りにしてどうすんの
世界の何処かには有能な学者がいて
世界の何処かには無能な学者がいるだけさ 完全に飼いならされてるし思ってたのと全然違う(´・ω・`) 暑いから裸の方が合理的でいいのかな。単に服のようなものを発明できなかったのか 森の奥地に入ってきた開拓民がそこに暮らしてた部族を狩っちゃったのかなぁ都合悪いからなかったことにされてるとか >>254
ねー(´・ω・`)
いまだにシュメール文字解読してないよね 言語学者が変に日本語に詳しかったら「こいつエロいやっちゃなー」で終わる恐れ 先ずは心を割って話すようにならんと言語の解明は出来んな やっぱゴルゴ13の話だよ
大金持ちが遊びで原住民殺しまくる奴 銃を知らなければ射たれる事はみんな矢というかもしれんな 北米インディアンと同じすな
銃で女子供からやられた 同じことを何度も言うようになったって
痴呆っていうことはないのか? でもアウラの部族全滅させるような好戦的な部族が他にいるんだったら
こんな呑気なこと言ってらんないじゃん(´・ω・`) まあ、なんか見えてくるな。誰とはわからんが争いがあったのは間違いなさそう 金の回るところに現れるマフィアも山ほどいたろうしな ガリンペイロだって銃もってんだから
何も難しくはないだろ
公文書に残るわけないだろ
チンピラ集団なんだから インディオって部族が違っても前髪だけはパッツンだよね >>285
この前も事件があったよね
ブラジル人が先住民族虐殺かって >>247
誰かが湿気と皮脂で繊維はすぐボロボロになるって書き込んでたよ 開拓者に殺されたから
開拓者を斧で殺したんじゃないのか 結局ブラジル土人かな、つまらん結末だな(´・ω・`) 道路の向こう側とこっち側はリスが行き来できないんだよね けっこう人気なのね今日のNスペ
ブラジルまだ森林刈り込んでいるのかよ
森林伐採した後の広大な土地どうしてんだよ? そもそもアウラに言葉を分かって欲しいって意識ば無いもんな これは大した内容じゃない(´・ω・`)
テレ東にも取材力で負けるわけだ 最初は手投げ爆弾かと思ったけど銃のほうがしっくり来るな >>324
エンブラエルの工場
MRJに勝ち目無し コロンブスの時代から
何も変わっていないじゃないか でも、これだけを理解するのも、大変なんだろうな。
辞書もない。(´・ω・`) ずっとこんな感じだけど、番組として成り立つのこれ? >>324
森林を伐採するためにやってるんじゃないんだよ
他に色々利用するために森が邪魔ってだけ こういう推論、なんかで見たような記憶があるな。なんだろ >>324
ん? 荒れ地にして放棄して、また肥沃なアマゾンを刈り込んでるよ。 さっきインタビュー受けてた夫婦が殺したんじゃないか? 外国に漂流して言語を習得なんて古代からやってきたことやで >>351
オレたちの土地だーガハハハって言ってたもんね >>330
テレ東なら日本人家族と交換生活させてるよな! >>353
2人のフィルムでは普通だっただろ
そのあとに事故ったのかな 題材は重いけど番組内容はスカスカだね(´・ω・`) あのさ、言語の分析が進まなかったのって、
進むと困る人がいたからじゃ・・・? アウラに語られたマズイと思う侵略者の意向が働いてる気が >>400
はっきりさせると補償問題とか出るからね >>400
共通するものがあまりにも少ない。目に見えるようなものしか推測できん。
文明の情報量の格差があまりにも大きいのでどうにもならんと思うけどな。 久々よかったよ
ドラマチックやら要らん
粛々淡々と絶望伝えるのって良い 本当に研究するなら絵を描かせるんだよね。
言葉の研究より、彼らの部族に何があったのかはそれで分かる。
描かせないって事は、。まあ世界に知られて困る事なんだろう。 >>406
でも800語あってコミュニケーションがとれないのはふしぎ。
絵だって書けるはずだし 無法
って場所あるんだよ
隅から隅まで秩序立っているって方が珍しい
あるのは
ルールは強弱だけ >>410
描けるはずって自分の勝手な想像でしょ。そこまでは踏み込んでないけど、
狼に育てられた子供は結局人間に戻ることが無く早死にした話を思い出す。 >>410
うんある程度は可能だよね
まずポルトガル語の基本語彙をジェスチャーなりで教え、それに該当するイゾラドの言語と交換させたりできるんだから
もっとも1時間のテレビじゃ実際どこまでしてるかはわからん ブラジルということは
ポルトガル系白人による殺戮? >>410
俺らだって日常会話で帆湧現するのはその程度の語彙しかないような気がする
「めっちゃ」と「やばい」と「普通に」でほぼ会話成立しちゃうし 絵を描けないってことは無いと思うよ。。
だいたい絵なんて紙とペンがあれば幼児でも描くし
試さない事自体が、研究としてのアプローチに欠いているとしかいえない >>413
一般論の話だよ。
言葉を使える地域には絵も残ってる。
南米ならインカもそうだしマヤもそう。
2015まで文明人との交流があったアマゾン部族も
判らないものへの適性を見せ、文明側が持参した
Tシャツを皆で着るようになった。 >>415
1時間のテレビじゃなくて言語学者が何年もかけてやってるような そもそも研究の対象というより、人間としての保護を目的としている。
あーだこーだ言ってる奴らは人道に反するような思考ということだな。 いやいや間違いなく地球で一番孤独な人だぜ
横田めぐみさんだってジェンキンス夫人が居たんだ >>420
描かせてみたら開拓民が襲ってきた時の絵を描いた、とかかね
今でも「みんな死んだ」と訴えてるのを見ると
まあそんな事かなと思う わかってるけど言えないんだろうな
住んでたところが牧場とかになってるって言ってるわけだからな
開拓民がみんな人殺しだと言うわけにはいかん
たとえそれが真実でも >>418
危機を感じるとディテイルを語るようになるのは人の本能。
だからアウラも繰り返し、もといた村が全滅させられ、二人
きりで逃亡しいろんなところを歩いたことを表現するんだろう。
分かりやすい表現だと、ランボーの映画と同じ。
暴力に暴力で対峙し、自分が怖かった話を延々する。
助けてくれる人らということが判ってもらえたのは幸運なんじゃないか。 ブラジルじゃ珍しくないから
予算も降りないのかもしれないが
日本でもし全く違う文化文明と言語を持つ部族見つかったら
あらゆる英知結集して莫大な予算ぶち込んで徹底研究だわ >>423
テレビではそのへんがわからないって意味ね
他スレに貼ってあったけど
https://i.imgur.com/CTBnBjj.jpg
これ見てやっぱり事実を詳らかにすることになんて興味ないんだなあと憤慨 >>425
誰も体験を共有できない。
言葉すらわからない村に押し込められてるからな、、、 >>430
なんかの言語の研究で、実に興味深いやり方をする学者がいて、、
学会から倫理に欠けて差別的だということでハブられている、
キチガイ扱いの学者を対照的に思い出したな。 先住民問題を扱うなら製作者はストロースは少なくとも読んで穿って欲しいよね。
まさに20世紀のみならぬ500年の西洋史を象徴するテーマなんだしさ。
〜「インディオですって?悲しい事に、連中が皆目いなくなってもう随分経ちます。
これは悲惨な、恥ずべき一ページです。
でも16世紀のポルトガルの入植者は、貪婪な荒くれ者たちだった。その頃、
他でもしていた粗暴な振舞いをしたからって、どうして責められるでしょう。
彼らはインディオを捕まえ、大砲の口に縛り付け、生きたまま砲弾で粉々にした。
こういう調子で最後の1人までやったんです」 やる気になりゃアウラに言葉教えることはできただろうな
オラウータンやゴリラですら単語教えて意思疎通できんだから わざと覚えさせてないんだろ
余計なこと言わせないように
それを30年任され続けてるのがあの学者なのさ 開拓農民が殺しに行ったんだろうな
だから銃が出てくる 矢や人なんかのイラストを用意して過去を指差しで追わせれば
過去がわかるだろ
最後の一人が死ぬ前にやってくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています