ノルウェー
IWCの捕鯨禁止令を1993年までしか守ってない。
国際捕鯨取締条約の抜け穴を利用して捕鯨モラトリアムに反対し、
ミンククジラの捕鯨を再開した。
繁殖可能なメスを捕獲する割合が高い。

アイスランド
1992年にIWCから脱退。
2004年に再加入した時、捕鯨モラトリアムに反対する条項が含まれてた。
2006年、ミンククジラとナガスクジラを対象に商業捕鯨を再開。
2010年だけでナガスクジラ148頭とミンククジラ60頭を捕殺。