爆薬「TATP(過酸化アセトン)」や拳銃、覚醒剤を製造したとして、爆発物取締罰則違反や武器等製造法違反などの罪に問われた元大学生の少年(19)に、
名古屋地裁は25日、「反社会的で悪質性が高い」として懲役3年以上5年以下の判決を言い渡した。