>>168
「関東平野の成り立ちを解説するために席を立ち、ジオラマ模型を動かす和久田アナが前かがみになったときのことです。
胸元のVゾーンがカパカパと口を開け、白いブラの一部と、ふっくらと隆起する上品な乳房の裾野が何度もチラチラ見えたのです。
ちょうど和久田アナの正面に座っていたゲストパネラーの劇団ひとりの位置からは、Vゾーンのさらに奥まで見えていたに違いありません」

 しかも、土砂の蓄積を表現する数百もの木のタマが、周囲の山から関東平野の盆地に降り注がれると、
「左手の細くしなやかな指で、まるで慈しむかのように何度もコロコロ。つい、エロい妄想が止まらなくなってしまいました」


この記事書いた人、こんなこと書くためにライターを志したのかな。物書きとしていろんな夢を持っていただろうに。