[再]NHKスペシャル 戦国〜激動の世界と日本〜(1)「秘められた征服計画」 2
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リベラルとグローバルは国力の衰退を招くのか
恐ろしいな オランダって国は小さいけど、力はあるし高効率っぽいね 大河の大坂の陣もここまで深掘りしてやれよ
実はスペインとオランダの覇権争いでも有ったと 所説あるよって話なん
まさかまた「日本つえーww」したい層向けの番組なのか キリスト教じゃなくてカソリックとプロテスタントの争いにも言及しないと
俗に鎖国と言われる江戸時代にオランダと交易してたのか分からなくなるよ >>10
戦国が終わってリストラされて転職したんだよ 西欧のアジア植民地絡むなら第二次世界大戦まで話続けられそうな
なんなら今の香港まで >>738
なら今の国は中共って言わないとねぇ
意図的に中国混同w
それに中国名乗るだけなら他にもあるしw よし次の大河は日本の戦国武将たちVS宣教師のたくらみでいいな >>26
某実況スレでおススメされたから録画したわ >>29
どっかのバカがカトリックの手口話したから家康貿易限定したんだっけ あの時代の経済面からみたら
別に誇大広告な番組じゃないと思うけど
金・銀の産出量と流通量がはんぱなかったのよ、日本 >>28
戦国時代の日本が世界最強の軍事力あったのは事実です >>15
オランダの牛に成長ホルモン剤を混ぜた餌を食べさせているから
その精肉を食べている国民がデカくなったと人づてに聞いたことある 歴史の事実なんて分かりっこないんだから
それっぽい諸説を言ったもん勝ち お前らは基本頭いいから
歴史も楽しく見るよね
コミュ力ないために地べた這いずってるけど >>28
一つ一つの事柄はそれなりに裏付けのある話だろ
それを繋げての解釈は番組のものだが >>41
金箔を貼るというのを知らなかったのか、金色堂見てびびったんだっけ >>43
ひっくり返るというか見えなかった側面見えたって感じ >>44
昔は低かったん?
今の中国だと身長伸びずに男児のおっぱい大きくなるのは?
性成熟ホルモンなんだろうか? 鉄砲伝来からあっという間に
世界一の銃大国になる話は
何回きいても凄すぎるわな あの時代の金銀の半分を日本から出していた筈
残り半分は南米のドコだったかで
んで世界はスペインとポルトガルが植民地で半分こしてた時代だし >>56
そこまではわからないけど
2mくらいの男性はそんなにはいなかったんやないのかな いくら歴史の知識ない俺でも眉唾だと思わざるをえない
歴史の後追いで宣教師が自分の手柄だとホラ吹いてるだけじゃねえの >>61
どうしても幕末までは世界とほぼ関わりないイメージになりがちだしな
実際そんなことは全くないんだけど知る機会も少ないし >>66
歴史なんてそんなもんよ
所詮勝者のホラ話 >>61
そうそう世界史と日本史別にやるから
この時代日本はどうだったの
この時代世界はどうだったの
っていうリンクができにくい >>71
そう、それ!
そこが50%で、日本の鉱山が50%で、世界の産出量ほぼ100%だった筈。 >>66
宣教師は日本では布教滅茶苦茶難しかった
庶民が滅茶苦茶頭良くて論破されたとかも書いてるのよね
結果として失敗しましたって話ですし 日宋貿易(にっそうぼうえき)は、日本と中国の宋朝の間で行われた貿易である。10世
紀から13世紀にかけて行われ、日本の時代区分では平安時代の中期から鎌倉時代の中期にあたる。
中国の唐朝に対して日本が派遣した遣唐使が停止(894年)されて以来の日中交渉である >>79
戦国も失敗
明治も失敗
戦後も失敗・・・ 世界史は覚えること多かったから苦手だけど日本との関わりを通して見ると面白いな >>79
識字率も高かったからね
教育レベルが高かったのが幸いしたな >>84
明治の車夫が文庫本読んでたり、炭焼きが新聞読んでるのを見て
日本の公用語を英語やフランス語にするのを外国人が諦めたってのは読んだことある 昔のキリスト教関連といえば
ハクガイガーとかばかりの番組が多かったから
マジでこの視点で編集してくれてすごくうれしい 一振りで首がちょん切れる精度の日本刀なんて
キリシタンもビビるわな BSでやってる日本歴史番組でも
奴隷以外で初めて金稼げた工芸品が日本刀だったとか言ってた こんにちは! 見ず知らずの人とのフックアップを探しています!どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://tymistgeschhengpo.tk 私は学校を卒業して外務省の方に臨時雇になった。それは記録課の仕事で、幕府以来明治8年までの外交文書を整理して編輯することであった。私は冷淡に事務的にやっていたが、そのうちについその事件の中に釣り込まれて、私は踏みにじられた弱い日本のために、泣いたり口惜しがったりした。
幕末より明治初年へかけての外交は、否今日でも恐らくそうだろうが、屈辱の歴史といっても差支えなかろう。何しろ実にみじめなものであった。
横浜と函館は非常に事件が多かった。スウェーデン、ノールウェー、デンマーク、イタリー、ベルギー、オランダ等の小国の商人までもが、随分日本人を侮辱し苦しめたものだ。
どんな喧嘩をしても必ず彼らが勝つと決まっていた。ドイツもかなり苛酷に日本をいじめた。だが何と言っても一番日本を怖れさせ、また口惜しがらせたのはイギリスであったろう。
今こそアメリカがやかましい小姑のようになっているが、明治初年の外交文書で見ると、アメリカが一番深切な小父さんであった。郵便制度のことから、海底電信を引くことから、船の検疫のことから、何から何まで深切に日本に教えてくれたのはアメリカであった。
また外国とごたごたが起った時、仲へ這入って口をきいてくれ、日本の損にならないようにしてくれたのもアメリカであった。
それともう一つロシアが日本に深切だった。ロシアの商人はつまらぬことで日本の商人と悪竦な談判をしはしなかった。
以下にその実例をあげよう。
生方敏郎 「明治大正見聞史」(1925) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています