>>160
牟田口にせよ「まだ正直なのではないか」と思える程度の真実味は感じられる(そもそも彼だけが悪いのか?)
しかしナチス・ドイツ軍の連中は敗戦後もえんえんと情報工作をやっていた(プロパガンダだから嘘でいいと)
見苦しいを通り越して「知れば知るほど恥の上塗りをするやつらだ」と心底あきれかえっている
『砂漠のキツネ』ですらファンタジー小説と分類すべきかも知れない(著者がナチ残党)