[マスコミが間違った主張を書いた記事を出して日本の主権者である我々の人権を否定すれば、批判されるのは当然だ。第四の権力である貴方がたには、説明責任がある]
「意見があった事は伝える」
[伝えるではなく、社としての見解を聞きたい]
「社としては何も言えない。紙面を見て判断して欲しい」
[その紙面が間違っているから指摘している。双方の漁民が入り交じって漁をするのが理想だと言うが、現実には竹島でも尖閣でも、中国・韓国船の跳梁によって、
日本人漁民が漁ができない状態だ。そんな事も知らないで、不誠実な韓国人の言い分を垂れ流す神奈川新聞に、マスコミとしての資格は無い。それを認めるのか]
「認めない」
[指摘されて反論できなければ、認めた事になるのが世界の常識だ。神奈川新聞は平和主義に敵対し、日本人の人権を侵害する新聞だ。それでいいのか]
「編集会議に伝える。この場では何も言えない」
[それは反論できないという事か。それなら客観的事実として、神奈川新聞は平和主義に敵対し、日本人の人権を侵害する新聞という事になり、マスコミとしてこの国で活動は無い事になる。あなた方は日本から出て行くべきだ]
「解りました」 ]