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《三島由紀夫》
民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだ
捨て身の暗殺が日本からなくなってきた事と同時に、政治家はますます腰抜けになった
たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける
大体政治の本当の顔というのは人間の決闘の場であります

そしてその予言とも言うべき、失われた30年で やっと腐敗していた国に気付く国民もいれば、まだ気付かない平和ボケした国民や、事実を体感してなお否定する盲信者も多い・・・
まさに嘘と違法と隠ぺいと改ざんと開き直りを駆使し、国民や野党の声に耳を塞ぎ議論をせず
もはや言ってる事とやっている事が真逆な《民主主義》を主張する《独断と強行の自由民主党》だけの《美しい日本民主主義人民共和国》と暴走し
さすがにお天道様も見過ごせずヤマガミが山上を依代にして天誅を下したという、なるべくしてなった事件である