鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★7
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8/14 (日) 20:00 ~ 20:45(45分)
源頼家(金子大地)の後継者をめぐり激しさを増す北条と比企の争い。比企能員(佐藤二朗)は、せつ(山谷花純)が生んだ長男・一幡を推し、早々に朝廷の許しを得ようと躍起になるが、大江広元(栗原英雄)らは取り合わない。一方、義時(小栗旬)は比奈(堀田真由)に頼んで比企の動向を探り、三浦義村(山本耕史)に相談を持ち掛ける。そんな中、政子(小池栄子)のもとに北条時政(坂東彌十郎)、りく(宮沢りえ)らが集まり…
【作】三谷幸喜
鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★1
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鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★2
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鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★3
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鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★4
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前スレ
鎌倉殿の13人(31)「諦めの悪い男」★6
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1660476649/ 解説のシュンちゃん、こんにった~ ♪( ´θ`)ノ✨👴👴🏻👴🏼👴🏽👴🏾👴🏿👴👴🏻👴🏼👴🏽👴🏾👴🏿👴⭐✨
#鎌倉殿の13はげ 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の13人とは、
頼朝の死後2代将軍頼家が若く力が入りすぎて暴走気味になっちゃうのですよね。そのとき困った家臣たちが13人の合議制で政治を動かそうと
https://tama-meguri.com/blog/2022/03/14/15/13415/ 次回予告
源頼家(金子大地)が危篤と知り、考えをめぐらせる後鳥羽上皇(尾上松也)。そのころ鎌倉では、政子(小池栄子)のもとに義時(小栗旬)、
泰時(坂口健太郎)、習近平らが集まり、新たな体制について話し合っていた。
そんな中、一人で思いにふける比奈(堀田真由)。一方、先を見据えるりく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)に京との関係をより深めるように説き、愛息・政範(中川翼)も胸を高鳴らせる。
そして、三浦義村(山本耕史)は、鎌倉にて駒(門脇麦)・甲子園のマモノと協議をし、イチマン・センマンの討伐を計画していた 比企能本(ひき-よしもと)
1202年に鎌倉幕府有力御家人・比企能員の末子として生まれました。母は、三浦氏の娘(比企能員の側室か継室)と推測できます。
1203年、比企氏の乱にて比企氏館が攻撃され比企一族の多くが自刃し比企氏は滅亡しました。
竹御所(源鞠子)、2歳だった比企能本、そして母と考えらる妻妾は助命され、母の実家筋と考えられる和田義盛に預けられたとあります。
その後、安房国へ配流となった模様です。
その後、伯父・比企伯耆法印圓顕に引取られ、京都の東寺に身を隠しながら学問に励み、順徳天皇に仕えました。
1221年、承久の乱にて、順徳天皇が佐渡に配流になった際には、比企能本も供をしました。
1230年、姪にあたる源頼家の娘・竹御所(29歳)が、鎌倉幕府4代将軍・九条頼経(藤原頼経)(13歳)の妻になると比企能本は許されて、鎌倉に戻りました。 ハイ、二代目には政からは退場していただきましょう
健康問題のある上司に誰が付き従いましょうか 竹御所(源鞠子): 源頼家の娘。母は比企能員の娘若狭局と考えられる。
比企能員の変にて、北条時政らにより、比企能員が殺害され、比企一族は滅ぼされました。
竹御所(源鞠子) は、まだ幼ったこともあり、祖母・北条政子が保護したようです。
建保4年(1216年)3月5日、北条政子の命により、叔父の3代将軍・源実朝と、正室・坊門信子の養女(猶子)となりました。
1219年、異母兄の公暁が、源実朝を暗殺し、公暁も三浦義村によって討たれたため、源頼朝の血筋は、竹御所(源鞠子) だけとなっています。
1225年、北条政子が死去すると、鎌倉幕府において、女性実力者のトップとなり、葬儀や仏事を中心となって行ったため、御家人の尊敬を集めたと言います。
1226年、藤原頼経が、鎌倉幕府第4代将軍に就任。
1230年、29歳だった竹御所(源鞠子) は、まだ13歳の第4代将軍・藤原頼経と結婚しました。
夫婦仲は良かったと伝わっおり、やがて懐妊しますが、1234年、北条時房邸にて、難産の末に男児を死産し、気を失っていた竹御所(源鞠子)も、4時間後に死去しました。享年33。
これにより、源頼朝と北条政子の直系は、断絶しています。 >>12
当時側室のお腹の中にいたから、
その子孫が今は医師になって続いてる ウソかほんとか逃げ伸びた比企の子孫が比企理恵って本人が言ってたな >>10
髪の毛はすぐにまた生えてくるけどな・・・ 能員を呼び出して殺害したってのは吾妻鑑にも書いてあることなんだな >>15
実依「比企の血が流れてますよね?」
察し 比企能員の息子の一人能本は匿われて生き延び、和田義盛に預けられた後許されて後出家し僧侶となった >>1
おっつ
今日も面白かった
あとはエロ倉様降臨まち 鎌倉殿はもう助からないと思って、寝てる間に出家させて跡目争いまでしてたなんて言えないわなw 比企やったあとに
頼家回復は史実という
原作者無茶やるなあ 義時はテッペンとりたい!とかじゃなく自分の守りたいものを守ってたらテッペンにいたでござるってやつよ >>22
自分達が呪われたく無いっていう自分本位なモンやで(´・ω・`) >>33
それがええ
侍の世界からは退場してもらったほうがお互いにいいわね 面白すぎる
毎年だと三谷死んじゃうから4年に一度ペースで三谷に脚本やってほしい >>30
飼うにしろ養わなきゃいけんし飼えないやろ タイトルは頼家のことやったんかい!
最初10分くらい見逃したけど
なんで寝てたん? ゼンジが子供殺したと見せかけて
かくまって育てて
公暁になるってこと? 北条ってこんなことしてたんだ・・・
ドン引きなんだけど >>54
「ので比企は殺しました」 ← ここまではOK
「母子も殺しちゃった」 ← これがNG 9月 親父との確執
10月~11月 承久の乱
こんな感じか 七光くん寝てる間に髪抜かれた上に起きても誰も喜ばないの草 >>68
善児じゃなくて泰時がかくまってるんじゃない? 今週も面白かったけど、先週の全成の死に様が凄すぎて他の人の死ぬシーンがみんな物足りなく感じるw >>63
グダグダな時代しか似合わないから応仁の乱と終戦前のゴタゴタくらいかなぁ >>1
ワイサッカーファン、なんG(なんJ)で使われているサッカー由来の用語を集めてみたやでー
下記以外にも、ほとんどがサッカー由来の用語なので、ワイちゃん驚いたやね
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
○○カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から >>78
北条がやらなきゃ比企や他がやっただろうし、もう最初からドロドロなんだよ(´・ω・`) 比企?が頼家邪魔だから毒盛って
乗り切ったら北条にやられたんか >>63
こんなすごい大河を書ける人なのに、三谷さんってなんで今まで無名だったの? >>72
比企が兵を出さなかったこと後悔してるって言ったとき 最後の一線で日和った比企とあっさり一線超えた北条
人のよさそうな北条のお父さんの方がよっぽどどす黒いんだよな >>26
二代目三代目がなんかグチャグチャっとして…くらいの知識しかなかったわ
比企とか知らんいかったし >>54
白血病治療薬とか抗がん剤の副作用とか言ってごまかそう しかし令和の世では逆に比企が繁栄し北条が滅びてるなんて
わからんな(´・ω・`) 一幡生存の可能性もあるのか
もし生きててももう表には出さないだろうけど >>49
エロでは地味でぱっとしない人が女優向きなんだね >>80
このシーン家族と見てたからドキっとしたわ >>101
そんなん普通「ハゲ!」とか言わなければ無いやろ 何気にティモンディが演技上手いんだよな
って今日死ななかったな。来週か。 >>47
いや歴史の時間でもやる粛清の話、しかも理由がかなり言いがかりか陰謀
なんで大河のネタにしたか >>82
でも比企が撒いた種の側面がある。
カタストロフィー回 >>40
続・13人の鎌倉殿 完結編 とか見たいね >>84
ロシアのロマノフ朝とか
後妻の子ピョートル系と前妻家系でずっと抗争だし
どこもかわらん >>119
佐藤二朗はコメディ下手なだけで
ふつうにいい役者よな >>49
政子の巨乳伝はたまに見たくなる
巨乳伝巨乳伝デデンデンデンデデンデンボッイーン! 義時にヘイト集まるな
後鳥羽上皇何とかして勝たんかな 比企の乱じゃなくて
北条の汚いクーデターじゃん
頼家も邪魔だから暗殺して源氏滅亡させるし
北条が嫌われてるのも納得 最終的に北条滅ぼすのって
秀吉だっけ
けっこう続いた名門だな >>127
どんだけ血を辿るんだよって話だけど、徹底してるな ほぼ史実そのままなのに面白いな
やっぱり史実は変に美化したりしていじらない方が面白い 比企よしかずはいい人エピソードなく退場かかわいそうに >>10
日本の権力争いでも、これくらいブチ切れ展開って
他にない気がするなぁ
そりゃまぁ周りは生かしとくわけにはいかんよな、鎌倉殿 >>110
今川義元を煽って桶狭間の悲劇に追い込み
ホクホク顔だったよねあいつ >>146
>>116
父ちゃんは初期からやる時は黒いぞ >>77
大正義北条が悪い比企と一幡を退治しましたとかいてある 吾妻鏡とか勝者の北条がつごうのいいように編纂しただけで
実際は,もっともっと不条理な殺しいぱーいやらかしたんだろな
こわっ >>146
パパは変わってないな
ここ一番で度胸があって家族大好きなだけってのはブレてない >>100
武家にメリットもたらすならオッケーです!だわな >>54
比企が勝手に坊主にしたから
これは謀反だと殺っときました
で、いけないかな >>116
史実だと多分一番真っ黒だぞ
だから落差を作るために最初は北条ファミリー劇場にしてた >>159
いやその回想シーンで大泉洋がちょっと映ったから >>164
伊勢市が勝手に名乗っただけやぞ
鎌倉の北條氏はとっくに根絶やしにされてる ラスボス比企消えたら
北条に対抗出来る勢力皆無だな
ドラマ盛り上がらんだろ 現代の価値観で見ると
まったく責任の無い子供が
バンバン殺されるのは
時代やなあ こうやって見ると、よりとも死後も鎌倉体制が続いたのは、ヨッシーを最側近として重用してきたおかげだな。 今回あんまり政子を悪者に描いてないよね
そのせいか小池栄子が当たり役だわ >>175
あまりに酷くてページが抜けている部分もある >>130
政変や乱を起こす奴は大体黒い
麒麟のゴミは本能寺の変を起こすくせに夢やら平和やら駒とずっと語って浮いてたw >>129
このドラマでは真相は不明じゃないかな
雰囲気的には呪詛だがw 北条は悪者になりきれないな
頼家復活しちゃうところがマヌケそのもの >>116
頼朝の首を土産に伊東に付こうかって言ってた人だしw >>68
比企氏出身の側室の子が一幡
源氏の血を引く正室の子が善哉
一幡は比企館を北条が襲撃した時に死亡
善哉は三浦義村が養育し、後に出家して公暁となる >>35
さも当たり前な言い方はいかがなものでは…? >>199
主役側だからな
義時はダークヒーローの役割 お前ら知ってたのか
頼家が目を覚ますの本当にビックリした もう起きない前提で色々やったら起きました
って
そこだけ見たら三谷お得意のみんなで誤魔化そうとするコメディが始まりそうなんだけど
これは流石に… >>175
都合によく話をつくっといて
頼家死んだと思って、やらかしたのに
復活したから、こっちもやっときましたって
もっと良いように話を作れよ >>133
生きてたらなんとでも誤魔化しようがあったんだろうけどね >>188
>>191
え、まじで?普通にあの北条だと思ってた >>129
シラスの中にフグの赤ちゃんがいた(想像) >>195
後白河法皇の孫で安徳天皇の弟の後鳥羽上皇がラスボス >>153
13歳男子なら29歳の大人女性に
余裕で欲情する精力全盛期なんじゃないかな >>164
そっちは違う
大河の北条は足利尊氏らにボロカスに滅ぼされる >>207
三谷的には呪詛の実態=北条が盛った毒? >>201
承久の乱がクライマックスだろうねぇ
そういや上皇相手に「乱」使うのも酷いな 「草燃える」の時も、比企は悪役みたいな扱われ方だったような >>211
他にも2人居る
母親は三浦平九郎と結婚する >>178
どーみても桑田佳祐吸い付いたおっぱいに目が行くが >>224
伊勢氏が関東での権威固めに北条の名前を利用した
だから後北条氏 >>189
比企能本は僧侶になったので子孫は残していない >>164
それは小田原北条だよ。
鎌倉北条滅ぼしたのは足利や新田 >>227
小学生の頃は20過ぎたらおばさんにしか見えなかったよ(´・ω・`) >>222
2代北条氏綱の正室が北条の末裔といわれる横井氏って説があるから
まったく関係ないこともない 比企能員さ、最初丸腰で行くって言ってたのに
鎧をつけてた意味がよく分からなかったんだけど
誰か解説して?(´・ω・`) >>122
離縁して京都で嫁いで、その後直ぐに病死だった気がする 比企という埼玉県が日本の中枢になった数少ない可能性 >>216
実際にも実務は義時や泰時が担ってたし、悪女はドラマとかの影響だろ 茨城県のこの倉庫のある場所って全成が処刑された場所? >>224
学校教育の歴史しかしらんとずっと関東に北条いるようにしか見えんしな >>251
奥さんにミエをはったのさ(´・ω・`) >>246
中先代北条時行の娘の血統って説があるのよね >>110
一昨年の奴は玉三郎天皇にそそのかされて主君を殺したやろ >>251
丸腰ってのは一応、腰の物(長刀)を持ってない状態 >>199
この辺から北条家と一緒に暗躍してるはずなんだけどね >>251
実はビビってたんだよ
矢で射られるのを警戒してたんじゃない? >>251
天丼ネタや
今回の大河で似たようなシーンが
何回かあった >>164
上杉謙信「お前、北条じゃなくて伊勢だろ」
北条氏康「お前こそ、上杉じゃなくて長尾だろ!」 >>31
元アイドルの比企理恵もその末裔なんかなスゲー >>29
全成の子孫は公家などに嫁いでこの先ずっと残る >>251
前半にあった頼朝に対する御家人たちの謀反だかなんかの時のオマージュ 汚い謀略で源氏滅ぼして権力奪い
神聖な皇室に刃を向けた極悪一族の北条氏が嫌われてるのは仕方ないな >>49
政子は流石の迫力そして比企尼きれいなの笑う >>129
比企が何か盛ったんじゃないの?
先週義時が呼んでたのに来てなくて
比企ニンマリしてたから 歴史は繰り返す
北条氏もこの130年後には超絶悲惨な根絶やしに遭う
ではまた。ずおおおおお! >>251
男らしい覚悟なんてなかったし、中途半端
相手が本気なら鎧なんて役に立たないんだから行くべきじゃない 佐藤二朗は過去回で発狂芸やりすぎた
故に最後の悪足掻きとか、かなり良かったがインパクトがちょっと薄くなってしまった
首をハネられる今日直前までこの発狂をとっておけば伝説になったのに… >>251
結局日和ったってことよ(´・ω・`)
時政にもダメ出しされてた通り、その思い切りの悪さでああいう結果になっちゃったってことだと思う >>222
今スピリッツでやってる新九郎走るってのが北条早雲の話(まだ北条のほの字も出てないけど)
ゆうきまさみ作でなかなか面白い >>224
恥ずかしながらワイもこのスレで初めて知った >>224
あの地を統括するのに馴染みの名門の名を利用したってパターンかな
上杉謙信も上杉家とは関係ないしw 足固めの儀式といい三谷今回サブタイの付け方冴えまくってるな
まさか頼家にオチをもってくるとは >>116
そこが頼朝に最初から加勢した北条と最初は様子見した比企の差なんだろうな >>123
危篤状態から復活したら既に剃髪されてて出家したことになってたけど質問ある? 北条義時の妻・姫の前(比奈)は比企の乱直後に義時と離別して上洛し、公家で歌人の源具親と再婚して長男・輔通と次男・輔時を生んだ。
『明月記』承元元年(1207年)3月30日条によると、前日(29日)に源具親少将の妻が死去したことが記されており、姫の前は具親との再婚後3年ほどで京都にて死去した事となる。 後北条氏は徳川に仕えて明治以後も残っとるな
創価の会長に子孫がいた筈 >>245
20代てか25ぐらいのときでも30超えた女はババアにしか見えなかったわ >>116
1話からお土産を配る軽い田舎の親父と伊東の爺さまに対峙する時の肝の座りっぷりの落差が凄かった キノコの一件以来、泰時が父義時に不信感を抱いている >>251
初期の頼朝がいた頃に御家人が謀反起こそうとしてた時にも、鎧つけて出処していた >>238
つか、伊勢宗瑞が伊豆で最初に拠点にした韮山城が北条が発祥した北条庄にあったからな
普通に新しい本貫地を苗字にしたとも言える >>280
失敗は「乱」で成功は「変」と聞いたが実際どうなんだろ >>265
ブランド力で言えば伊勢氏>>>北条氏だぞ
上方ではだけど >>251
前にもやって頼朝にうるさいって言われてたた
三谷お得意の被せ >>224
逃げ上手の若君の北条時行の子孫と称する家がいくつかあって、後北条氏二代で北条姓を名乗り始めた氏綱の正室はその一つの横井氏から出ている
後北条氏初代の伊勢新九郎盛時(北条早雲こと伊勢宗瑞)の母親も横井氏という史料もある >>263
長刀と書いてあると長刀(なぎなた)もある >>276
源氏の血を引く足利や新田に滅ぼされるのは因果応報か >>229
太平記レンタルしてみやがれって奴だな
なお宮沢りえがいる >>238
北条早雲の素性が明らかになったのも、割と最近じゃない ?
20年くらい前かな >>95
プーさん扱いされて影でブチ切れる演技がスゴイ合いそう 比企はもうちょっと悪態ついたり悪あがきしてそれを北条がボコったりなぶったりしてそれからバサッとやってほしかった
痛めつけがあっさりしてもう一つ興奮しなかった
先週の全成殿にはあんなにボコったのに そういえばゆうきまさみが北条早雲のマンガ描いてるな >>278
でもそれって偶然て事にならね?
呪詛で倒れたにしても病気にしても
或いは
その頼家の状態を知ってて確実に頼家は立ち聞き出来ないと知っていたか
その状況を人為的に作り出すに毒を盛っていたかになるな(´・ω・`) >>310
新田は女で自滅
足利なんて兄弟喧嘩で部下たくさん死なせるんだぜ? >>310
そして源氏は源氏らしく身内で殺し合う
また関東に来てまで分家対立するんじゃねーよw >>293
吾妻鑑では焼けた小袖の破片が見つかったとなってるね、その後名前は出てこないからまあ亡くなったんだろう 比企氏は埼玉から北陸まで結構な勢力だったのに
まともな抵抗出来なかったんだな、兵集めるまでもなく全滅だったのか >>289
脳血腫とかだったりして手術したときには
ありがちなこと >>287
タイトル見た時→どうせ佐藤二郎が往生際の悪いんだろ
ドラマ途中→なんだ、小栗旬のことだったのか
最後→え!?頼家だったの!? 湯漬けサラサラの北条は無関係だったのか…(´・ω・`)あれだけ自分で名門て言ってたのに >>320
あれコミックで読まんとダメなやつかな
スマホで読んでると登場人物多すぎて誰が誰かわからんくなる >>78
北条上げの吾妻鑑にも関わらず後世では北条政子が歴史的悪女というべき日本三大悪女で悪名を押し付けられた印象があるわ >>310
足利将軍家も頼朝みたいに一発逆転狙いで流浪将軍でも諦めなかったのかな >>327
梶原景時ほどじゃないがあまり人望なかったのかもなぁ >>232
歴史の教科書での名称だからいいんじゃね >>323
だな、しばらく戦なかったから領民としては良かっただろう、比企が同じ政治したかわからんし >>321
蹴鞠のやり過ぎって説が結構有力なんだわ
当時の蹴鞠ルールだと朝から晩まで皆でやることが決まってる
それで身体壊したらしい武将もちらほらいる🥺 政子は子供や孫を葬ると考えると悪女言われるのも仕方無いんじゃ >>336
早雲より智謀が上のやつなんて数人しかいないだろ >>82
忠実な家臣「寝てる間に貴方の嫁と子供ぶっ殺しちゃいましたっ!」
草 >>336
義時のは智謀じゃなくて
ゴリ押しじゃね?今の所 戦国時代の北条氏 ― 小四郎達の北条家系とは無関係
毛利勝永 ― 有名な毛利元就の家系とは無関係
あとよく聞くのはなんだろう >>327
時政相手に喧嘩別れして戦さ準備してなかったのは
甘いよねぇ >>182
起きたらハゲになってたらショックだよなあw 224だけど皆さんサンキュー勉強になった
ちょっとWiki読んでくる 大河の方は演者の評判上がる人多くていいね。脚本が細かい役まで見せ場作ってるもんな >>82
「…えーっと、仁田!そう仁田が勝手にやりマシター」 今日、阿野時元も出てたから実朝没後の端末もやるんだろうな 内輪もめばかりやってるから燃料のつもりで個人の追討令だしたら、いきなり団結されて涙目の上皇は訳が分からないだろうな >>335
政子って悪女扱いなんか ?
承久の変で御家人奮い立たせて上皇軍に勝った女傑というイメージだが
戦前は皇室にさからった謀反人扱いだったのかも知れんけど
(足利尊氏と同じ) >>224
ゆうきまさみ「新九郎、奔る」が伊勢新九郎盛時の少年時代から描いて
いるが、いわゆる北条早雲のこと。しかし彼が北条を自称したことはない。 心を入れ替えた頼家が復活して良かった
これで天下泰平のハッピーエンドを迎えられる >>317
史実では屋敷入ってすぐに左右から引き倒されて殺されてる、あれでも時間かけた方だろ 久々に見逃せないドラマになってるね。気が抜けないドラマは良いドラマ。 >>364
実の息子を二人忙殺してるからな
うちの母ちゃんは嫌ってた >>332
小田原で旗揚げ後90年も経ってるし
戦国時代で大勢力としてそれだけ続けば名門と言いたくなるかも >>346
政子が主導した感じでもないのにな
父子の殺し合いはとやかく言われないのに母性神話のせいで悪女とされてるのがなんとも 義時の孫娘が若狭局の怨霊に憑かれた事件が起きたのが1260年か >>350
上杉謙信 上杉憲政に家名譲ってもらったけど血筋ではないし婿入りもしてない
なお上杉憲政は謙信死後の御館の乱で殺される… >>364
朱子学的な思想が後世江戸時代に定着しちゃうから
ガッツリ政治に参画しちゃうのは悪女ってこと >>374
皇国史観的にも天皇家に逆らうとだいたい悪設定されちゃう
足利尊氏や北条氏は >>369
なんか乳母子制度って有力な御家人とのつながりを深めるより親子間の不信感の火種になってるよな 比企が拒絶するから提案したと思うけど比企があっさり受け入れていたらどうなったのか
西国との分割案を受け入れたら小四郎も困るだろう
それとも二の手三の手を用意していたのか >>350
東郷平八郎と真珠湾攻撃時の外務大臣東郷茂徳 軍隊の指揮権移行ルールが細部まで明確にされてるのって大事ね
ちゃんと決めとかないといきなりハゲにされる >>356
北条氏政「高広君、うちに属したら紛らわしいから名前も喜多条な」
北条高広「も、毛利で…」 偉い人の実子は他人が育てるっていつぐらいからなんだろうな 天皇に逆らうと悪だから足利尊氏は悪で、足利氏が擁立した北朝は悪で…あ、今の天皇は北朝の末裔だしどうしよう ていうか当時の天皇の実際的な力って何によって担保されてたの?
西国も鎌倉幕府が警備できるなら幕府が天皇葬るのに障壁無さそうだけど? >>47
女は嫌うドラマだけど、グロ禿オヤジの大好物ドラマだわ。 >>380
家光にしても政宗にしても、母子で敵対するのはつらいよな >>335
承久の乱の演説で悪女のイメージはあまり無かったわ。 >>323
元寇で日本をモンゴル侵略を退けるのは、日本史の中でも最上級のGJ案件だろ >>387
現天皇家の祖先が悪設定される北朝ってのが日本の歴史観の面白い所 >>345
まことに惜しい
清盛とこれさえあれば平安後期鎌倉前期完全に覚えれる >>387
星野之宣 「北朝の裕仁天皇は排除しましょう」と軍部は考えたの
ではないだろうか… 小栗 闇堕ちか?
BORDER 以来か?
続編見たいな~ >>364
死んだばあちゃんが戦争中は北条、足利尊氏、徳川家康は極悪人と習ったて話思い出した >>222
あれのせいで北条五代のほうのドラマ化(仮)は相当先になったな
新学説でまくってるし、マンガ完結してからやらんとww >>393
元寇が無かったらもう少し続いてただろうね 蒲殿は生存説もあるようだ。伊豆あたりに幽閉されていた説がある。
でも本人は鎌倉から離れて気持ちは穏やかではなかっただろうか。 >>391>>400
信長も政宗も弟死んだら仲良くなったぞ🥺 >>393
外交失敗でやらなくても良い戦だったからそうも言えん >>345
清盛は公家がキモすぎたのと、清盛が浮浪者モードのまま
殿上に上がろうとしたのは… >>395
清盛→鎌倉殿→時宗→太平記
もうこの間を埋める大河は無理か…(´・ω・`) >>364
仕事のデキる女なんて今でも男は悪く言うじゃん >>377
あれ養子になってたんじゃなかったっけ
憲正本物の息子は氏康にバッサリだったけど >>405
関ヶ原の時、義姫が伊達に最上への援軍をせっついたんだっけ >>393
1回目は鎌倉から本隊が到着する前に西国の武士たちの奮戦で追い返した。
2回目は北九州の海岸を頑丈に固めてほぼシャットアウト。
「神風」の伝説は嘘。
戦後の恩賞の問題で北条家がだんだん窮地に陥ってくるわけだが。 >>323
あくまでドラマだが
泰時に好感を持っている >>406
最近の元寇は鎌倉幕府が悪い説はどうも日本 dis るのが
目的な気がしてちょっと
あれだけ領土拡張したモンゴル帝国が、日本とは交易だけ
で済まそうとしたという前提に説得力を感じない >>409
泰時と時頼の間はドラマにする程の話もないしなー >>408
20世紀末に再び脚光を浴びることになった >>409
太平記で鶴太郎高時が父貞時は名執権と謳われたお方と聞くってセリフあったけど
晩年は酒におぼれて…って突っ込みたい >>54
この時代、冠取ることはフルチンより恥ずかしくて、髪の毛剃られるってことは男じゃなくなるって事。江戸時代、坊主に医者は大奥に入れた、髪の毛剃って男じゃないと見なされてたから。だから義家は目が覚めたらフルチンにされ、チンコにリボン結ばれてたようなもんだろ。 >>293
愚管抄
落ち延びたが、義時の刺客に○された
吾妻鏡
比企館襲撃時に焼○した
の2説ある
大河では、行方知れずと誤魔化したんじゃあないか? >>412
花の乱もドロドロ話で面白かったな
野村萬斎のお茶の間デビュー作 >>395
大河の清盛だと源氏側の御家人たちあんまり詳しく描かれてなかったよね
今回の大河だと出番があった大勢力の武田信義なんかも大河清盛だと出番あったっけ?ってくらいだと思う >>393
最近では北条時宗は外交で回避出来た戦いを招いたボンクラだと酷評する歴史家も多い
むしろ元との交渉を朝廷に任せたままなら元寇を回避出来たのに時宗いらんことしたと
この鎌倉殿の大河ドラマの時代考証家もそういう考えをカルチャーラジオで言ってたわ >>396
戦国時代は貿易やらもできてて政策とテクノロジーを持った奴が時代を作ってた感じがするけど鎌倉はマジで情報も知恵もなくただ運と猜疑心の中で平家が源氏に取って代わられただけで何にも文明が進んでないように見える、、 >>409
新平家物語も草燃えるも完全版が簡単に見られる状態じゃないから鎌倉殿に上書きされるんだな
平将門の風と雲と虹とは完全版DVDが流通してんのに >>427
高麗王が皇帝クビライを唆しました
この時から半島は敵 >>424
花の乱はめちゃくちゃですきじゃない
天狗はいいとしても他がひどい
例えば、細川と山名の死期がちょっとした演出の都合で逆にされてた >>417
良いとか悪いとかじゃなくて
対応として朝貢に流れてたら元はサクっと勝手に滅んでるから
タラレバだけど元寇はしなくて良かった戦だったってだけ >>427
あれだけ領土拡大したモンゴルが日本とは交易と朝貢だけで許す
とはあまり考えにくい気がするなぁ
それに後の足利義満の「日本国王」称号にしても、幕府だから
問題なかったが、朝廷が受け入れたかと言うと… >>303
だから箱根を超えたら「伊勢?なにそれうまい?」になったから
関東で勢力を拡大するために北条を名乗ったのもあるかも >>422
タイムスクープハンターでも一般人の鳥帽子取った一撃だけで村二分するだけの殺しあいになってたな
髪に対する価値観が今と違いすぎる >>435
領土拡大はほぼ朝貢による支配だよ
実際の戦闘をあれだけの規模で出来るわけないだろ >>428
そこまで重要な髷を落として頭を丸めるからこそ
謀反の意思なしという強い意志が示せたんだろうね
実況でもしょっちゅうチンコに例えられるけど
髷は強い男性性のシンボルで
戦意と密接に関わっていて
あながち間違いではなかったのかな(´・ω・`) >>424
押し大臣草刈正雄に唆された佐野史郎足利義視が
日野富子の子毒殺計画ばれちゃう演技が笑えるw >>395
清盛の大河は天皇家のことを「王家」と表現したことが朝鮮が天皇を「日王」と呼称することを連想させる反日的表現だと右側の人が苛立ってた印象がある
あと朝廷内の不倫といったドロドロを描いたのも品のない不敬な表現で不快だったみたい >>441
りくの兄が髷を落とされた時に大騒ぎだったからな >>333
あれキャラの味付けが鎌倉殿みたいにどぎつくないからじゃね?
セクシー八田みたいなのとか記憶に残りやすいしwww
ワイもわかりづらい、youtubeの関東戦国史のほうがよっぽどわかりやすい >>434
弘安の役と元滅亡って 80年も空いてるけど >>425
あの源義朝がカッコよかった、あれは完璧だとだった
でも実際の人は感動でやりまくったと思うと何だかなーw >>437
正直、野村萬斎は細川勝元を超えるイメージ、
他のドラマでは出せてないと思う
それくらい演技が神がかりだった >>444
清盛は王家もだけどコーンスターチで絵面が汚くて市長だか知事に釘刺されてそこから右肩下がり
ヲタクからの評価が高い大河 https://imgur.com/kLic4Ns.jpg
貼れてるかな
ありがとう そして さようなら
歴史探偵のあれ 今となっては遺影にしか見えない >>427
まあ新しい説唱えないと学者先生も金もらえないからな
そんな仮定の話をされてもというところ >>450
一応平家の身分が低いうちは画面を暗く汚くしてて、
立場が上がるにつれて明るく華やかにって演出の予定だったって見た
因縁つけてたのは公用車がセンチュリーじゃなきゃ嫌だって言ってた知事だよね 太平記での可憐で悲恋な儚げな宮沢りえが、りくかぁ…
諸行無常だが面白くもあるな >>453
でも、あれやりすぎだよ
仮にも桓武天皇につながる名門ゆえに貴種として源氏と
共々扱われた平家がまるで浮浪者みたいだったものw >>452
だいたい本に書いてあるのは本を売るための宣伝文句
真に受けちゃダメよな
学会や論文で大々的にやったのならともかく
本に書いてあるのは金儲け >>456
学会発表を練り直して専門書出版に至るのが普通。
自説を言わなかったら本を出す意味が無い。 >>452
カルチャーラジオでの仮定の話としては元寇は外国との防衛戦だから御家人に褒章与える新たな土地のがないのが弱みだったと述べたのは定説通りだったが
その上で北条得宗家が自らの土地を身を削ってでも御家人たちに褒章として与えれば忠誠を得られたのにそうしなかった得宗家の我欲が幕府滅亡の遠因と結論付けてたな >>458
本の自説は本を売るために適当な宣伝してるだけだから何の信憑性もない >>464
暗殺以外の業務も引き受けてくれるんでしょうか?(´・ω・`) >>386
清少納言が乳母になって急に周り見下すの見苦しいとか書いてた
唖の姫の乳母、安達原の鬼婆さんは平安時代より前の設定だったはず 実衣は旦那と長男持ってかれたんだな。考えたらたまらんな。精神崩壊レベルや。やっぱり昔は嫌だな 生田斗真の源仲章が楽しみ。実朝と共に暗殺されるということはしばらく出演するということ。 >>468
鉄砲三段撃ちや騎馬軍団がいなかったなど学者が創作話を根拠に間違った説を作ったのが知性かな? >>427のように、因果関係無視で、自称歴史家の「たられば」をドヤ顔で披露するのが知性主義かな?
誰も「たられば」の結果は分からない
そういうのが一番の馬鹿やね 元寇に勝つにはどんなに卑怯な手でも使っただろう。相手は残虐無比の相手だから。ロシア、中国も同じ。徹底的にやるべき。 比企が舘からでなくても大勢は変わってないよな
義経みたいに戦上手でもないし 頼朝の息子で鎌倉殿なのに目が覚めたら妻と子が殺されてて激怒しても誰も味方してくれず御家人に殺されるってヤバすぎるわな 今までの粛清より大義名分を取り繕う感が少なかったような気がしたけど、所領の分割案に反対してたのが比企だけだからってことでOKなのか? 今回の脚本はダメだった
特に比企が北条邸を訪ねる動機づけが語られていない。
滅ぼそうとする敵の元を訪ねても安全だと誤解させる伏線がない。
あと比企が亡くなるときに語らせすぎているのも良くない。
比企が三浦を頼りにしている、と言ったときに現れる三浦は武装していなくてはオカシイ
ダメ回であった。 >>483
比企が来たのはその前に時政と会話して油断したから
時政は頼朝を信用してなかった >>310
そもそも北條が平氏に連なっているとされることも、確証がない。 >>483
本ドラマでは和議の申し入れとしているが、それだったら時政が比企館へ行くべきで
能員を呼びつけるってのが、まずあり得ないんだよな
そらだけでも警戒すべきなのに、のこのこと単身で出向くし 頼家の病気回復祈願と薬師如来開眼式に参列するように、時政に招かれたんじゃあないか
頼家の乳母夫として行かざるを得なかった なんか坂東武者って内ゲバばっかりやっている印象だなw 新選組も坂東だし >>487
頼家に本心を聞かれるはずが急に倒れて病死を待つばかり一幡の外祖父の地位が転がり込んだ
頼朝の挙兵のときの負い目は時政が「どっちにしろ負けてたから悔やむだけ無駄」と解消してくれた
九州分割で手を打つ案で北条が妥協
ここまで自分に都合の良い展開が転がり込んで「自分はついてる」と油断してしまった
そこで北条の顔くらい立ててあげようと無防備なまま出向いてしまった
と解釈してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています