「鎌倉殿の13人」最終回目前で期待値MAX 小栗旬の“飲み友”松本潤に重圧「どうする家康」は苦戦か(日刊ゲンダイDIGITAL)

また、前出のエリザベス松本氏はこう言う。
「熱烈なファンがいる一方で、三谷氏が書く大河を《コメディー大河》などとそっぽを向く視聴者がいないわけじゃない。

『どうする家康』の脚本家である古沢良太さんも『コンフィデンスマンJP』や『リーガル・ハイ』で分かるように、独特のユーモアセンスが持ち味。
《2作連続でこの感じか》なんて声もあって、往年の大河ファンが離れていくではないかと少し心配ではあります」