連続テレビ小説 ひらり(再)★11
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【連続テレビ小説】 ひらり (再放送)
◇2022年12月20日(火) 放送開始
◇毎週平日に放送 (午後4:30から午後5:00 ※15分×2回)
【脚本】 内館牧子、【主演(ヒロイン)】 石田ひかり
【主題歌】 DREAMS COME TRUE 「晴れたらいいね」
東京・両国を舞台に、相撲が大好きな女の子が、夢を叶えるため様々な困難
に立ち向かっていき、部屋に出入りする嘱託医との恋を描く、青春物語です。
(1992年(平成4年後期)放送の連続テレビ小説 全151回)
(※)放送日・放送時間は諸事情により変更になる場合があります
前スレ
連続テレビ小説 ひらり(再)★10
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1674439527/ [総合] 2023年01月24日 午後4:45 - 午後5:00 (15分)
【連続テレビ小説】ひらり(24)
【作】内館牧子,【出演】石田ひかり,鍵本景子,伊東ゆかり,伊武雅刀,【語り】倍賞千恵子,【音楽】中村正人
ひらり(石田ひかり)が竜太と会っているところを見てしまいショックのみのり(鍵本景子)。帰ってきたひらりは、「竜太先生と天ぷらを食べてきた」と楽し気で、みのりはますますショックを受ける。ひらりは、すみれにいじめられたことを竜太に慰められたと話す。みのりは、「とにかくあんまり人に甘えないこと」、などと竜太に近づかせないよう下手な芝居で誘導するが、逆に竜太を好きだということが、ひらりにバレてしまい…。 この次女のあっけらかんっぽさ・・・ひらりはAB型設定だろうか >>1
姉ちゃんが母ちゃんの体内に残してきたものを全部さらえて生まれてきたのかひらり 姉もめんどくさいけど妹もあんまり近寄りたくないタイプだな 先に石田ひかりが出て、その後に石田ゆかりが出てきた印象 好意が無いのに食事にお付き合いしてくれる女性の心理が分からない 姉ちゃんは昔から遠慮してきたんだろうな
だけど逃げているだけだ
遠慮を言い訳にしている 土地の値段が急に下がって、土地とか不動産をたくさん保有している銀行、都市銀行は不利になるので、土地の値段を上げろ、そして役所の干渉はやめろと主張したのが富士銀行の元頭取、相談役松沢卓二さん
公的資金注入しろと言ったのが住友信託銀行とかだったかな?
今では公的資金注入は当たり前で迅速にするのが妥当とされ、当時はマスメディアも国民の税金を一業界のためにと反対で、実は財界の大物も反対だったと言われていますが、公的資金注入が遅れたため不況が1995からずっと続いたと、
土地の値段を上げて金融をスムーズにして通貨供給量を増やして景気を回復させようとした意図があったと思われる。
土地融資の供給量を制限するのが総量規制で1990年からでそこから不動産バブルが弾け、ゼネコンなどに不良債権が多くなった。ゼネコンは施工主から土地を担保に金融商品を買って貰って受注していたりしたのもあって、それが土地の値段が下がり、不良債権化した。
不良債権を防ぎ優良債権にするため通貨供給量を増やして土地の値段を上げるという考え。
澄田総裁で金融緩和、土地高騰、三重野総裁で金融引き締め、不良債権処理という流れ >>8
ABにあっけらかんのイメージ皆無だったわ
もっと計算して行動しそう いっけいを巡って美女が争うとか
異世界転生モノでもきつい
さすが内館牧子 >>58
大きなクマのぬいぐるみみたい…
(´・ω・`) 友達にするならひらりタイプだな
みのりみたいなウジ虫タイプは勘弁(´・ω・`) ドラマで不自然なのは、家の中でこんなきれいな服を着てるはずがないって事 ねーちゃん A型
ひらり B型
だな (´・ω・`) えー会社と家、
それぞれ別に嘘言っちゃった
精神分裂しそう^^; この時代は渡辺いっけいは二枚目枠だったんだろうか
今だったら坂口健太郎か杉野遥亮あたりがやりそうな役 >>64
これで世間に顔が売れたので
ギリだが一応イケメン枠だったんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています