お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません

丸山絵美「私だって女になりたいとき有るんだから」
丸山洋平(夫)「そんな事 思ってたんだ」

大岡越前が母親に「女は何歳まで色気違いなのですか?」と尋ねたら、 母親は黙って火鉢の灰を火箸でかき混ぜて「死んで灰に成るまで」だと示した* という、 有名な作り話を丸山洋平くんは知らないのかい?
女は皆、物心ついてから死ぬまで「誰か私を抱いてくれる男の人いないかしら」と思って生きてるんだよ(´・ω・`)

* 萩本欽一は小さい時、祖母にしょっちゅうチンコをしゃぶられたが、祖母は「大きく育つようにする為だ」とか言い訳してたとさ。
それを受けて、南キャン山崎「さあ坊や 食べちゃうぞ」