>>446 ドイツはユダヤ人を殺そうとせず、助けようとしていた。
それを妨害していたのは他でもない連合軍だった。
1944年6月のノルマンディ上陸作戦以降、連合軍の無差別空爆はドイツの輸送手段を破壊し尽くし、
1944年10月2日までに、赤十字はドイツの至るところで飢餓条件が避けられなくなったことを宣言し、ドイツの外務省にドイツの交通網が崩壊したことを報告しています。
連合軍は赤十字の報告で、自分たちの行動がユダヤ人を殺していることを知っていた。
ユダヤ人が餓えと病気で苦しんでいることを百も承知で爆撃を続けていた。
その結果、餓えと病気で大量のユダヤ人が死んだ。
赤十字の報告書には、ユダヤ人絶滅計画なんてものは影も形もない。
あるのは、ドイツと赤十字の救助活動を連合軍が邪魔していたという事実だけだ。
1948年の赤十字の報告書は、中立の立場である赤十字が、
「ユダヤ人の大量死は連合軍の無差別爆撃が原因である」
という結論を出していたんです」