>>33
それはMHKのハッタリです。

解約のハガキがMHKに届いている以上、その時点で解約は成立です。
この点をしっかりと認識ておかないと、MHKに誤魔化されますよ。

実際にMHKが訪問してきても、一切の会話をせずに、そのまま
追い返してください。受信料の銀行口座自動引き落としをしているのならば、
今すぐ停止してください。

その後、もし仮にMHKが受信料不払いの裁判を起こしたならば、当該契約は
既に解約されているので支払いの義務は無いと主張してください。

それで一件落着となります。